(一社)札幌青年会議所 2014年度 「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト開催報告(案)の件 |
審議 |
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● |
ファイル名 |
: |
8R-SYOU-F-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト開催報告(案) |
● |
室名 |
: |
JCの絆構築室 |
● |
委員会名 |
: |
渉外委員会 |
● |
専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
決 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
中村 悌也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
森田 宣広 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
阿部 英介 |
● |
確認日 |
: |
2014年 8月22日 |
● |
作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
三浦 正勝 |
● |
作成日時 |
: |
2014年 8月22日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
1. |
事業実施に至る背景 |
サマーコンファレンスは公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信する場であり、それぞれが問題意
識をもち、全国に運動を広げることで国民意識の喚起を行う大会です。札幌青年会議所を代表して志高く出
向するメンバーの活躍を激励し、多くのメンバーが積極的に事業へ参画をする機運を高めるためには同志が
集い、友情を育むことで絆の構築を図る必要があります。
2. |
参加対象者及び人数 |
参加者数 103名(出席率60%) 内訳 :正会員 102名 特別会員 1名 (参考) 2013年 79名(出席率48%) 2012年 78名(出席率46%) 2011年 90名(出席率58%) 2010年 74名(出席率56%) 2009年 58名(出席率40%) |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
多くのメンバーが集い出向者を支援するとともに、メンバー同士が結束力の向上を図り、LOMの絆を強 固にします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
1. |
実施日時 |
2014年 7月19日(土)20:40〜22:00 |
2. |
実施場所・会場 |
BENOA YOKOHAMA 住所:〒202−0004 神奈川県横浜市西区北幸2−2−1 ハマボールイアス7F TEL:0120−753−458 |
3. |
決算・予算総額 |
決算総額¥50,000 予算総額¥50,000 |
4. |
外部協力者・協力種別・お礼状発送状況 |
お礼状発送 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 JCI国連事業関係会議 議長 橋本 龍生 君 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 国際グループ 担当常任理事 池田 祥護 君 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 グローバルネットワーク確立会議 議長 藤重 直紀 君 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 規則審査会議 議長 荒谷 悦嗣 君 公益社団法人仙台青年会議所 2014年度 理事長 納庄 国英 君 公益社団法人金沢青年会議所 2014年度 理事長 浦 崇典 君 公益社団法人高松青年会議所 2014年度 理事長 川畑 憲太郎 君 |
5. |
対外配布資料の有無 |
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なし |
6. |
公益性の有無 |
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(1)公益目的該当項目 なし (2)事業における該当部分 なし |
7. |
事業実施内容 |
(1)事業内容 @出向者紹介 公益社団法人日本青年会議所へ出向している各委員会メンバーの皆様にご挨拶していただきました。 A委員長への手紙 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 新入会員の皆様から、各委員会の委員長へ手紙の朗 読を行っていただきました。 B一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 上半期の思い出スライド写真映像 2014年度上半期の思い出のスライド写真を歓談時に放映しました。 C来賓者挨拶 来賓者の皆様からご挨拶をいただきました。 (2)事業の流れ 2014年 3月 1日 企画・立案 3月10日 現地調査・会場打合せ 4月22日 第4回理事会 協議上程 5月27日 第5回理事会 審議上程 6月23日 HOT・MAIL「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト開 催のご案内 配信 7月 2日 「サマーコンファレンス2014」メールマガジン特別号 発刊 7月 7日 「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト事前登録 締切 7月14日 会場との最終打合わせ 7月19日 「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト 実施 8月26日 第8回理事会 報告上程 (3)開催当日のスケジュール 20:00 受付開始 20:25 来賓挨拶 JCI国連事業関係会議 議長 橋本 龍生 君 20:40 開会 20:42 理事長挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 20:45 乾杯 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 直前理事長 竹原 慎雅 君 20:48 歓談 20:50 出向者紹介映像 20:51 出向者紹介 1.国際青年会議所 2014年度 JCI国連事業関係会議 2.公益社団法人日本青年会議所 2014年度 規則審査会議 3.公益社団法人日本青年会議所 2014年度 グローバルネットワーク確立会議 21:00 来賓挨拶 公益社団法人仙台青年会議所 2014年度 理事長 納庄 国英 君 4.公益社団法人日本青年会議所 2014年度 アジアアライアンス確立会議 21:08 来賓挨拶 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 グローバルネットワーク確立会議 議長 藤重 直紀 君 21:13 歓談 21:16 委員長への手紙 21:50 出向者挨拶 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 アジアアライアンス確立委員会 委員長 海野 祐爾 君 21:54 締めの挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 副理事長 奥山 倫行 君 21:57 集合写真撮影 22:00 閉会 |
