(一社)札幌青年会議所 2014年度

ブルーアース基金助成金給付事業審査委員会の企画・運営報告(案)の件

審議

 

 

ファイル名

8R-MIRY-F-2

 

事業名

(一社)札幌青年会議所 2014年度

ブルーアース基金助成金給付事業審査委員会の企画・運営

 

室名

まちの魅力創造

委員会名

札幌の魅力発信委員会

 

専務理事

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 8月22日

コンプライアンス

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 8月22日

決  算

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 8月22日

公益目的

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 8月22日

担当役職・役員名

副理事長

奥山 倫行

確認日

2014年 8月21日

担当役職・役員名

常任理事

神代 晃嗣

確認日

2014年 8月21日

委員長名

委員長

伊藤 龍平

確認日

2014年 8月20日

作成者役職・氏名

副委員長

土江田 尚明

作成日時

2014年 8月20日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

札幌青年会議所は1993年度にブルーアース基金を創設し、札幌市民の生活・文化の向上に寄与するまちづくり及びひとづくりを目的として活動する団体とともに歩んでまいりました。札幌市には素晴らしいアイデアや行動力を発揮し、地域のために汗を流している多くの団体がありますが、なかには資金の不足により十分に目的を達成できずにいる団体があることも事実です。札幌青年会議所が目指す明るい豊かな札幌を実現するためには、より多くの角度から札幌が抱える課題に取り組む、又は未来に必要な運動を展開する、志を同じくする団体の力が必要だと考えます。


2.

参加対象者及び人数

 

【第1回審査委員会】

審査委員     7名(内、特別会員3名、現役メンバー1名)

 メンバー参加者 46名

 【第2回審査委員会】

  審査委員     7名(内、特別会員3名、現役メンバー1名)

 メンバー参加者 47名


3.

事業目的 (対外)

 

なし


4.

事業目的 (対内)

 

ブルーアース基金助成金給付事業をとおして、市民が主体となるまちづくり団体の重要性を認識し、地域社会の発展へつながる団体を選定いたします。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書

事業概要

 

1.

実施日時

 

2014年 5月19日(月) 対内審査 開始

2014年 6月 2日(月) 対内審査 終了

2014年 6月30日(月) 第1回審査委員会 18:30〜21:10

2014年 7月22日(火) 第2回審査委員会 18:30〜19:55


2.

実施場所・会場

 

札幌パークホテル 2階 パールルーム

札幌市中央区南10条西3丁目

TEL011−511−3131


3.

決算・予算総額

決算総額¥190,828

予算総額¥195,070

事業計画収支決算書へ


4.

外部協力者・協力種別・お礼状発送状況

 

牧  泰昌 先輩 審査委員 (19年目)御礼状持参

橋本 毅  先輩 審査委員 (5年目) 御礼状持参

濱谷 雅弘 氏  審査委員 (2年目) 御礼状発送日 7月1日・7月23日

浦野 博之 氏  審査委員 (新 任) 御礼状発送日 7月1日・7月23日

安岡 直美 氏  審査委員 (新 任) 御礼状発送日 7月1日・7月23日


5.

対外配布資料の有無

 

 

作成物 チラシ

作成物 申請団体紹介資料作成ガイドライン


6.

公益性の有無

 

 

(1)「公益目的事業」該当項目

19.地域社会の健全な発展を目的とする事業

(2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点

まちづくり及びひとづくりを目的として活動している他団体への金銭給付を通じて、その活動を支援します。


7.

事業実施内容

 

(1)審査の流れ

@対内審査

T.申請書の一覧を三役・常任理事及び各委員会へお渡しいたしました。同時に選定理由書もお渡しいたしました。

U.三役・常任理事及び各委員会にて申請団体44団体のなかからそれぞれ2団体を選定していただいた結果、対内審査で14団体に絞り込むことができました。

A対外審査

T.当委員会のメンバーが申請団体のもとへ伺い、ヒアリングをした結果に基づいて申請団体紹介資料を作成し、団体代表者に代わり審査委員への説明を行いました。団体代表者にも当日出席していただき、質疑応答に答えていただきました。その後、審査に移りました。

U.第1回審査委員会を終え、第2回審査委員会までの間に、審査委員の方々それぞれに2団体を選定していただきました。

B第1回審査委員会

【議題】

T.審査委員自己紹介

Uブルーアース基金の概要と理事長所信の説明

V.募集申請状況・審査方法の確認

W.対内審査の結果報告及び申請団体の紹介

C第2回審査委員会

【議題】

T.2013年度ブルーアース基金助成金授与団体活動実績報告

U.授与団体審査

V.授与団体決定

 

