(一社)札幌青年会議所 2014年度 十月特別事業アフターパーティーの企画・運営(案)について |
協議 |
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● |
ファイル名 |
: |
7R-TKAU-K-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 十月特別事業アフターパーティーの企画・運営 |
● |
室名 |
: |
たくましい人材育成室 |
● |
委員会名 |
: |
たくましい青年経済人育成委員会 誇りある日本人育成委員会 |
● |
専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
予 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
小田 祐司 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
油矢 紗也香 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月22日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長1 |
: |
羽田野 健 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月18日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長2 |
: |
菊地 幸広 |
● |
確認日 |
: |
2014年 7月18日 |
● |
作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
山ア 武範 |
● |
作成日時 |
: |
2014年 7月18日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
我々は、未来に想いを馳せた「ひと」を発掘し、市民とともに功績を称え、受賞者の自信や誇りとなる十月特別事業を開催します。しかし、受賞者が今後も更に活躍できる環境をつくるには十分ではなく、様々な「ひと」との関係を築くことが重要であると考えます。 受賞者が、活躍するフィールドを拡げ、更なるステップアップを図るためにも、活動の意義を報道関係者や市民に広く伝播し、つながりを深める機会が必要です。 |
2. |
参加対象者及び人数 |
参加者対象者 284名 内訳 (登録料なし 41名) 受賞者 5名 審査員 6名 関係者 30名(外部協力者、報道関係者など) (登録料あり 243名) 受賞者応援団 30名 一般来場者 40名 正会員 172名 特別会員 1名 |
3. |
事業目的 (対外) |
受賞者をお祝いするとともに、報道関係者や参加者とのつながりを深めていただきます。 |
4. |
事業目的 (対内) |
受賞者をお祝いするとともに、参加者とのつながりを深めることで、今後の運動への機運を高めます。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
実施日時 |
2014年10月 3日(金)21:30〜22:30 |
2. |
実施場所・会場 |
ニューオータニイン札幌 2階 鶴東の間 札幌市中央区北2条西1丁目1番地 011−222−1111 |
3. |
参加推進方法 |
(1)受賞対象者や受賞者応援団、審査委員及び外部協力者に対し、事前に案内文を配布します。 (2)報道関係者へ事前にプレスリリース及び事業当日に案内文を配布します。 (3)一般参加者は、授与式終了時にスクリーンにて告知するとともに、会場出口に担当者を配置して案内をします。 |
4. |
予算総額 |
¥290,000− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
なし |
6. |
講師名 |
|
なし |
7. |
テーマ |
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SAPP‿RO AWARD 〜夢と行動力あふれる「ひと」にエールを〜 |
8. |
対外配布資料の有無 |
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なし |
9. |
公益性の有無 |
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(1)公益目的該当項目 19.地域社会の健全な発展を目的とする事業 (2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点 19.受賞者の功績を広く市民に発信するとともに、活躍するフィールドを広げることで、社会の健全な発展につなげる。 |
10. |
事業内容 |
(1)開催当日の進行内容 受賞者の功績を称えるとともに、十月特別事業に協力をいただいた皆様を労い、感謝の意を伝える場といたします。また、受賞者や参加者、メンバーとのつながりを強固にし、絆を育む場といたします。 @理事長挨拶・乾杯 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 A報道関係者による受賞者への取材 歓談時間のなかで、報道関係者が受賞者を取材していただける時間を設けます。 B審査委員挨拶 審査委員 北星学園大学教授 杉岡 直人 氏(予定) 外部協力者より事業に対する感想を話していただきます。 C締め 一般社団法人札幌青年会議所 第64代理事長候補者 十月特別事業の受賞者や参加者の更なる活躍を祈念した挨拶をいただきます。 (2)事業の流れ 2014年 7月 9日 企画・立案・現地調査・会場打合せ 7月29日 第7回理事会 協議上程 8月26日 第8回理事会 審議上程 9月 3日 HOT・MAIL「十月特別事業 アフターパーティー」開催の配信 9月22日 会場との最終打合せ 9月26日 「十月特別事業 アフターパーティー」事前登録 締切 10月 3日 「十月特別事業 アフターパーティー」実施 11月18日 第11回理事会 報告上程 (3)開催当日のスケジュール 21:00 受付開始 21:30 開会 21:31 理事長挨拶・乾杯 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 21:36 歓談(44分) 22:20 審査委員挨拶 北星学園大学教授 杉岡 直人 氏(予定) 22:25 締め 一般社団法人札幌青年会議所 第64代理事長候補者 22:30 閉会 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
(1)参加者をスムーズにテーブルへ誘導するために、席札を用意するとともに誘導担当を配置します。 (2)参加者への慰労を配慮した時間配分とします。 (3)お出迎えや誘導を円滑にするために、受付や誘導、会場担当の連絡体制を構築するとともに十分な人員配置をします。 |
12. |
本年度の工夫と期待される効果 |
(1)十分な歓談時間を確保し、受賞者を祝うとともに、メンバーが参加者同士の名刺交換や交流を促すことで、受賞者や参加者同士のつながりを深めていただきます。 (2)歓談中に受賞者へ取材する時間を設け報道関係者へ事前に案内をすることで、報道関係者の参加を促し、受賞者の活動を深く理解していただくとともに、受賞者と報道関係者のつながりを深めていただきます。 (3)各テーブルに参加者の対応をする担当者を配置しておもてなしをすることで、受賞者を称えるとともに、メンバーが受賞者や参加者とのつながりを深めます。 (4)メンバーが、未来に想いを馳せた意気あふれる受賞者や参加者との関係を構築することで、今後の運動への気運を高めます。 (5)歓談中は、十月特別事業授与式の様子や受賞者の日頃の活動内容を放映することで、参加者とともに受賞者を称えます。 |
13. |
特記事項 |
(1)メンバー及び受賞者応援団、一般参加者は、受益者負担とし登録料5,000円を徴収いたします。その他参加者の登録料は、一般社団法人札幌青年会議所の負担とします。 (2)十月特別事業アフターパーティーの開催場所は、参加者やメンバーの利便性を考慮し札幌市民ホールより徒歩にて移動が可能なニューオータニイン札幌とします。 (3)参加者同士の交流を図りやすくするため、立食形式とします。 (4)開始時刻が21時30分からであることを鑑み、ビュッフェ形式での食事とアルコールを含むドリンクを提供します。 (5)SAPP‿RO AWARDを継続して開催した際に活用ができるよう、会場の様子を映像や画像に記録し、記録媒体として事務局に保管します。 (6)料理ボードや受賞者の卓上にお花を飾ることで華やかさを演出します。 |
14. |
討議・協議・審議のポイント |
開催当日のスケジュールについて |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
● |
第7回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
8日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
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対応 1: |
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● |
第7回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
15日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
背景は、目的と連動した内容を再考してください。 |
対応 1: |
事業要綱1.事業実施に至る背景を全面精査し、記載を修正いたしました。 |
意見 3: |
乾杯の挨拶は、十月特別事業後のパーティーであることを鑑み、人選を再考してください。 |
対応 3: |
10.事業内容(1)@及び(3)の乾杯挨拶を池ア理事長とし記載を修正いたしました。 |
意見 4: |
外部協力者による講評は、適切でないため再考してください。 |
対応 4: |
10.事業内容(1)B及び(3)の講評は、外部協力者より事業に対する感想を話していただく審査委員挨拶とし、記載を修正いたしました。 |
意見 5: |
締めの挨拶は、継続事業であることを鑑み、次年度につながる人選を検討してください。 |
対応 5: |
10.事業内容(1)C及び(3)の締めの挨拶は、第64代理事長候補者とし記載を修正いたしました。 |
意見 5: |
メンバーが各テーブルで参加者の対応をする記載が重複していますので、精査をしてください。 |
対応 5: |
13.特記事項(4)を削除し、12.本年度の工夫と期待される効果(4)に記載を統合いたしました。 |
意見 6: |
参加者は、メンバー数が多いため威圧感を与えないように検討をしてください。 |
対応 6: |
人員配置を検討し、参考資料08.各委員会役割分担(案)を作成し添付いたしました。 |
意見 8: |
料理ボードや卓上花の設えが必要か検討をしてください。 |
対応 8: |
授与式後のパーティーであるため華やかさの演出が必要と考え、花は必要と判断いたしました。但し、料理ボード及び受賞者卓のみ花を設えることといたしました。 |
● |
第7回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
29日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
5日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
12日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
26日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |