十一月「アワードバンケット」例会開催報告

【事業の様子】

 

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日   時 2013年11月26日(火)

場   所 札幌プリンスホテル パミール館 3F 大沼

担当委員会 総務広報委員会

 

 

 

 

 

 

委員長 小野木 完司

【公益性に関わる事項】

なし

 

【参加対象者及び人数】

163名 

 内正会員     161名

  特別会員      2名

出席者       149名

(内訳) 内正会員 124名  (出席率77%)

      特別会員  2名

   新入会員予定者 23名

 

【事業内容】

(1)事務局長・各委員長よりオープニングセレモニーを行なうとともに映像を放映いたしました。

(2)運営規定第5章褒賞要項に基づき、褒賞特別委員会が決定した受賞メンバー及び会議体・各委員会の褒賞を行いました。

 

【開催目的の実現と成果】

(1)事務局長・各委員長に協力していただきオープニングセレモニーの開会宣言や受賞者の発表を行い、褒賞受賞者をメンバー一同で温かく祝うという設えを行ったことで、受賞者はもちろんのこと、参加者に今後の活動に対する意欲を高めていただくことができました。

(2)褒賞受賞者より、本年度の運動と活動に対する想いを伝えていただいたことで、一人ひとりの意識を変革し、気概と自信を持ち今後の活動に対する意欲を高めていただくことができました。

 

【今後の課題】

(1)事前に受賞者の出欠を明確に把握することが必要です。また、受賞者が急遽欠席した場合を想定して事前に対応方法を決めておく必要があります。

(2)盾の手配には、作成に時間がかかるので、文言精査を含め早めに業者との打ち合わせを行なう必要があります。

(3)総会との併催になるアワードバンケット例会では、横断幕にあらかじめ印刷するなどの対策を行なう必要があります。

 

【委員長所見】

本事業開催にあたり本年度、私は褒賞をメンバーのみんなで温かくお祝いしたいという想いがございました。事前準備から、委員会メンバーはもちろんのこと、事務局長・各委員長にもご協力いただき、設えに関して何度も打ち合わせを行いました。その議論の結果、事務局長・各委員長による開会宣言や受賞者発表という設えを行なうことになりなした。その際、同期委員長の皆様には、快く協力をいただき、本当に感謝申し上げます。また、多くの新入会員予定者を招待していただいた会員拡大組織活性化実践会議の村重事務局長をはじめとするメンバーの皆様にも感謝申し上げます。

本年度の一年間、様々な場面で頑張ってこられた受賞者の皆様には心からお祝い申し上げます。本気で運動を行い、輝いている姿を見て参加されていた新入会員予定者からも賞賛の声がきかれました。事業目的でもある授与式を通じ、JC活動の意義や意味合いを伝えることの大切さや重要性を参加者に理解していただき、一人ひとりの意識を変革し、当事者意識を持ち活動に対する意欲を高めていただくことができたのではないかと感じております。今回、例会の設営に関してご協力いただいたスタッフ、委員会メンバーはもちろんのこと、事務局長・各委員長の皆様、さらには参加していただいたLOMメンバーの皆様にも心から感謝申し上げます。