8. |
開催目的の実現と成果 |
(1)出向者紹介では、メンバー一人ひとりが出向者への想いを共有し友情を育むことで、出向者とメンバー間の結束力を高めることができました。 (2)新入会員から委員長への手紙の朗読では、委員長への熱い想いや感謝の気持ちを伝えることで、委員会の結束力や札幌JCメンバーの絆を強固にすることができました。 (3)一般社団法人札幌青年会議所 2014年度上半期のスライド写真を歓談時に放映し、今日までの思い出を振返っていただき親睦を図ることで、結束力を高めることができました。 (4)HOT・MAILやメールマガジンの配信、委員会訪問を確実に実行することで、近年では達成することができなかった登録数で出向者を激励し支援を行うことができました。 |
9. |
運営上の問題点 |
オープニング映像の作成と事前の確認が遅れたために、修正が間に合わず、当日の放映を中止することに なってしまいました。 |
10. |
次年度への引継ぎ事項 |
映像の作成及び専務理事への確認は、トラブルが発生しても修正することができるように、期限に余裕 をもって行う必要があります。 |
11. |
委員長所見 |
2014年度「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイトでは、多くの札幌メンバーの皆様にご参画を賜り、心から感謝申し上げます。本年度は「高めよう、同志のさらなる結束力と友情を〜SAPPORO JC IN 横浜〜」をテーマに掲げ、出向者と札幌メンバーの結束力、そして志同じく青年会議所運動を行う札幌メンバーの友情を深めることを目的として開催いたしました。 メンバー同士が同じ時間を共有し、飲食をともにしながらさらなる友情を感じていただけるには、どのような演出を行えば良いのか、渉外委員会メンバーで日々試行錯誤を重ねてまいりました。 委員長への手紙では新入会員が委員長への感謝の想いや、普段は伝えることができない気持ちを綴り、それぞれが個性のある内容で大いに盛り上げていただくことで、さらなる結束力を図っていただきたいという想いで設営をいたしました。 本年度は103名という登録をいただき、これも札幌メンバー皆様のご協力があり、「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイト開催の趣旨をご理解していただけた結果だと感じております。 結びに、当事業を担当させていただき、日々ともに汗を流し、設営準備に奮闘していただいた渉外委員会メンバーの皆様に心から感謝申し上げます。私自身が最も渉外委員会の結束力と友情を感じることができました。渉外委員会のメンバーに支えていただき、札幌青年会議所メンバーに多大なるご協力を賜りながら、「サマーコンファレンス2014」札幌LOMナイトを無事に終了できましたことを心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
12. |
追記事項 |
(1)来賓予定の情報を、事前に出向メンバーと連携し打ち合わせを行うことで、大きな混乱もなくスム ーズに挨拶を行っていただくことができました。 (2)札幌メンバーが入場する際にウェルカムドリンクを振る舞い、開会までの時間も飲食を楽しんでい ただくことで、良い雰囲気を作ることができました。 (3)お礼状の宛名の記載箇所は特別な事情がない限り、通常は前段に記載することが一般的に主流とな っております。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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資 料 名 |
1 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
配布・回覧 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
● |
第4回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
1日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
事業要綱4.事業目的(対内)のメンバー同士が結束力の向上を図るためには手法が薄いので再考してください。 |
対応 1: |
メンバー同士の結束力の向上を図るための手法を13.特記事項(6)に追記いたしました。 |
意見 2: |
2014年度「京都会議」札幌LOMナイトでの経験を活かして、スケジュールを管理する手法を記載してください。 |
対応 2: |
2014年度「京都会議」札幌LOMナイトでの引継ぎ事項を引用し13.特記事項(7)に記載しました。 |
意見 3: |
7.テーマの中に出向者支援の部分を記載してください。 |
対応 3: |
テーマを再考し7.テーマに記載いたしました。 |
意見 4: |
出向者へのねぎらいライブの内容を再考してください。 |
対応 4: |
内容を再考し、アイスブレイクを行う旨を(10)事業内容(1)事業内容Aに記載しました。 |
意見 5: |
一般社団法人札幌青年会議所音楽同好会MCCSのメンバー名簿の資料を追加してください。 |
対応 5: |
メンバー名簿を作成し、参考資料13に追加しました。 |
意見 6: |
委員会の結束力を高めるための手法を再考してください。 |
対応 6: |
公益社団法人日本青年会議所へ出向しているメンバーへの熱い想いを各委員会メンバーが担当し文章にしていただき、音楽同好会で精査のうえ、楽曲を制作する旨を13.特記事項(6)に記載しました。 |
意見 7: |
出向者挨拶を各委員会から1名に限定する意味を教えてください。 |
対応 7: |
タイムスケジュール管理の都合上、各委員会から代表1名を選定し、事前に挨拶内容の打ち合わせを行い、制限時間を5分以内に収まるようにしました。 |
意見 8: |
参考資料4:オープニング映像絵コンテ写真を見やすいものに変更してください。 |
対応 8: |
参考資料4:オープニング映像絵コンテの写真を一部変更しました。 |
意見 9: |
参考資料10:「サマーコンファレンス2013」札幌LOMナイト参加状況の資料を活用し、参加率をあげる旨を記載してください。 |
対応 9: |
参考資料10:「サマーコンファレンス2013」札幌LOMナイト参加状況の資料を活用し参加率を上げる旨を3.参加推進方法(4)に記載しました。 |
意見10: |
参加できない出向者に対する激励の手法を考察してください。 |
対応10: |
出向者への激励ライブを撮影し、後日メールにて配信する旨を13.特記事項(8)に記載しました。 |
● |
第4回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
8日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
3.参加推進方法(4)「サマーコンファレンス2013」札幌LOMナイト参加状況資料の活用方法を13.特記事項に具体的に記載してください。 |
対応 1: |
「サマーコンファレンス2013」札幌LOMナイト参加状況資料を活用し、参加推進を図る旨を13.特記事項(6)に記載しました。 |
意見 2: |
(1)事業内容@出向者挨拶は代表者1名を選定するのではなく、時間が許す限り多くの出向者にスピーチをしてもらってください。 |
対応 2: |
(1)事業内容@出向者挨拶の内容を再考し、各委員会5分以内で出向者メンバー全員からご挨拶をいただく旨を13.特記事項(4)に記載しました。 |
意見 3: |
(3)開催当日のスケジュールの20時34分の歓談時間を入れるタイミングが適切であるかが不明なので再考してください。 |
対応 3: |
歓談時間は来賓者挨拶を行うための調整時間でもあるので、19時44分と20時34分とさせていただきます。 |
意見 4: |
出向等の理由で、当日参加できないメンバーに対しての配慮を検討してください。 |
対応 4: |
当日LOMナイトに参加できない出向者がいることを考慮し、LOMナイトの開催から終了までを撮影し、後日メールマガジンにて配信する旨を13.特記事項(8)に記載しました。 |
意見 5: |
(1)事業内容が出向者支援に特化しすぎですので、札幌メンバーにも焦点をあてた内容を盛り込んでください。 |
対応 5: |
(1)事業内容のなかでアイスブレイクを行う際に、札幌メンバーが出向者に対し、心を込めた激励の気持ちを伝える内容を盛り込み、札幌メンバーにもご協力をいただく旨を12.本年度の工夫と期待される効果(2)に記載しました。 |
● |
第4回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
22日 |
(火曜日) |
協議 |
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● |
第5回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
13日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
10.事業内容(1)事業内容@出向者紹介はご挨拶をいただくだけではなく、委員会としてどのような運動を行っているのかも活動内容を踏まえお話しいただけるようにしてください。 |
対応 1: |
出向者紹介のなかで、委員会としてどのような運動を行っているのかお話しいただく旨を、12.本年度の工夫と期待される効果(1)に追記しました。 |
意見 2: |
10.事業内容(1)事業内容A1分間スピーチは楽しい内容になるように設営していただきたいです。お題の内容などの資料を添付してください。 |
対応 2: |
1分間スピーチは感動する話や、面白い話になりそうなお題を事前に準備し、1分間スピーチを行うことを事前にメンバーに周知し、楽しい内容になるように設営する旨を13.特記事項(13)に追記しました。なお、1分間スピーチの概要(案)を作成し参考資料13に添付しました。 |
意見 3: |
アイスブレイクを行わないのであれば、会場選定理由は変更になるのではないでしょうか。 |
対応 3: |
会場の選定はアクセスの利便性や映像放映のための音響設備の充実、来賓者の控室の完備などを考慮した選定理由である旨を2.実施場所・会場の会場選定理由の一部を変更し記載しました。 |
● |
第5回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
20日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
12.本年度の工夫と期待される効果に多くのメンバーがサマーコンファレンス2014に出席し、出向者支援を行うという旨も追記してください。 |
対応 1: |
多くのLOMメンバーがサマーコンファレンス2014に参加し、横浜の地に集い出向者を激励することで、出向者を支援する旨を12.本年度の工夫と期待される効果(4)に追記しました。 |
意見 2: |
会場選定理由の記載の内情が重要という認識であれば、進行台本のなかにBGMや進行の概要を記載してください。 |
対応 2: |
BGMを参考資料7.進行台本に記載し、進行の概要を参考資料13.1分間スピーチの概要(案)に記載しました。 |
● |
第5回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
27日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
なし |
対応 1: |
なし |
● |
第8回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
5日 |
(火曜日) |
審議 (報告) |
意見 1: |
7.事業実施内容(3)開催当日のスケジュールのなかで、来賓挨拶の時間がわかるように記載してください。 |
対応 1: |
来賓挨拶の時間を7.事業実施内容(3)開催当日のスケジュールに記載しました。 |
意見 2: |
9.運営上の問題点(3)は問題点ではなく成果となりますので、記載を再考して追記事項に記載してください。 |
対応 2: |
9.運営上の問題点(3)の記載内容を変更し、12.追記事項(2)に記載しました。 |
意見 3: |
審議対象資料1.お礼状のなかで、宛先が最後になっていると違和感がありますので、宛先は一般的な最初になる書式にて作成してください。 |
対応 3: |
お礼状の宛先が最初になる書式にて作成し、審議対象資料1に添付しました。 |
● |
第8回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
12日 |
(火曜日) |
審議 (報告) |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |