会員審査特別委員会

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委員長 渡部 裕史

 

 本年度、会員審査特別委員長を務めさせていただきました。そこで感じたことは、会費納入の義務と、自己の経済環境の両立・バランスを取ることが誰にとってもたやすいことではない、ということでありました。残念ながら会費未納入により、組織を去らざるを得なかった会員がいたことは事実ではありますが、この事実は私たちにひとつのことを教えてくれているのではないかと感じます。長引く不況、終わりの見えない社会情勢不安の中、日々JC活動を行う私たちにとって、本年度においても自分達を取り巻く環境が非常に厳しいものであったと感じざるを得ません。

 

 しかし、どのような状況においても会員の義務である、会費の納入は全うしなければならない事項であります。その義務を果たすために、私たちはまちづくり団体の一員としてだけではなく、青年経済人として、メンバーひとりひとりが自己の経済環境の基盤をしっかりと固めなければならないということが大切であると実感致しました。

 

 会員数は景気のバロメーターであるともいえますが、まずは私たち会員ひとりひとりが何事にもゆるがない経済基盤を確立し、青年経済人としての資質を磨いていくことも忘れてはいけないと感じました。一年間という任期ではありましたが、本職務により、あらためてJCを別な視点で見ることができたことに、この場を借りて感謝申し上げます。