会員拡大・組織活性化実践会議
事務局長 村重 順土
【会員拡大について】
全国的に会員が伸び悩むなか、過去3年間に渡り会員数を伸ばし続けている(社)札幌青年会議所ですが、その会員数をさらに増やすことでLOMの推進力や発信力を高めるために会員拡大運動を展開してまいりました。会員拡大運動のスタートとして2月「会員拡大」例会には公益社団法人日本青年会議所第58代会頭安里繁信氏をお招きして約500名の参加者を募り青年会議所の魅力に加え自らの経験に基づくリーダーシップ論について講話をいただきました。例会には多くの入会候補者も参加していただき、この講話をきっかけに早い段階から多くの入会予定者を募ることができました。また、理事長がメンバーに対して会員拡大の重要性を伝えるとともに、各委員長も委員会メンバーを先導し会員拡大運動に積極的に取り組むことにより、メンバーの会員拡大に対する意識向上につながりLOM一丸となった運動を展開することができました。その結果多くの入会予定者を募ることができ、4年連続での会員数純増を成し遂げることができました。
これからも永続的に会員拡大運動は展開していかなければなりません。会員を募ることは組織を維持していくためには必要不可欠ですが、何よりも明るい豊かな社会の実現を目指するのであれば、青年会議所の活動通して成長したこれからのまちを担うリーダーを多く輩出することが重要であり、会員拡大運動そのものが青年会議所運動の基本であると考えます。
【組織活性化】
近年は対外向けの事業が多くなっていることを踏まえ、組織活性化では青年会議所の魅力を入会候補者だけでなく、メンバーにも感じてもらえる内容をコンセプトに行ってまいりました。第1回目はTI関連の講習会に加え入会候補者とメンバーが楽しく交流を行うことで、学びと交流の機会を提供しました。第2回目はメンバーの同志の団結心を高めるために委員会対抗ボーリング大会を開き、改めてメンバー間の交流を通して各運動への結束力を高めました。そして青年会議所はこれまでに多くのリーダーを輩出しており、これからのまちや地域、社会を担うリーダーとしてスキルアップが場であることを改めて対内外に認識していただくために、第3回では日本青年会議所のセミナーのひとつである「JC青経塾」を開催しました。また第4回目は「人間社長塾」開講し多くの経営者の皆さんに講話を行っている土屋公三先輩をお招きし、青年会議所の魅力などについて講話をいただきました。
組織の活性化を図るには、まずはメンバーが青年会議所の魅力を感じて自らの活動範囲を広げて成長していくとともに、明確な目標を掲げそこに向かって協力して運動を推進していくことで重要であり、そうした青年会議所運動での経験を活かして一人ひとりが魅力的になっていくことが必要だと考えます。
【おわりに】
会員拡大、組織活性化について考えると、人が増えれば組織は活性化し力を増しますが、一人ひとりの意識がバラバラでは活力ある組織とはいえません。多くのメンバーで同じ目標に向かい志をひとつに運動をすれば必ずや大きな成果になります。そしてその運動を推進しているメンバーを魅力的に感じることができれば、さらに多くの賛同者を得てより大きな成果となると思います。
本年度、志をひとつに会員拡大運動を展開していただきました全メンバーに感謝申し上げるとともに、このような重要な担いをいただき、私自身の成長の場を与えていただきました竹原理事長をはじめとします役員の皆様に感謝申し上げます。
最後になりますが、一年間に渡り様々な場面で私を支えてきていただきました、当会議体のスタッフ、メンバー、新入会員に感謝申し上げます。
「青年会議所に入会して本当に良かった、あなたに出会えたから」
