(一社)札幌青年会議所 2014年度

十月特別事業フォーラムの企画・運営(案)の件

審議

 

 

ファイル名

7R-MIRA-S-1

 

事業名

(一社)札幌青年会議所 2014年度

十月特別事業フォーラムの企画・運営(案)

 

室名

まちの魅力創造

委員会名

札幌の未来創造委員会

 

専務理事

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 7月22日

コンプライアンス

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 7月22日

予  算

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 7月22日

公益目的

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 7月22日

担当役職・役員名

副理事長

奥山 倫行

確認日

2014年 7月22日

担当役職・役員名

常任理事

神代 晃嗣

確認日

2014年 7月22日

委員長名

委員長

青山 竜太

確認日

2014年 7月21日

作成者役職・氏名

副委員長

福岡 裕一

作成日時

2014年 7月21日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

札幌は、魅力的な資源や独自の歴史をもち、人気の都市として知られていますが、少子化や高齢化の進行といった将来に影響を及ぼす課題も多く抱えています。少子化、高齢化により、人口減少が進行すると第3次産業に支えられている札幌の経済は大きな打撃を受けるだけではなく、地域での活動の担い手も少なくなることが見込まれるため地域力の低下にもつながると考えます。

愛する札幌をいつまでも笑顔と活力にあふれたまちとするためには、責任世代である私たち自身が夢にあふれた明確なビジョンを描き、行動することが重要であると考えます。夢と希望に満ちあふれた「ひと」の力は偉大であり、いつの時代も「ひと」の力が原動力となってまちの発展に結びついています。先行きが不安な今こそ夢をもつことの大切さ、素晴らしさを見つめ直し、行動に移していくことが必要であり、そのような魅力ある「ひと」を一人でも多く生み出し、「ひと」と「ひと」のつながりを増やし大きな力を生み出していくことが、重要であると考えます。


2.

参加対象者及び人数

 

1,500名

対外参加者: 市民      1,327名

対内参加者: 正会員       172

       特別会員        1名


3.

事業目的 (対外)

 

夢をもって行動することの重要性を認識し、まちの未来の創造と発展に寄与する意識を喚起する。


4.

事業目的 (対内)

 

自身が夢と行動力があふれる「ひと」となり、まちの発展に寄与する大きな力となっていただく。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

2014年10月 3日(金)18:30〜19:30


2.

実施場所・会場

 

札幌市民ホール 大ホール

札幌市中央区北1条西1丁目

TEL 011−252−3700


3.

参加推進方法

 

(1)一般社団法人札幌青年会議所ホームページ、facebookを活用し、広く市民に情報を発信いたします。

(2)各テレビ局、ラジオ局などの番組内で取り上げていただくなど、メディア媒体に協力を依頼し、広く市民に情報を発信いたします。

(3)各新聞社の紙面に掲載していただけるよう協力を依頼し、広く市民に情報を発信いたします。

(4)チラシやポスターを作成し、市役所や区役所などの官公庁、公共施設や学校などの多くの市民が出入りする場所を中心に掲載していただけるよう協力を依頼し、広く市民に情報を発信いたします。


4.

予算総額

6,470,000−

事業計画収支予算書へ


5.

外部協力者・協力種別

 

後  援:札幌市(後援名義使用承諾済)

:北海道テレビ放送株式会社(HTB)

:札幌テレビ放送株式会社(STV)

:北海道放送株式会社(HBC)

:北海道文化放送株式会社(UHB)

:株式会社テレビ北海道(TVh)

:日本放送協会(NHK)札幌放送局

協  力:アサヒ飲料株式会社

:北海道コカコーラボトリング株式会社

広  報:札幌テレビ放送株式会社(STV)−ラジオ

:北海道放送株式会社(HBC)−ラジオ

:日本放送協会(NHK)札幌放送局−ラジオ

:株式会社北海道新聞社

:読売新聞社

:株式会社毎日新聞社

:朝日新聞社

:株式会社エフエム北海道(Air’−G)

:株式会社エフエムノースウェーブ

監  修:株式会社ドンクエンタープライズ 代表取締役社長 岩田 圭悟 氏


6.

講師名

 

 

【トークライブ出演者】

鈴井 亜由美 氏(株式会社CREATIVE OFFICE CUE 代表取締役) 

三島 有紀子 氏(映画監督、脚本家)                    

【総合司会】

  北川 久仁子 氏(株式会社CREATIVE OFFICE CUE 所属タレント)                              

 

<選定理由>

鈴井 亜由美 氏

全国的な知名度を誇る大泉洋氏も所属する芸能事務所CREATIVE OFFICE CUE 代表取締役。今や全国的な番組となったといっても過言ではない、「水曜どうでしょう」という番組に関しても道民の道民による道民のための番組を標榜し、北海道からのものづくり、北海道からの発信にこだわるなど、常に地元北海道を愛し、道民を楽しませたいといった信念、夢をもって活動を続け、着実に成果を残されています。これからもそのスタンスは変えず、北海道から無数の「きっかけ」を届けたいと公言しており、今後の活躍も大いに期待されます。会社設立20周年の節目の年に発刊した「CUEのキセキ」という書籍のなかでも紹介されていますが、ここにくるまでの道のりは相当に険しく、大変な苦労をされてきたようです。そのとき描いていた夢、これから描く夢についてその体験談を基にした話は参加者に大きな影響を与えてくれると確信いたします。

 鈴井 亜由美 氏プロフィール(案)

 

三島 有紀子 氏

「映画をつくりたい」という夢を学生時代からもち続け、大学卒業後、NHKに入局。11年間の在籍を経て独立し、2009年に映画監督デビュー。2011年にはCREATIVE OFFICE CUEの鈴井亜由美社長が「北海道の知られていない魅力を伝える」、「女性向けの作品を作りたい」という想いで女性監督を探していたことがきっかけで知り合い、初のオリジナル脚本で監督を務め「しあわせのパン」という作品を制作されました。北海道がとても好きで空知という地名を見て「ソラヲシル」ってなんて素敵な名前だろうと思うなど、地元住民では考えない視点で北海道を見つめ、その斬新な考えを映画にも活かし、本年度の秋には鈴井亜由美社長企画映画としては2作目となる「ぶどうのなみだ」が公開される予定で、今後の活躍が大いに期待されている方です。三島氏の夢をもって行動してきた実体験のお話に独自の視点の北海道の魅力が加わることで、参加者に新たな気づきを与えてくれると確信いたします。

 三島 有紀子 氏プロフィール(案)

 

北川 久仁子 氏

 札幌市出身のパーソナリティとして地元ローカル番組やイベントの司会を中心に活躍されていたなか、CREATIVE OFFICE CUE関係の仕事が多かったことから、当時副社長であった鈴井亜由美氏に引き抜かれ同事務所所属のタレントとなりました。これまでも多くのイベントの司会・進行役をこなしていて経験豊富なうえ、同事務所の社長とのトークライブとのことで、相手をよく知っているからこその機転の効いた対応もできるなど、本事業をスムーズにナビゲートしていただける最も適した人材であると考えます。

 北川 久仁子 氏プロフィール(案)


7.

テーマ

 

 

SAPP‿RO AWARD

〜夢と行動力あふれる「ひと」にエールを〜

 

 ※フォーラム、授与式共通のタイトル・テーマといたします。


8.

対外配布資料の有無

 

 

なし


9.

公益性の有無

 

 

(1)公益目的該当項目

  19.地域社会の健全な発展を目的とする事業

(2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点

  19.参加者に夢をもって行動することの大切さを伝えて意識を喚起し、行動を起こしていただくようにつなげることでまちの発展に寄与する。


10.

事業内容

 

(1)開催当日の進行内容

    当事業は、夢をもち行動することの重要性を伝えるとともに、魅力あるひとたちとのつながりから新たな力が生まれることを感じていただきます。また、演出の一部を市民にも携わっていただき、一体感をもって一緒に事業を組み立てることでひととひとのつながりを感じていただくとともに自身の夢の実現につなげていただくようにいたします。

   @開会前 ブルーアース基金助成金給付事業 助成金授与

A第一部 十月特別事業フォーラム

T.オープニングステージ

来場者への歓迎の意を表すとともに華やかさを演出するため、札幌・ジュニア・ジャズスクールの子どもたちに演奏していただきます。代表者に将来の夢を発表してもらったあと、夢に向かって日々努力している成果を披露していただくことで、事業への期待感を高めます。

        札幌・ジュニア・ジャズスクールとは

U.理事長挨拶

  一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

  本フォーラムへの歓迎の意を表すとともに、フォーラムの意義を伝えていただきます。

V.SAPP‿RO AWARDオープニング映像

市民一人ひとりの夢と行動力が地域を動かし、発展につながる力であることを伝え、意識喚起をするという十月特別事業フォーラムの事業目的と、十月特別事業授与式の事業目的を映像に組み込み、SAPP‿RO AWARDという一つの事業のオープニング映像として来場者に発信いたします。

W.トークライブ

夢を描いて行動されている鈴井氏、三島氏をお招きし、ご自身の体験を基にしたお話をしていただき、参加者に夢をもつことの重要性を認識し、行動につなげていただくためのきっかけといたします。

B第二部 十月特別事業授与式

 

(2)事業の流れ

2014年 1月 5日 企画立案

2014年 5月27日 第5回理事会 討議上程

2014年 6月 3日 会場打ち合わせ

2014年 6月 上旬 舞台演出打ち合わせ

2014年 6月24日 第6回理事会 協議上程

2014年 7月29日 第7回理事会 審議上程

2014年 8月21日 HOT・MAIL配信

2014年10月 3日 実施

2014年12月16日 第12回理事会 報告上程

 

(3)開催当日のスケジュール

17:00 メンバー受付開始

17:30 一般参加者受付開始

ブルーアース基金助成金給付事業 助成金授与

17:40 ブルーアース基金助成金給付事業 助成金授与終了

18:00 一般参加者入場開始

18:25 開会前アナウンス

18:30 オープニングステージ開始

18:37 オープニングステージ終了

18:38 主催者代表挨拶

      一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

18:41 SAPP‿RO AWARDオープニング映像

18:46 第一部フォーラム開会

トークライブ

19:30 第一部フォーラム閉会

ステージチェンジ

19:35 第二部授与式開会

19:36 SAPP‿RO AWARD審査経過説明

19:38 来賓(審査委員含む)及び協賛企業のご紹介

19:41 各部門賞 発表・授与

20:07 審査委員代表者コメント

20:11 大賞 発表・授与

20:16 大賞受賞者 スピーチ

20:20 来賓代表者スピーチ

20:24 受賞者 降壇

20:25 SAPP‿RO AWARDエンディング映像

20:30 第二部授与式閉会


11.

前年度からの引継ぎ事項

  

   (1)事業当日、会場内において協力者に関する展示物や、協賛者に関するブースなどを設ける可能性も考えられますので、会場関係者とは事前に打ち合わせを済ませておき、トラブルがないように進めます。

  (2)不特定多数の市民が出入りする事業であり、小さな問題でも大きなトラブルにつながる可能性もあるため、広報活動や、事前登録の際に想定される注意事項をしっかり周知するとともに回数も複数回行うなど、トラブルが起きないような対応をいたします。


12.

本年度の工夫と期待される効果

 

札幌に深く関わりのある著名人に、夢をもって行動することの重要性を自身の体験を基に話していただくことで、参加者の意識変革を促し、自身も夢をもち、目標に向かって積極的に行動していただけるようにいたします。


13.