(2)事業の流れ

2014年 3月 3日  募集開始

3月25    第3回理事会 協議上程

22日   第4回理事会 審議上程

4月23日  審査委員委嘱 審査方法書面送付

5月12日  募集締切 申請状況集計開始

5月15日  申請書必着日 

5月17日  申請状況集計終了

5月19日  三役・常任及び各委員会へ対内審査の依頼(選定理由書の送付)

6月 2日  対内審査データ回収(選定理由書の回収)対内審査集計開始

6月 3日  HOT・MAIL配信(第1回審査委員会オブザーブ参加用)

       審査委員に第1回案内状送付 

6月 5日  対内審査集計終了

6月 6日  各申請団体への取材開始

6月19日  HOT・MAIL配信(第2回審査委員会オブザーブ参加用)

審査委員に第2回案内状送付

6月28日  申請団体紹介資料作成完了

6月30日  第1回審査委員会

7月 1日  御礼状発送

7月22日  第2回審査委員会

7月23日  御礼状発送 落選通知発送

8月26日  第8回理事会 報告上程

10月  3日  授与式(十月特別事業内)

 

(3)開催当日のスケジュール

@第1回審査委員会(会場:札幌パークホテル 2階 パールルーム)

18:00  審査委員集合

18:30  開会

18:30  出席者の確認

18:30  資料の確認

18:31  審査委員長挨拶

 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

18:34  議長の選出

18:34  副審査委員長任命

18:35  自己紹介

18:43  ブルーアース基金に関する概要説明

18:44  理事長所信説明

18:46  募集申請状況・審査方法の確認

18:48  対内審査結果及び申請団体紹介

20:05  休憩(5分)

21:09  今後のスケジュール

21:10  閉会

 

A第2回審査委員会(会場:札幌パークホテル 2階 パールルーム)

18:00  審査委員集合

18:30  開会

18:31  出席者の確認

18:31  資料の確認

18:31  審査委員長挨拶

 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

18:33  議長の選出

18:33  2013年度ブルーアース基金助成金授与団体活動実績報告

18:57  本日の流れ

18:58  選考審査

19:00  休憩

19:10  選考審査

19:54  授与団体決定

19:54  ブルーアース基金助成金給付事業授与式について

19:55  閉会

 

(4)審査委員

ブルーアース審査委員を一般社団法人札幌青年会議所基金規程第22条に基づき、以下のとおりに選定いたしました。また、まちづくり運動、ひとづくり運動に対する知識を備え、若しくは運動を推進する立場にある方を中心に各分野からの候補者といたしました。

(以下、年数順、尚、同じ年数の委員については五十音順)

[委員長]池ア 潤 (いけざき じゅん)君

(一社)札幌青年会議所 2014年度 理事長

[副委員長]竹原 慎雅 (たけはら のりまさ)君

(一社)札幌青年会議所 2014年度 直前理事長

[委 員] 牧 泰昌 (まき やすまさ)先輩

1993年度(社)札幌青年会議所 第42代理事長

[委 員] 橋本 毅 (はしもと つよし)先輩

1999年度(社)札幌青年会議所 第48代理事長

株式会社はしもと 代表取締役社長

[委 員] 濱谷 雅弘 (はまや まさひろ)氏

北海道科学大学 未来デザイン学部人間社会学科教授

[委 員] 浦野 博之 (うらの ひろゆき)氏

北海道新聞社 広告局営業本部営業第一部 部次長

[委 員] 安岡 直美 (やすおか なおみ)氏

札幌市市民まちづくり局 市民活動促進担当課長

 

(5)助成金給付団体の決定

@審査委員会にて選定された団体を授与団体とし、第8回理事会への報告上程にて報告をいたします。

A授与団体へは電話にて受賞についてご連絡いたしました。その他の団体につきましては落選通知書を郵送いたしました。

B十月特別事業において開催する、ブルーアース基金助成金給付事業授与式に出席いただきます。

 

(6)助成金給付後について

2015年度のブルーアース基金助成金事業の中で、助成金を受けて得られた効果などについて報告していただきます。


8.

開催目的の実現と成果

 

メンバーに対内審査を行っていただき、さらに審査委員会へオブザーブ参加していただくことで、市民が主体となるまちづくり団体の重要性を認識していただきました。また、審査委員会を経て、地域社会の発展につながる団体を授与団体に選定することができました。


9.

運営上の問題点

 

(1)補足説明は事前の打合せで200文字〜250文字でまとめていただく予定でしたが、250文字を超えて説明する候補者がおり、時間調整のために後半は補足説明を省略し、質疑応答に移りました。

(2)審査委員にお出しする食事を、弁当からサンドイッチへと食べやすい物に変更いたしましたが、ほとんどの審査委員が手を付けないで残しており、逆にコーヒーについては追加で注文される審査委員がいらっしゃいました。

(3)申請団体の中に車いすで来場する方がいましたが、動線にゆとりがなくスムーズな入退場ができませんでした。

(4)ボイスレコーダーで審査委員会の音声を録音いたしましたが、発言している人物の特定が困難でした。

(5)第1回審査委員会の際にマイクが1本不足しており、進行がスムーズに行われない場面がありました。

(6)募集締め切り日から第1回審査委員会開催日までの期間のスケジュールがタイトで申請団体との打ち合わせや資料作成に十分な時間を取れませんでした。

(7)審査委員の皆さまに交通費をお渡しする準備をしておりましたが、牧委員、橋本委員はシニアクラブ会員であること、安岡委員は市役所職員という立場であること、浦野委員は第2回審査委員会のみ仕事上の都合を理由に受け取りを辞退され、5名のうち1名しか受け取っていただけませんでした。

(8)申請書の一覧を作成する際に、多数の印刷を行わなければならなく、事務局のコピー機の委員会上限をオーバーいたしました。

(9)審査で授与団体に選ばれませんでしたが、審査委員からの強い要望により、「しらかば台翼クラブ児童育成会」へメンバー及びシニアクラブ会員の協力を得て、現物支給としてタイヤチューブをお渡しすることになり、後日32個をお届けしましたが、ブルーアース基金規程第15条に反する結果となってしまう懸念が残りました。


10.

次年度への引継ぎ事項

 

(1)申請団体へ補足説明を行っていただく際には、同じ時間内で説明しないと平等性に欠けるため事前に決めた内容で話してもらうことを、十分に理解していただく必要があります。またそれでも時間を超過する場合は、司会進行が話を遮ってでもベルなどで知らせ、終了していただく工夫が必要です。

(2)食事の必要性を検討する必要があります。コーヒーの追加が出る可能性がありますので、予め2杯分は予算に計上しておく必要があります。

(3)車イスの来場者の動線も踏まえた会場を選定し、入退場をスムーズに行うことで進行の妨げにならないようにする必要があります。

(4)ボイスレコーダーの他にビデオカメラでも審査委員会の様子を録画し音声では判断しづらい部分を補う必要があります。

(5)マイクを多めに手配し手元に置いておくことで、審査委員がスムーズに発言できるように進行を妨げないようにする必要があります。

(6)余裕をもったスケジュールを設定する必要があります。募集の議案と審査委員会を一つの議案として進めて行くことも一考です。

(7)審査委員の交通費につきましては、各審査委員へ事前に確認する必要があります。

(8)申請書の一覧を作成する際に、多数の印刷を行わなければならないので、コピー代を予め予算に入れておく必要があります。

(9)ブルーアース基金助成金給付総額を超えて現物支給などの対応をする際には、ブルーアース基金規程第15条に反することが懸念されますので、次年度以降は慎重に対応する必要があります。


11.

委員長所見

 

対内審査を経て14団体に絞り込みを行い、審査委員会を開催いたしました。審査委員の皆様からは、対内審査で外れた団体のなかにも、素晴しい活動をしている団体があるというご意見もいただきましたが、当初からの予定を変更せずに、審査委員会を進めることで、大きな混乱を防ぐことができたと考えております。

 しかし、委員会メンバーから申請団体の活動紹介を実施した後、申請団体の代表者より補足説明をしていただきましたが、司会進行役の役割である発表時間の調整がうまくいかず、平等性に欠けることとなってしまったことは大きな反省点であります。

 審査委員からご提案をいただき、今年度新たに、助成金授与の対象とはならなかった団体にも、助成金の使途である購入物を現物助成という形で援助することができました。幅広い業種が存在する青年会議所ならではの工夫であり、助成の手法にとらわれず、柔軟な発想での活動が必要であることも学ばせていただきました。その反面、ブルーアース基金規程第15条に反する結果となってしまったことは、反省点として引き継いでまいります。

 結びに、第1回、第2回審査委員会に多くのオブザーバーにご出席いただきましたことに感謝を申し上げます。


12.

追記事項

 

(1)第2回審査委員会のはじめに、2013年度ブルーアース基金助成金授与団体活動実績報告をしていただくことにより、その後の審査委員会で充実した審議を行っていただけました。

(2)審査委員に各2団体選定していただいた結果をスクリーンに投影することにより、審査委員のみならずオブザーブの方にも見やすく、審査状況がわかりやすくなりました。

(3)第1回審査委員会での団体紹介では、事前に入念な練習を行ったことにより分かりやすい団体紹介を行うことができました。

(4)第1回審査委員会のなかで時間の都合上説明することができなかった申請団体の補足説明を、審査の平等性を期するために、お礼状とともに審査対象団体の補足説明資料を同封いたしました。

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協議・審議対象資料一覧

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

資  料  名

1

なし

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名

1

配布

なし

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前回までの流れ(意見と対応)

 

回三役会

開催日

2014年

 3月

 

曜日)

協議

 

意見 1:

背景を札幌青年会議所だけではできない運動を他団体が行っているという視点から再考し、修正してください。

対応 1:

背景を、明るい豊かな札幌を目指すうえで他団体の運動が必要である内容に修正いたしました。

意見 2:

より公正な視点で審査を進めるために、対外の審査委員が多い方が良いと思うので、人数を増やすことも検討してください。

対応 2:

次年度以降ブルーアースの運営が変わる可能性があるので、新たな審査員を迎えるよりも、知ってくださっている方にお願いする方が良いと考え、審査員を留任していただきます。

意見 3:

申請団体の紹介をJCメンバーが行う理由を記載してください。

対応 3:

13.特記事項の(7)にJCメンバーが行う理由を記載いたしました。

意見 4:

JCメンバーが申請団体紹介を行った後に、申請団体の代表者が補足する時間を設けてください。

対応 4:

10.事業内容(3)開催当日のスケジュール@第1回審査委員会 質疑応答の時間を2分半としておりましたが、補足・質疑応答として3分へ変更いたしました。

意見 5:

全体的なスケジュールに余裕がなく、特に申請団体紹介資料作成の期間に余裕がないので、スケジュールを見直してください。

対応 5:

全体的なスケジュールを再度確認し、特に重要である申請団体紹介資料作成の期間を2日間長くするよう、10.事業内容(2)事業の流れを修正いたしました。

意見 6:

10.事業内容(4)審査委員の審査委員長名は最初にあるべきですので、一番上に記載してください。

対応 6:

10.事業内容(4)審査委員長の名前を一番上に記載いたしました。

意見 7:

交通費をウィズユーカードで一律5,000円をお渡しするのではなく、実費にするよう修正してください。

対応 7:

交通費として一律5,000円を支給するのは適切ではないと判断し、実費で計上することで

明確にいたしました。


第3回常任理事会

開催日

2014年

 

11日

曜日)

協議

 

意見 1:

対内審査で三役・常任及び各委員会に2団体選定してもらう意義を明記してください。

対応 1:

13.特記事項(10)に各委員会に絞り込んでもらうことの意義を記載いたしました。

意見 2:

プレゼンテーションは一番想いの強い申請団体の方が行うべきという意見もあります。もし、委員会メンバーが行うのであれば、プレゼンテーションという表現を再考する必要もありますので検討してください。

対応 2:

13.特記事項(11)にJCメンバーが申請団体紹介を行う意味を記載いたしました。また、プレゼンテーションという表現を申請団体紹介に変更いたしました。


回理事会

開催日

2014年

 3月

25日

曜日)

協議

 

意見 1:

ブルーアース審査委員選定ガイドラインに、審査委員は3年を目安として入れ替えを行う旨の記載がありますので、4年目を迎える審査委員を含め、人選を再考してください。

対応 1:

新たな審査委員を迎えることを視野に入れ、人選を再考いたしました。

意見 2:

消費税の増税にともない、切手代や交通費が値上がりしますので、予算の記載を修正してください。

対応 2:

予算の記載を消費税増税後の金額に修正いたしました。

意見 3:

毎年担当委員会が工夫を凝らして審査の枠組や人選を行っていますが、単に昨年度を踏襲した様にしか見えません。本年度ならではの工夫を検討してください。

対応 3:

多くのメンバーへオブザーブ参加を促すうえで、会場の規模を変更し、事業概要2.実施場所・会場に記載いたしました。

意見 4:

予備日を設けていますが、本当に予備日が必要かを検討してください。

対応 4:

13.特記事項(13)に、予備日を設けず、2回の審査委員会で決定する旨、記載いたしました。

意見 5:

審査委員長はブルーアース基金規程に沿って選定するものですので、手続きを確認して正確に記載をしてください。

対応 5:

10.事業内容(4)にブルーアース基金規程に沿って審査委員長選定理由の記載を変更いたしました。

意見 6:

申請団体の代表者が補足説明と質疑応答に答えられるよう、準備を促してください。

対応 6:

13.特記事項(12)に申請団体の代表に補足説明の準備をしていただくことを追記いたしました。


第4回三役会

開催日

2014年

 4月

1日

曜日)

審議

 

意見 1:

3.参加推進方法の内部向けブルーアースページについて具体的に記載してください。

対応 1:

3.参加推進方法の記載を、facebook上に作成している内部向けブルーアースページを活用する内容に修正いたしました。


回常任理事会

開催日

2014年

 4月

 8日

曜日)

審議

 

意見 1:

審議対象資料の2014年度ブルーアース基金審査御礼状を参考資料へ移行してください。

対応 1:

2014年度ブルーアース基金審査御礼状を審議対象資料から参考資料の記載へ変更いたしました。

意見 2:

参考資料14のHOT・MAILは必要ありません。

対応 2:

参考資料14.HOT・MAILを削除いたしました。


第4回理事会

開催日

2014年

 4月

22日

(火曜日)

審議

 

意見 1:

なし

対応 1:

なし


 

第8回三役会

開催日

2014年

 8月

 5日

(火曜日)

審議

(報告)

 

意見 1:

7.事業実施内容(4)審査委員の選定理由の記載は不要ですので削除してください。

対応 1:

7.事業実施内容(4)審査委員の選定理由の記載を削除いたしました。

意見 2:

9.運営上の問題点(2)の記載が不十分ですので、表現を補い分かりやすく伝わるよう文言を修正してください。

対応 2:

9.運営上の問題点(2)の記載内容を精査し、修正いたしました。

意見 3:

9.運営上の問題点(7)に審査委員が交通費を受け取らなかった理由を記載してください。

対応 3:

9.運営上の問題点(7)に審査委員が交通費を受け取らなかった理由を追記いたしました。

意見 4:

12.追記事項(6)に特定の団体に現物支給を行った旨の記載がありますが、ブルーアース基金助成金給付事業の趣旨に反する運用が続いていくことが懸念されますので、その点が明確になる記載へと修正し、9.運営上の問題点、10.次年度への引継ぎ事項へ移行してください。

対応 4:

12.追記事項(6)に記載のある現物支給について、次年度以降は慎重に対応する必要がある旨を追記し、9.運営上の問題点(9)、10.次年度への引継ぎ事項(9)へ移行いたしました。

意見 5:

参考資料14.第2回審査委員会の様子Eの写真は、資料としてそぐわないので変更してください。

対応 5:

参考資料14.第2回審査委員会の様子Eの写真を変更いたしました。


第8回常任理事会

開催日

2014年

 8月

12日

(火曜日)

審議

(報告)

 

意見 1:

9.運営上の問題点(9)にブルーアース基金規程との関係を記載してください。

対応 1:

9.運営上の問題点(9)にブルーアース基金規程第15条の内容に反する旨を追記いたしました。


第8回理事会

開催日

2014年

 8月

26日

(火曜日)

審議

(報告)

 

意見 1:

 

対応 1:

 

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参考資料一覧

 

 

種 別

資  料  名  内  容

1

電子

年間事業計画 年間事業フレーム 公益目的23項目

2

電子

ブルーアース宣言

3

電子

ブルーアース基金規程

4

電子

選定理由書

5

電子

ブルーアース基金審査の流れ

6

電子

ブルーアース審査方法ガイドライン

7

電子

ブルーアース審査委員選定ガイドライン

8

電子

申請団体紹介資料作成ガイドライン

9

電子

申請団体紹介

10

電子

過去8年間のブルーアース基金審査委員会出欠表

11

電子

ブルーアース基金の歩みと拠出先

12

電子

対内審査の結果

13

電子

第1回審査委員会の様子

14

電子

第2回審査委員会の様子

15

電子

審査委員会議事録 第1回 第2回

16

電子

2013年度ブルーアース基金助成金給付事業授与団体報告書_1 

17

電子

2013年度ブルーアース基金助成金授与団体活動実績報告資料

18

電子

選考審査票審査結果

19

電子

HOTMAIL第1回審査委員会 第2回

20

電子

進行台本第1回審査委員会 第2回

21

電子

団体紹介補足説明

22

電子

受取確認書

23

電子

審査対象団体

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