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(一社)札幌青年会議所 2014年度 効果的な会員拡大のための調査研究・報告について |
報告 |
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ファイル名 |
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11R-KAKU-H-1 |
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事業名 |
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(一社)札幌青年会議所 2014年度 効果的な会員拡大のための調査研究・報告 |
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室名 |
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JCの絆構築室 |
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委員会名 |
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JAYCEE拡大・交流委員会 |
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専務理事 |
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専務理事 |
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佐々木 和也 |
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確認日 |
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2014年11月14日 |
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常務理事 |
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常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
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確認日 |
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2014年11月14日 |
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担当役職・役員名 |
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副理事長 |
: |
中村 悌也 |
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確認日 |
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2014年11月13日 |
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担当役職・役員名 |
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室長 |
: |
森田 宣広 |
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確認日 |
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2014年11月13日 |
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委員長名 |
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委員長 |
: |
大和 文典 |
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確認日 |
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2014年11月13日 |
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作成者役職・氏名 |
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副委員長 |
: |
山下 久憲 |
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作成日時 |
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2014年11月13日 |
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1. |
報告事項 |
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(1)会員拡大の意義 昭和24年、明るい豊かな日本の創造を胸に48名の青年たちが灯した青年会議所運動の灯は63年を迎え、全国に696会員会議所、36,899名(うち女性会員2,489名、2014年10月1日時点)の会員を有するまでに拡大を続けてまいりました。その過程を振り返ってみますと二つの大きな要素があると言えます。一つは「内的な組織としての成長」、もう一つは「外的なJC運動の社会の評価を結果に基づく共感と共鳴の輪の広がり」です。この二つに共通して言えることはJCの哲学が、はっきりした信念のもとに確立され、理想像としての目的志向が明確になっていたことが考えられます。 日本青年会議所が誕生して以来、その会員数は目覚ましい成長を遂げてきました。しかし、1980年代後半に6万数千余名の会員をピークに会員数は減少し、2010年度には3万5千余名まで落ち込みました。特に2000年代の中盤以降退会率が7〜8%にも及び、このことが会員減少の大きな要素となっています。今後現状のような推移をつづけたとするとさらに会員数が減少することが予想されます。そのため積極的な拡大と退会率の改善に努めていかなければ、JC運動そのものの縮小を余儀なくされてしまいます。そして、青年会議所では会員数の減少に関わらず事業規模・運営固定費は増加傾向にあり、組織構成も会員数の減少に即時に対応できにくいなどの制約があります。さらに、各会員会議所の今後の卒業予定者数や退会者数を予測すれば、会員拡大の必要性や重要性は自ずと明確になってきます。また、卒業制度のあるJCでは強く会員拡大の意識を持ち続けなければ失われてしまうので、メンバー全員が意識し続けることが重要であると考えます。そして、会員拡大運動には必ずといっていいほど否定的な意見が出てきます。その代表的なものが「会員数の増加によって会員の質が低下する」という意見です。しかし、仮入会者の段階で研修などを的確に行えば問題は解消できると考えます。さらに、会員拡大において重要なことは退会者を出さないことです。現状、青年会議所に入会する人数は卒業予定者の人数と同じもしくは多いのが現状です。そういった観点からも新たな会員を創出することも重要ですが、退会率を改善させることも非常に重要であると考えます。また、退会者の多くは入会3年以内がほとんどであり、出席率の低いメンバーです。つまり、退会者のほとんどはJCの魅力が伝わらないまま辞めており、JCの評価も低いと考えます。退会者が増えることは会員拡大運動にも悪影響を及ぼすことも懸念されるので、メンバー同士でフォローし合う体制を構築することも重要な会員拡大運動であると考えます。 (2)本年度と次年度の会員数 本年度は200名LOM必達を目標に60名の入会申込書回収を目指して会員拡大運動に邁進してまいりましたが、70名の入会申込書回収となりました。よって、本年度の会員数171名から卒業者18名を差し引き、退会者が0名の場合、来年度の会員数は223名となり52名の純増でスタートする見込みとなりました。 (3)入会申込書回収状況 2月から4月末日の入会申込書回収数 9名 5月から7月末日の入会申込書回収数 18名 8月から最終日までの入会申込書回収数 43名 本年度は二月「JAYCEE拡大・交流」例会にて委員会内での結束力を高め、三月組織活性化会議にて会員拡大はLOM全体の事業であるということをメンバー全員に自覚していただき、会員拡大運動の機運を高めさせていただきました。よって早い段階での入会申込書回収は少ないものの、中盤から終盤にかけての入会申込書回収は非常に多くなりました。 (4)本年度の取り組み @入会申込書について 札幌青年会議所ホームページからダウンロードする形式とし、使用する際は事前に各自印刷し持参していただきした。 A募集期間について 本年度の募集期間は2月1日から9月30日までの予定でしたが、会員拡大期間を延長させていただき、10月13日まで会員拡大運動を行いました。 B各委員会との連携について 会員拡大の情報収集や現状の進捗状況などの確認に関しては、週に1度、委員長若しくは各委員会の会員拡大担当副委員長に拡大リストを提出していただくことで、スムーズな連絡体制を確立いたしました。 C2014年度新入会員について 同期会などを通じて積極的に新入会員と交流を行い、青年会議所の魅力や会員拡大の重要性などを伝えることで新入会員の意識の向上を図り、能動的に会員拡大に取り組んでいただきました。 D入会候補者リストについて 入会候補者リストの多さが会員拡大の成功につながっていることを考慮し、本年度は各委員会にマンダラシートを活用していただきました。マンダラシートをご活用いただいたことで、ご活用していただいた委員会に関しましては大幅なリストアップをすることにつながりました。 E仮入会者研修について 仮入会者研修を例年より早い時期に開催し、仮入会者同士に横断的なつながりをもたせることで、会員拡大につなげるとともに、途中離脱者の減少につなげました。 F理事会での報告について 理事会において三役常任理事、理事、各委員会から会員拡大運動の状況報告をしていただく時間を設けました。 GJC運動発信委員会との連携について T.メールマガジンに会員拡大状況を記載し、各委員会の会員拡大状況の共有をしました。 U.札幌青年会議所のホームページを活用し、会員募集のPRをしました。 H新入会員募集チラシについて 札幌青年会議所の目的や理念を伝えることのできる簡易なチラシを作成し、会員拡大運動の一助にしていただきました。 H入会候補者の発掘とクロージングについて シニアクラブ会員訪問や各地会員会議所と情報交換をすることで、多くの入会候補者をご紹介いただくことができました。また、各種異業種交流会に出席することで入会候補者の発掘をすることができました。さらに、クロージングをする際は三役・常任理事や理事者に協力を仰ぐことで、キット回収率を上げることにつながりました。 (5)本年度の工夫と効果 @昨年に引き続き、理事会にて会員拡大の報告を実施しました。報告は各委員長からだけではなく、三役や常任理事、理事からも報告をしてもらうことで、会員拡大への機運を高めるとともに、メンバー全体の会員拡大に対する意識向上を図ることができました。 A三月組織活性化会議でメンバーに向けた会員拡大セミナー、七月にセミナー及び異業種交流会を行うことで、メンバーの会員拡大に対する機運を高めるとともに、多くの青年経済人を異業種交流会にお招きすることができました。 B新入会員歓迎例会の場で新入会員予定者が自ら考えた内容の発表を行っていただくことで、新入会員予定者が自発的に会議を行い、結束力を高めることで途中離脱者が減少することにつながりました。 Cマンダラシートを活用することでリストの人数を大幅に増加することにつなげました。 (6)次年度への引き継ぎ事項 @会員拡大運動はLOM全体の担いであり、全メンバーの担いであるということを一人ひとりが自覚することが重要です。 A会員拡大リストの確約や入会申込書回収の定義付けをしっかりし、全メンバーに周知徹底させる必要があります。 B会員拡大リストに記載する情報は正確な情報を記載するとともに、名前、電話番号、メールアドレスなどの必要最低限の情報は記載する際の注意事項として周知する必要があります。 C理事者の入会申込書回収率を向上させるには、理事と理事、理事と委員会が連携して会員拡大運動に取り組み、情報の共有や役割の分担をする必要があります。 (7)本年度の会員拡大の総括 札幌青年会議所は63年間の歴史のなかで、1990年が会員数のピークであり462名の会員数でした。その後、2010年まで会員数は減少し続け、135名まで会員数は減少をしました。1990年から2010年までの20年間は、新入会員の人数と卒業予定者の人数は同じ、または新入会員の方が多く入会しておりました。この数字からもわかるとおり会員数は純増するはずですが、途中退会者が多く、会員減少に歯止めをかけることができない状況でした。そのようななか、2010年度から200名LOM復活を目標に掲げて会員拡大に注力し、会員拡大はLOM全体の運動であるとメンバーに周知し、会員拡大運動を展開してまいりました。本年度の会員拡大においても200名LOM必達を目的に掲げて邁進してまいりました。本年度は会員拡大の成功により、2015年度は200名以上のメンバーで運動に邁進しますが、200名LOMを復活させるまでには5年の年月がかかりました。 本年度の会員拡大運動が成功した一番の要因としましては、2010年から会員拡大はLOM全体の運動であると言うことを強く発信していただいていたことであると考えます。最初の数年はなかなかメンバー全員に浸透させることはできなかったと思いますが、徐々に浸透して本年度は各委員長を筆頭に委員会メンバーに対しても会員拡大運動に対する自覚と責任が生じたのだと強く感じております。また、入会1、2年目のメンバーが多くの入会候補者を有していることに着目し、新入会員の会員拡大運動にも力を入れました。さらに、三役常任理事の皆様から委員会への会員拡大運動の落とし込みも大きな要因であると考えます。本年度は、やってみせ、言って聞かせて、させてみせを体現し、三役常任理事の皆様が拡大を行ったうえで委員会に落とし込むという理想の形が実現したことで、委員会に非常に強く発信をすることができ会員拡大運動が成功したと考えます。当たり前のことではありますが、メンバー全員が会員拡大運動はメンバー全員の担いであると自覚することと、トップが背中を見せて運動することが、非常に有効的であると考えます。 |
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第11回三役常任理事会 |
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開催日 |
2014年 |
11月 |
11日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見1: |
理事者の会員拡大に対して次年度への引き継ぎ事項に記載してください。 |
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意見2: |
入会候補者の発掘とクロージングについて記載してください。 |
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意見3: |
本年度の入会承認書回収者及び回収数を記載した資料を添付してください。 |
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● |
第11回理事会 |
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開催日 |
2014年 |
11月 |
18日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見1: |
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対応1: |
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種 別 |
資 料 名 |
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1 |
電子 |
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2 |
電子 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |
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5 |
電子 |
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6 |
電子 |