(一社)札幌青年会議所 2016年度

○○○○報告並びに決算(案)について

協議・審議

 

 

ファイル名

4S-SOUM-F-S-01

 

事業名

(一社)札幌青年会議所 2016年度

○○○○報告並びに決算(案)について

 

職務分掌

ここに職務分掌の内容を記入 (議案上程マニュアル参照)

 

室名

○○○室・○○会議

会議・委員会名

○○○会議・委員会

 

担当役職・役員名

特別議長・専務理事・副理事長

○○ ○○

確認日

2016年○○○○

担当役職・役員名

常務理事・担当常任理事

○○ ○○

確認日

2016年○○○○

議長・委員長名

事務局長・委員長

○○ ○○

確認日

2016年○○○○

作成者役職・氏名

事務局次長・副委員長

○○ ○○

作成日

2016年○○○○

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

ここに事業実施に至る背景を記入。ない場合は「なし」を記入

以降、該当しない項目が存在しても必ず「なし」と記入し、各項目を削除しないこと。


2.

事業の対象者

 

対外参加者:ここに事業の対外対象者を記入

       市民

 

対内参加者:ここに事業の対内対象者を記入

       正会員

       シニアクラブ会員


3.

事業目的 (対外)

 

対外対象者がいる場合記載


4.

事業目的 (対内)

 

対内対象者がいる場合記載

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算

事業概要

 

1.

実施日時

 

2016年○○月○○日(○)〜○○月○○日(○)


2.

実施場所・会場

 

施設名、住所、連絡先などを記載


3.

参加員数結果並びに参加推進方法の検証

 

(1)参加員数結果

   ➀対外参加者:一般市民     ○○○名/○○○名(○%)

   A対内参加者:正会員      ○○○名/○○○名(○%)

         :シニアクラブ会員   1名/  ○名(○%)

          合計       ○○○名/○○○名(○%)

 

 (2)参加推進方法

   ➀事業計画時の参加推進方法を記載。

    ※語尾を「〜しました。」とする。

 

 (3)参加推進方法の検証

   ➀上記について検証を記載する。

 

(4)アンケート結果の検証

  なし※アンケートがない場合は、「なし」と記載。

 

  アンケート結果資料

  ※文書の最後とする。

  ※ハイパーリンクを付ける。


4.

決算・予算総額

決算総額:

¥0−

※予算ない場合¥0−

事業評価収支決算書へ

 ※kessanファイルへリンク

 

 

予算総額:

¥0−

※予算ない場合¥0−

 


5.

外部協力者・協力種別並びに礼状発送状況

 

ここに外部協力者を記入し、礼状発送状況を明記する。

 

例:基調講演 講師

●● ●●氏  (●●● 局長)

●● ●●氏  (株式会社●●● 代表取締役社長)

 

礼状発送状況

●●月●●日(●) ●通 発送済


6.

財政・規則審査日 

2016年00月00日

財政・規則審査確認番号

※審査会で発行される番号を記入

 


7.

対外配布資料の有無

有・無

※どちらを選択し残りは削除する。

 

広報や対外参加者に対して配付する資料を記載

例:作成物 ポスター    :配布先及び対象

例:作成物 ハンドブック  :配布先及び対象

 


8.

公益性の有無

有・無

※どちらを選択し残りは削除する。

 

(1)公益目的該当項目を記載

(2)事業における該当部分を記載

 


9.

事業内容

 

複数項目ある場合は“(1) → @ → T. → @.”の順で記載する

段落や文字の位置を確認し、縦のラインを揃える。

 

(1)開催当日の進行内容

@第一部

T.○○○

 @.○○○

U.○○○

A第二部

 

(2)事業の流れ

企画立案から報告まで記載すること

参考)

2016年 9月20日 企画立案

2016年10月 2日 審議

2016年10月 3日 会場打合せ

2016年10月 7日〜8日 実施

2016年11月26日 報告

 

(3)開催当日のスケジュール

○○:○○ 受付開始

○○:○○ 開会

○○:○○ 国歌並びにJCソング斉唱

○○:○○ JCI Creed唱和

○○:○○ JCI Mission並びにJCI Vision唱和

○○:○○ JC宣言文朗読並びに綱領唱和

○○:○○ 理事長挨拶

      一般社団法人札幌青年会議所 第65代理事長 中村 悌也 君

○○:○○ 

○○:○○ 

○○:○○ 

○○:○○ 閉会


10.

事業目的達成の検証

 

事業目的に達した点:

※事業目的の基準に対して達成した結果を明確に記載する。

 

事業目的にに達しなかった点:

※事業目的の基準に対して達成しなかった結果を明確に記載する。


11.

実施上の問題点

 

運営上の問題点 ※運営上の問題点を記載する。なければ削除する。

(1)   

(2)   

 

  その他の問題点 ※その他の問題点を記載する。なければ削除する。

(1)   

(2)   


12.

次年度への引継ぎ事項

 

ここに次年度への引継ぎ事項を具体的に記入

(1)   

(2)   

(3)   


13.

事務局長・委員長所見

 

ここに議長・委員長の所見を記入

 


14.

追記事項

 

.〜12.までに該当しない事項を記載

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

記載資料と添付資料をリンクさせてください。 

このとき、記載した資料が審議資料の1番目であれば、添付資料のタイトルに“01_○○○○”と記載

添付資料の左上に“審議資料01.”を付ける

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電  子  資  料  名

1

ここに審議対象資料名を記入し、ハイパーリンクを「新しいウィンドウで開く」に設定し貼る。

事業の過程で対外の目に触れる資料、予算を拠出する資料、コンプライアンスに関する資料は協議・審議対象資料として記載

2

資料がない枠は削除をお願いします。資料が1つもない場合は、1に なし と入力

3

4

 

5

 

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布

なし

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算

前回までの流れ(意見と対応)

 

回三役会

開催日

2016年

○○

○○

協議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


回財政・規則審査会議

開催日

2016年

○○

○○

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


回常任理事会

開催日

2016年

○○

○○

協議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


回理事会

開催日

2016年

○○

○○

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算

参考資料一覧

 

記載資料と添付資料をリンクさせてください。 

このとき、記載した資料が参考資料の2番目であれば、添付資料のタイトルに“02_○○○○”と記載

添付資料の左上に“参考資料02.”を付ける

 

 

種 別

資  料  名  内  容

1

電子

運動方針

年間事業計画

年間事業フレーム

公益目的23項目

※この4項目は、毎回リンクしておくこと

2

電子

ここに添付する参考資料を記入し、ハイパーリンクを「新しいウィンドウで開く」に設定して貼る。

3

電子

 

4

電子

 

5

電子

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算