●「元気ショップ」について
札幌市が主催するタウンミーティング開催の折り、障がいのある方が「自分たちがつくった製品はおいしいので多くの人に食べてもらいたい」という発言がきっかけとなり、現在の場所に平成18年12月2日にオープンしました。
現在では市内外の障がい者施設約100カ所で作られた約500種類もの製品を扱っています。
この「元気ショップ」の売上が、地域で生活する障がいのある方の工賃として還元されており、製品購入を通じた市民の障がいに対する理解促進を図っております。
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