二月「創立60周年決起」例会開催報告(案)の件 |
審議 |
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2011年度(社)札幌青年会議所 事業報告書(案) |
●第3回 三 役 会: 2011年 3月 7日
●第3回 常任理事会: 2011年 3月14日
●第3回 理 事 会: 2011年 3月28日
●専務理事 確認日: 2011年 3月23日
●予 算 確認日: 2011年 3月23日
●フォルダ記号 : 3R-SYUU-F-2
●旧ファイル名 : 3理−周年−審−2011年度(社)札幌青年会議所
二月「創立60周年決起」例会開催報告(案)の件
●事業名称 : 2011年度(社)札幌青年会議所
二月「創立60周年決起」例会開催
●会議体名 : 創立60周年記念特別会議
●議長予定者 : 田中 良弘 ●確認日: 2011年 3月21日
●実行委員長予定者 : 林 将告 ●確認日: 2011年 3月21日
●事務局長予定者 : 緑川 清志
●上程作成者 : 小野 秀樹
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
1.【事業実施に至る背景】
本年度、我々は創立60年という記念すべき年に周年事業を新たなLOMのスタートと捉え、ここ
から始まる素晴らしい札幌の未来像を描き、実現するための環境作りが必要であると考えます。これ
まで先輩諸兄から脈々として受け継がれてきた歴史と伝統を継承すると共に、ここから始まる中長期
的なビジョンを掲げ、市民・企業が主体的にまちづくり運動へ参画していただけるような周年事業を
展開すると共にLOM全メンバーが一丸となって取り組む気運を高める事が最も重要と考えます。
2.【事業目的】(対外)
札幌市と連携を持ったまちづくり運動を展開すると共に、地域社会の発展に寄与する事を広く市民
に発信する。
3.【事業目的】(対内)
周年事業へ向け全メンバーが一丸となって取り組めるように、LOMメンバーの気運を高める。
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4.【事業開催日時】
2011年 2月15日(火) 18:30〜20:50
5.【開催場所】
札幌プリンスホテル 国際館パミール
札幌市中央区南3条西12丁目
TEL011−241−1111
6.【参加対象者及び人数】
対内対象者: 特別会員 1名
正会員 154名
参加者数 : 153名
内訳
特別会員 1名
正会員 132名(出席率85.7%)
報道関係者 13名
市役所関係者 5名
円山動物園関係者 2名
7.【決算・予算総額】 決算総額 ¥291,540− 事業収支決算書へ
予算総額 ¥300,000−
8.【外部協力者・協力の種別】
札幌市市民まちづくり局市民自治推進室
上田文雄氏(札幌市長)
酒井裕司氏(札幌市円山動物園長)
若林秀博氏(札幌市市民まちづくり局長)
高野伸栄氏(札幌市市民まちづくり局市民自治推進室長)
9.【対外配布資料の有無】
記者会見配布資料(参考資料.6)
10.【事業実施内容】
(1)開催当日の進行内容
@第一部
T.さっぽろまちづくりパートナー協定締結式
U.記者会見
A第二部
「創立60周年決起」例会
T.会議体プレゼンテーション
U.各部会発表
V.決意表明
(2)事業の流れ
2010年11月22日 協議上程
12月16日 審議上程
2011年 1月13日 各部会へ部会発表制作依頼
1月20日 HOTMAIL配信
2月 9日 プレスリリース
2月 7日 部会発表資料取り纏め
2月15日 実施
3月28日 報告上程
(3)開催当日のスケジュール
第一部 さっぽろまちづくりパートナー協定締結式・記者会見
17:30 メンバー受付
18:00 報道関係者受付
18:20 理事長、市長懇談会
18:30 さっぽろまちづくりパートナー協定締結式開会
18:31 市長、理事長入場
18:32 協定概要に関するプレゼンテーション
18:37 締結式
18:42 札幌市長挨拶
18:45 理事長挨拶
18:48 創立60周年記念事業発表
18:51 円山動物園 園長挨拶
18:54 質疑応答開始
18:59 質疑応答終了
19:00 さっぽろまちづくりパートナー協定締結式閉会
19:02 報道関係者退場
第二部「創立60周年決起」例会
19:15 オープニング映像
19:19 「創立60周年決起」例会開会
19:21 国歌ならびにJCソング斉唱
19:23 JCIクリード唱和
19:25 JCIミッション唱和
19:27 JC宣言朗読ならびに綱領唱和
19:30 理事長挨拶
19:35 乾杯 直前理事長 玉腰勇吉君
19:40 歓談
19:45 会議体プレゼンテーション
19:50 創立60周年記念特別会議 実行委員長挨拶
20:00 各部会発表
20:45 創立60周年記念特別会議 事務局長決意表明
20:50 閉会
11.【開催目的の実現と成果】
(1)札幌市記者クラブだけではなく札幌商工会議所記者クラブへのプレスリリース、またリリース
翌日及び開催日前日の報道関係各社やフリーペーパー発行各社への電話がけにより、締結式・
記者会見では9社13名の報道関係者に来ていただき、(社)札幌青年会議所の運動をより多く
の市民に認知してくとともに、我々の運動を広く発信する事ができました。
(2)締結式・記者会見において創立60周年記念事業の概要を発表した事により、創立60周年記
念事業を札幌市と連携を持ったまちづくり運動として広く発信する事ができました。
(3)例会を二部構成としメンバー同席の上、締結式及び記者会見を開催した事により創立60周年
事業へ向けて全メンバーが一丸となって取り組む気運をより高める事ができました。
12.【運営上の問題点】
(1)決起例会の各部会発表の時間が予定より長引いたため、閉会時間を過ぎてしまいました。
13.【次年度への引継ぎ事項】
(1)各部会発表のようにメンバーへの協力をお願いする事業内容に於いては、事前の内容確認及び
リハーサルを確実に行い、主旨の理解並びに時間厳守を徹底いただくことが必要です。
14.【公益性に関わる事項】
(1)「公益目的事業」該当項目:19.地域社会の健全な発展を目的とする事業
(2)上記の項目を実現する事業実施において注力する点
協定概要に基づき事業を展開することにより、地域社会に活力を与え、健全な発展に繋げるこ
とを目指します。
15.【事務局長所見】
創立60周年という節目の年、未来へ向け一歩踏み出す年、その一歩を一緒に踏み出すべく二月
「創立60周年決起」例会を開催させていただきました。
第一部のさっぽろまちづくりパートナー締結式及び記者会見では、(社)札幌青年会議所で6例
目となる協定締結となりました。過去5社の締結式は全て札幌市役所市長室で行われておりました
が、LOMメンバーの団結を目的とした例会のため、あえて例会会場での締結を市役所に了承して
頂きました。出席いただいたメンバーには、創立60周年記念事業だけではなく今後の札幌青年会
議所の方向性への理解もより深まったと共に、過去に例を見ない多くのメディアを招いての記者会
見を開催したことでより対外への発信力を感じていただいた例会となりました。
第二部の創立60周年決起例会では、各部会長を中心に各部会の皆様が朝晩問わず連日連夜、部
会発表への準備に取り組んでいただきました。60周年という節目の年にLOMメンバーが一丸と
なるにはまずは各部会が一丸となってもらおうという目的でお願いした部会発表ですが、準備段階
で我々の目的は、達成されているように感じました。
創立60周年事業というのは当会議体だけでは絶対に完結できる事業ではありません。「GET
TOGETHER(団結せよ)」という本例会のテーマにある通り、各部会を中心としたLOM全
メンバーの事業であり、当会議体はそのサポートであり、裏方であると思っております。理事長所
信にもありました「高みの見物」をせず、地に降りて一人ひとりが英知と勇気と情熱を持って取り
組むことで、始めて60周年事業の目的が達成されると考えております。
16.【追記事項】
なし
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●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
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●配布資料・回覧資料
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
●第2回三役予定者会議 ●開催日2011年11月01日 協議
〈意見〉1部・2部の会場図・座席表添付してください。
〈対応〉参考資料.1に添付いたしました。
〈意見〉周年事業の気運を高めるため、受益者負担での飲食を伴う事業内容を検討してください。
〈対応〉LOMの結束が高まると考え飲食を伴う旨、17.【特記事項】(3)に記載いたしました。
●第2回常任理事予定者会議 ●開催日2011年11月11日 協議
〈意見〉なし
〈対応〉なし
●第2回理事予定者会議 ●開催日2011年11月22日 協議
〈意見〉第二部についての15.【本年度の工夫と期待される効果】を記載して下さい。
〈対応〉15.【本年度の工夫と期待される効果】に記載いたしました。
〈意見〉理事長挨拶が2回ある理由を教えてください。
〈対応〉一部は対外向け挨拶、二部は対内向けの挨拶といたします。
〈意見〉対外向けの映像なので内容を精査し進めて下さい。
〈対応〉一部の記者会見でも使用し、また周年事業全般でも使用するものなので一部設営委員会と協議の上内
容精査いたします。
●第3回三役予定者会議 ●開催日2010年12月 2日 審議
〈意見〉第一部の記者会見に於いて報道関係者やメディア関係者を多数出席いただくための工夫を記載して下
さい。
〈対応〉7.【参加推進方法】に記載いたしました。
●第3回常任理事予定者会議 ●開催日2010年12月14日 審議
〈意見〉記者会見の司会者のプロフィールを記載して下さい。
〈対応〉参考資料.6にプロフィールを添付いたしました。
〈意見〉当日のスケジュールで記者への質疑応答の時間が少ないので再考してください。
〈対応〉進行台本を変更し質疑応答時間を10分間といたしました。
●第3回理事予定者会議 ●開催日2010年12月21日 審議
〈意見〉なし
〈対応〉なし
●第3回三役会 ●開催日2011年 3月 7日 審議(報告)
〈意見〉11.【開催目的の実現と成果】(1)を端的に記載してください。
〈対応〉16.【追記事項】の記載内容も踏まえて記載いたしました。
●第3回常任理事会 ●開催日2011年 3月14日 審議(報告)
〈意見〉なし
〈対応〉なし
●第3回理事会 ●開催日2011年 3月28日 審議(報告)
〈意見〉
〈対応〉
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
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