特記事項

 

(1)SAPP‿RO AWARDをLOM一丸となって運営できるように、全委員会に役割をもっていただきます。

(2)出演者目当ての参加者がフォーラム終了時点で退席されないよう、第二部授与式までの移行時間をできるだけ短くしてスムーズに第二部につなげることで十月特別事業のすべてのプログラムに参加していただき、より深く事業目的を達成できるようにいたします。

(3)十月特別事業全体の演出を専門の会社に監督していただくことで、クオリティの高い事業を構築いたします。

(4)総合司会については、事業としての統一感を出すために、一部、二部をとおして司会経験が豊富な北川久仁子氏(CREATIVE OFFICE CUE所属タレント)に務めていただきます。

(5)本フォーラムで夢をもつことの大切さを認識した参加者が、一体感をもって活動していく機運を高めるとともに、喚起した意識を継続してもち続けていただくツールとして日常でも使っていただけるようにデザインバッグを作成し、参加者全員に配布いたします。デザインは、本事業の目的と札幌青年会議所の運動に共感していただけるデザインを志す学校の学生(道都大学美術学部デザイン学科)に依頼し、本事業の趣旨やイメージが伝わるようにいたします。

デザインバッグ選定理由(案)  デザインバッグサンプル及びデザインについて(案)

  (6)第二部授与式にて受賞される方々にも席を用意し、フォーラムに参加いただくことでより深く夢をもって行動することの大切さを理解していただけるようにいたします。

        関係者席図(案)

  (7)映画のPRを条件にトークライブ出演者の出演料を抑える状況になった場合でもPRに偏らないようにトークライブの最後にPRのための時間を設けるようにいたします。また、トークテーマを本事業の目的に沿った内容とし、総合司会にも方向がぶれずに進行していただくように徹底いたします。

  (8)会場設営にご協力いただく専門家からこれまでの経験談を基に、会場設営や撤去に関して設営業者や会場に無理なお願いや契約外の作業をお願いする場面が必ず発生するため、お互いが気持ち良くスムーズに進めるためにお弁当程度で構わないから心遣いをしておくべきであるとのアドバイスをいただきましたので、事業計画収支予算書に業者弁当代を計上し、円滑な設営の実現に務めます。

  (9)事業計画収支予算書は授与式の議案及び北海道からの補助金や協賛金によって増額修正を行う可能性があります。


14.

討議・協議・審議のポイント

 

(1)13.特記事項(5)デザインバッグの配布について

(2)サブテーマの内容について

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電  子  資  料  名

1

デザインバッグ選定理由(案)

2

デザインバッグサンプル及びデザインについて(案)

3

承諾書

4

御礼状(案)

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布

なし

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見のみ記載)

 

回三役会

開催日

2014年

5月

13日

(火曜日)

討議

 

意見 1: 

事業要綱3.事業目的(対外)について、自らが主体となることが目的となるかを再考してください。

対応 1: 

事業要綱3.事業目的(対外)を修正いたしました。

意見 2: 

事業要綱4.事業目的(対内)について、夢と行動力が重要なので再考してください。

対応 2: 

事業要綱4.事業目的(対内)を修正いたしました。

意見 3: 

事業概要7.テーマは授与式と統一させる必要があると思いますので、検討のうえ、再考してください。また、主テーマとして「SAPP‿RO AWARD」はこの先変わらず必要ですので入れてください。

対応 3: 

事業概要7.テーマを修正し、授与式と統一のテーマであることを明示いたしました。

意見 4: 

大泉氏のもっていた夢についての資料が増えると、本事業との関わりがより明確になるので検討してください。

対応 4: 

大泉氏のプロフィールを参考資料11として追加いたしました。

意見 5: 

事業全体の演出は授与式と統一感をもったものにする必要があります。専門家への依頼を含めてどのように考えているかを明確にしてください。

対応 5: 

事業概要13.特記事項(4)に専門家の力を借りて演出を行うことを予定している旨を明記いたしました。

意見 6: 

事業概要10.事業内容(3)開催当日のスケジュールで、委員会発表が5分で予定されていますが、必要性を検討し時間配分や内容を再考してください。

対応 6: 

必要なメッセージを端的かつ効果的に発表すべく、3分に変更させていただきました。


回常任理事会

開催日

2014年

 5月

20日

曜日)

討議

 

意見 1:  

事業概要3.参加推進方法について、委員会として考える推進方法を記載してください。

対応 1: 

事業概要3.参加推進方法を精査し、委員会としての推進方法を記載いたしました。

意見 2:  

事業概要5.外部協力者・協力種別について、協力の内容を詳細に記載してください。

対応 2: 

事業概要5.外部協力者・協力種別について、協力の内容を追記いたしました。

意見 3:  

事業概要9.公益性の有無(2)について、記載内容が不適切に感じますので再考してください。

対応 3: 

事業概要9.公益性の有無(2)について、内容を精査し、修正いたしました。

意見 4:  

事業概要10.事業内容(1)内で各部を構成と記載されていますが、講演は該当しないと思いますので修正してください。

対応 4: 

事業概要10.事業内容(1)について内容を精査し、修正いたしました。

意見 5:  

事業概要11.前年度からの引継ぎ事項について、記載している内容は本年4月に行われた事業で該当しないのではないでしょうか。

対応 5: 

事業概要11.前年度からの引継ぎ事項について前年度の事業を対象に修正いたしました。


回理事会

開催日

2014年

5月

27日

(火曜日)

討議

 

意見 1: 

事業概要10.事業内容(1)について、「随所に市民が自ら携わり」という表現がありますが、内容と一致するように再考してください。

対応 1: 

事業概要10.事業内容(1)について、文言を精査し、修正いたしました。

意見 2: 

市民にとってこのフォーラムはどういった立ち位置なのかを明確にしてください。

対応 2: 

参考資料5.十月特別事業フォーラムフロー(案)2ページ目の効果部分を記載している個所に市民にとってのフォーラム開催の効果が一目で分かるように「期待する効果」という表現を追加いたしました。

意見 3:  

講演でどのような話をしていただくのかを明確に記載してください。

対応 3: 

事業概要6.講師名及び事業概要10.事業内容(1)@W.講演について、内容を精査し、修正いたしました。また、事業概要6.講師名の修正にともない、参考資料11.鈴井亜由美氏プロフィール(案)、参考資料12.森崎博之氏プロフィール(案)、参考資料14.佐藤のりゆき氏プロフィール(案)を、トークライブのトークテーマ内容候補として参考資料17.トークライブ トークテーマ内容候補(案)を追加いたしました。

意見 4:  

次年度以降の事業継続を想定して予算の構築を考えてください。

対応 4: 

予算書の内容を精査し、修正いたしました。

意見 5:  

フォーラムで伝えたことが事業終了後に市民にどう伝播し、どう広がっていくのかを明確にしてください。

対応 5: 

参考資料4.十月特別事業フォーラムの考え方(案)の最後の部分に4項目の文章を追記いたしました。


回三役会

開催日

2014年

6月

3日

(火曜日)

協議

 

意見 1:

上田市長にご出演いただく場面を検討してください。

対応 1:

上田市長には第二部授与式でご出演いただく予定で交渉を進めております。

意見 2:

事業概要13.特記事項(5)の缶バッジですが、必要性と効果に疑問があります。他の方法がないか今一度検討してください。

対応 2:

事業概要13.特記事項(5)を精査し、エコバッグに修正いたしました。また、参考資料15もエコバッグ選定理由(案)に修正いたしました。

 

意見 3:

事業計画収支予算書は授与式と合わせた総額にしてください。

対応 3:

事業計画収支予算書を授与式と合わせた総額のものに修正いたしました。

意見 4:

事業の構成を分かりやすくするために、SAPP‿RO AWARD企画書を参考資料に添付してください。

対応 4:

参考資料17としてSAPP‿RO AWARD企画書を追加いたしました。


回常任理事会

開催日

2014年

 6月

17日

曜日)

協議

 

意見 1:

事業概要5.外部協力者・協力種別ですが、予算書に計上されていない項目もありますので整合性をもたせてください。

対応 1:

事業概要5.外部協力者・協力種別について予算とのバランスを見て内容を精査するとともに、第二部授与式議案と共通する部分であるため連携するように修正いたしました。

 

意見 2:

過去の経緯から、コーディネーターの佐藤のりゆき氏の人選に不安がありますので、今一度人選やトークライブの構成について検討してください。

対応 2:

コーディネーターの佐藤のりゆき氏を再検討した結果、コーディネーターは総合司会のHTBアナウンサーに務めていただくように修正いたしました。それにともない事業概要6.講師名を修正し、参考資料14.佐藤のりゆき氏プロフィール(案)を削除いたしました。

意見 3:

トークライブの詳細なシナリオを作成してください。

対応 3:

参考資料16.トークライブ トークテーマ内容候補(案)を修正し、参考資料16.トークライブシナリオ(案)として更新いたしました。

意見 4:

会場が大きいためライブカメラも必要だと思いますので検討してください。

対応 4:

予算に組み込んでいましたが、内容を予算書に記載いたしました。

意見 5:

会場の導線図、ステージ上の導線図、立ち位置の資料がありませんので添付してください。

対応 5:

会場の導線図、ステージ上の導線図、立ち位置の資料として参考資料20.会場レイアウト図及び導線図(案)を追加いたしました。

意見 6:

詳細な進行台本を作成してください。

対応 6:

詳細な進行台本として参考資料14.進行台本(案)を追加いたしました。

意見 7:

オープニング、エンディング映像の絵コンテを作成してください。

対応 7:

オープニング、エンディング映像の絵コンテとして参考資料18.オープニング映像(案)、参考資料19.クロージング映像(案)を追加いたしました。


回理事会

開催日

2014年

6月

24日

(火曜日)

協議

 

意見 1:

会場の規模が大きく集客に苦労することが予想されますのでLOM一丸となった広報計画を検討してください。

対応 1:

事業概要13.特記事項(1)に記載されていた広報計画を修正するとともに、別議案でも十月特別事業集客活動の企画・運営(案)として記載させていただきます。

 

意見 2:

エコバッグに関して仕掛けが足りないように感じますし効果も薄く感じます。今一度検討してください。

対応 2:

審議対象資料1.エコバッグ選定理由(案)を精査し、将来の展望を最初に追記することでエコバッグの必要性をより明確にいたしました。

意見 3:

方法を工夫すればもう少し内容が充実したアンケートを実施できると思います。また、次年度以降にもつなげられるものにすべきであると思いますので再考してください。

対応 3:

アンケートの内容を精査し、審議対象資料(3)アンケートについて(案)を修正いたしました。

意見 4:

トークライブでの効果を高めるため、CREATIVE OFFICE CUEがどれだけ苦労して札幌に貢献してきたかをしっかり伝えられるようにしてください。

対応 4:

来場者にしっかりと伝えられるよう、参考資料16.トークライブシナリオ(案)を精査し、修正いたしました。

意見 5:

事業計画収支予算書内の業者弁当代の必要性を再検討してください。

対応 5:

業者弁当代の必要性を事業概要13.特記事項(9)として追記いたしました。

意見 6:

次年度以降につながる明確な意図をもち、打ち出した方が良いかと思いますので検討してください。

対応 6:

SAPP‿RO AWARDの今後の在り方を検討し、参考資料23.SAPP‿RO AWARDの今後の在り方(案)として追加いたしました。

 

意見 7:

第3回北海道JCフォーラムでの広報活動の結果が参考になりますので活用してください。

対応 7:

第3回北海道JCフォーラムでの広報活動の結果を、参考資料24.第3回北海道JCフォーラム事前登録状況として追加するとともに今後の広報活動の参考にさせていただきます。


回三役会

開催日

2014年

7月

8日

(火曜日)

審議

 

意見 1:

今回の講師の人選では集客に苦慮すると思いますので、構成を再検討してください。

対応 1:

集客見込みを立証する資料として、参考資料25.来場者想定リストを追加いたしました。

 

意見 2:

エコバッグの意味合いが不明確ですので再検討してください。

対応 2:

審議対象資料1.エコバッグ選定理由(案)を改めて精査し、必要性が伝わるように内容を追記いたしました。

意見 3:

エコバッグは素材によって良し悪しが分かれますのでサンプルを提出してください。

対応 3:

同素材のサンプルを準備し、第7回常任理事会に提出いたします。

意見 4:

設問が1問だけでのアンケートではなく、複数問実施する方法を検討してください。

対応 4:

アンケートの方法を再考し、事業概要13.特記事項(6)と審議対象資料3.アンケートについて(案)を修正いたしました。

意見 5:

参考資料24.第3回北海道JCフォーラム事前登録状況ですが、精査して見やすくまとめてください。

対応 5:

参考資料24.第3回北海道JCフォーラム事前登録状況を精査し、参考資料24.第3回北海道JCフォーラム事前登録者の集客方法とその割合として修正いたしました。


回常任理事会

開催日

2014年

 7月

15日

曜日)

審議

 

意見 1:  

事業概要7.テーマに記載されているサブテーマは日本語にした方が伝わりやすくなると思いますので検討してください。

対応 1: 

事業概要7.テーマについて、サブテーマを再考し、変更するとともに分かりやすく日本語での表記にいたしました。ただしサブテーマについては、この先変わらず長い期間使用されることが想定されます。その重要度を鑑み、参考資料14.サブテーマ候補(案)として検討したリストも添付いたします。このなかから最良と考えるサブテーマを選定いたしました。

 

意見 2:  

事業概要10.事業内容(1)@T.オープニングステージですが、札幌・ジュニア・ジャズスクールの演奏中も映像を流した方が、より良い演出になると思いますので検討してください。

対応 2: 

札幌・ジュニア・ジャズスクールの演奏中にこれまでの彼らの活動の様子をまとめた映像を流すことで小さな子供たちが夢をもって頑張っている姿をより深く伝え、来場者の意識喚起をさらに高めるようにいたします。また、映像のイメージ資料として、参考資料27.札幌・ジュニア・ジャズスクール演奏時映像(案)を追加いたしました。

意見 3:  

事業概要5.外部協力者・協力種別に記載さてれているサッポロビール株式会社ですが、協力として記載しても問題ないのか正確な情報を確認してください。

対応 3: 

交渉がまとまらなかったため、議案本文より削除いたしました。

意見 4:  

審議対象資料3.アンケートですが、アンケートの目的、質問内容など全体的に再検討してください。

対応 4: 

審議対象資料3.アンケートについて内容を再考し、詳細については札幌の魅力発信委員会が担当する第二部授与式の議案にて記載するように変更いたします。それにともない事業概要13.特記事項(6)、審議対象資料3.アンケート(案)を削除いたしました。

意見 5:  

招待者への対応が不明確です。招待状印刷に関わる費用の計上も必要だと思いますので検討してください。

対応 5: 

招待状については札幌の魅力発信委員会が担当する第二部授与式の議案にて対応いたします。

意見 6:  

ブルーアース助成金給付事業授与式を見直すのであれば受付の時間も変わると思いますので時間を再考し、明確にしてください。

対応 6: 

ブルーアース助成金給付事業授与式の見直しにより、受付時間も含め、事業概要10.事業内容(3)開催当日のスケジュールを再考いたしました。

意見 7:  

講師承諾書を取得してください。また、事後の御礼状を資料に添付してください。

対応 7: 

審議対象資料03.講師承諾書、審議対象資料04.御礼状(案)を追加いたしました。

意見 8:  

エコバッグのデザインですが、現状の審議対象資料を見ると札幌市のグッズと考えられてしまう可能性があるのでもう少し具体的なデザインを検討し、ラフ案を資料として添付してください。また、協賛企業の名前をエコバッグに入れることともう少し大きいものにすることはできないかも合わせて検討してください。

対応 8: 

エコバッグのデザインについて再考いたしました。また、誤解を招きやすかったためエコバッグという呼び方をすべてデザインバッグという呼び方に変更いたしました。それにともない審議対象資料02.デザインバッグサンプル及びデザインについて(案)を全面精査いたしました。また、協賛企業の名入れとデザインバッグの大きさに関しまし、名入れを見送った理由とデザインバッグのサイズを決定した理由を審議対象資料01.デザインバッグ選定理由(案)の3ページ目に追記いたしました。

意見 9:  

審議対象資料1.エコバッグ選定理由(案)の4の内容が最も重要だと思いますので、記載の方法を検討してください。

対応 9: 

審議対象資料1.エコバッグ選定理由(案)の4の内容を最も伝えたい内容として1番目に記載するとともにエコバッグと記載している部分を対応8に記載のとおり、すべてデザインバッグと修正いたしました。

意見10:  

集客に関する根拠が薄いので、参考資料25.来場者想定リスト(案)を今一度見直し、再検討してください。

対応10: 

集客情報を見直し、参考資料25.来場者想定リスト(案)を修正いたしました。

意見11:  

鈴井氏と三島氏のトークライブですが、CREATIVE OFFICE CUEの理念や現在の地位を築くまでの苦労がより分かるようにすれば、参加者の共感を深く得ることができると思いますのでシナリオを再考してください。

対応11: 

参考資料16.トークライブシナリオ(案)を再考し、質問の内容に理念やこれまでの地位を築くまでの苦労を話していただく内容に修正いたしました。

 

意見12:  

事前登録の流れを記載してください。

対応12: 

facebook、札幌青年会議所ホームページ内にある対外向け参加申込みフォーム、チラシによるFAX申込によって事前登録を実施いたします。実作業についてはJC運動発信委員会にて対応いたします。


回理事会

開催日

2014年

7月

29日

(火曜日)

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


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参考資料一覧

 

 

種 別

資  料  名  内  容

1

電子

年間事業計画 年間事業フレーム 公益目的23項目

2

電子

十月特別事業大綱

3

電子

札幌の未来創造委員会年間フロー

4

電子

十月特別事業フォーラムの考え方(案)

5

電子

十月特別事業フォーラムフロー(案)

6

電子

十月特別事業とブルーアースの関係性(案)

7

電子

調査研究資料(案)

8

電子

過去の調査研究資料

9

電子

四月「札幌の未来創造」例会 アンケート結果(案)

10

電子

会場設営経費参考価格(案)

11

電子

鈴井亜由美氏プロフィール(案)

12

電子

三島有紀子氏プロフィール(案)

13

電子

北川久仁子氏プロフィール(案)

14

電子

サブテーマ候補について(案)

15

電子

札幌・ジュニア・ジャズスクールとは

16

電子

トークライブシナリオ(案)

17

電子

進行台本(案)

18

電子

オープニング映像(案)

19

電子

クロージング映像(案)

20

電子

各種イメージ図及び導線図(案)

21

電子

SAPP‿RO AWARD企画書(案)

22

電子

トークライブ ゲスト選定理由と期待される効果(案)

23

電子

SAPP‿RO AWARDの今後の在り方(案)

24

電子

第3回北海道JCフォーラム事前登録者の集客方法とその割合

25

電子

来場者想定リスト(案)

26

電子

関係者席図(案)

27

電子

札幌・ジュニア・ジャズスクール演奏時映像(案)

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