(一社)札幌青年会議所 2014年度 「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト開催報告(案)の件 |
審議 |
|
● |
ファイル名 |
: |
10R-SYOU-F-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト開催報告 |
● |
室名 |
: |
JCの絆構築室 |
● |
委員会名 |
: |
渉外委員会 |
● |
専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
決 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
中村 悌也 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
森田 宣広 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
阿部 英介 |
● |
確認日 |
: |
2014年10月24日 |
● |
作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
瀧本 貴俊 |
● |
作成日時 |
: |
2014年10月24日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
1. |
事業実施に至る背景 |
第63回北海道地区大会小樽大会は、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会が開催する最大の事
業であり、北海道地区協議会の運動をより多くの北海道民へ発信しようという気概のもと、各委員会が結束
して力強い運動を展開します。また、開催日程の最終日には、40歳で卒業を迎えるメンバーの卒業式も行
われます。LOMの絆を構築するには、北海道地区協議会への出向者に対して労をねぎらい、卒業予定者に
は感謝の想いを伝え、同じ時間を共有し語り合うことで結束力の向上を図る必要があります。
2. |
参加対象者及び人数 |
参加者数 137名 内訳 :正会員 137名(出席率80%) (参考) 2013年度 出席数107名(参加率65.6%) 2012年度 出席数106名(参加率64.6%) 2011年度 出席数109名(参加率70.0%) 2010年度 出席数 90名(参加率69.2%) |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
出向者と卒業予定者への想いをメンバー同士が共有し、LOMの絆を強固にします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
1. |
実施日時 |
2014年 9月 6日(土)21:00〜24:20 |
2. |
実施場所・会場 |
小樽ビール・小樽倉庫No.1 住所:〒047−0007 小樽市港町5−4 TEL:0134−21−2323 |
3. |
決算・予算総額 |
決算総額¥50,000 予算総額¥50,000 |
4. |
外部協力者・協力種別・お礼状発送状況 |
お礼状発送 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2014年度 会長 山口 龍二 君 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2015年度 会長予定者 植村 真美 君 一般社団法人小樽青年会議所 2014年度 理事長 荒田 純司 君 一般社団法人網走青年会議所 2015年度 理事長予定者 中村 圭 君 一般社団法人恵庭青年会議所 2014年度 理事長 川原 淳一 君 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2014年度 ブロック会長兼会務担当副会長 若佐 誠 君 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2015年度 ブロック会長予定者 森 禎樹 君 |
5. |
対外配布資料の有無 |
|
なし |
6. |
公益性の有無 |
|
(1)公益目的該当項目 なし (2)事業における該当部分 なし |
7. |
事業実施内容 |
(1)事業内容 @出向者紹介 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会へ出向している各委員会メンバーの皆様にご挨拶していただきました。 A卒業予定者スピーチ 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 卒業予定者の皆様からスピーチをいただきました。 B来賓者挨拶 来賓者の皆様からご挨拶をいただきました。 (2)事業の流れ 2014年 4月 1日 企画・立案 4月21日 現地調査・会場打合せ 6月24日 第6回理事会 協議上程 7月29日 第7回理事会 審議上程 8月 8日 HOT・MAIL「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト 開催のご案内 配信 8月22日 「第63回北海道地区大会小樽大会」メールマガジン特別号 発刊 8月29日 「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト事前登録 締切 9月 1日 会場との最終打合わせ 9月 6日 「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト 実施 10月28日 第10回理事会 報告上程 (3)開催当日のスケジュール 20:40 受付開始 20:58 来賓挨拶 一般社団法人恵庭青年会議所 2014年度 理事長 川原 淳一 君 21:02 オープニング映像 21:12 開会 21:13 理事長挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 21:17 乾杯 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 副理事長 小田 祐司 君 21:19 歓談 21:26 来賓挨拶 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2014年度 会長 山口 龍二 君 21:29 来賓挨拶 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2014年度 ブロック会長兼会務担当副会長 若佐 誠 君 21:32 来賓挨拶 一般社団法人小樽青年会議所 2014年度 理事長 荒田 純司 君 21:35 来賓挨拶 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2015年度 会長予定者 植村 真美 君 21:38 来賓挨拶 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 2015年度 ブロック会長予定者 森 禎樹 君 21:40 来賓挨拶 一般社団法人網走青年会議所 2015年度 理事長予定者 中村 圭 君 21:51 出向者紹介 @公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 監査担当役員 A公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 主権国家確立委員会 B公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 共助支援確立委員会 C公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 総務委員会 D公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 道央エリア運営会議 E公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 アカデミー研修塾 22:20 卒業予定者スピーチ @寺島 康宏 君 A大沢 臣爾 君 B岡田 裕介 君 C羽田野 健 君 D福岡 裕一 君 E赤地 勇己 君 F中田 公成 君 G田邊 慎太郎 君 H川口 淳 君 I菊地 幸広 君 J荒木 康充 君 K小澤 輝真 君 24:10 締めの挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 副理事長 奥山 倫行 君 24:15 集合写真撮影 24:20 閉会 |
8. |
開催目的の実現と成果 |
(1)出向者紹介では、メンバー一人ひとりが出向者への想いを共有し労をねぎらうことで、出向者とメン バー間の結束力を高めることができました。 (2)卒業予定者スピーチでは、卒業予定者の貴重な体験を深い感謝の念をもって拝聴することで、札幌メンバーの絆をより強いものにすることできました。 (3)一般社団法人札幌青年会議所 2014年度上半期のスライド写真を放映し、今日までの思い出を振 返っていただき親睦を図ることで、結束力を高めることができました。 (4)HOT・MAILやメールマガジンの配信、委員会訪問を確実に実行することで、近年では達成する ことができなかった高い参加率で出向者を激励し卒業予定者に感謝の想いを伝えることができまし た。 |
9. |
運営上の問題点 |
オープニング映像の放映時、機材に不備が発生し映像がスクリーンに収まらない場面がありました |
10. |
次年度への引継ぎ事項 |
リハーサルでの事前準備を入念に行い、本番中に問題が発生した際は柔軟に対応ができる環境を整えて おくことが重要です。 |
11. |
委員長所見 |
一般社団法人札幌青年会議所 2014年度「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイトでは、多くの札幌メンバーの皆様にご参画を賜り、心から感謝申し上げます。今回は「未来へつなげよう、札幌の絆〜SAPPORO JC IN 小樽」をテーマに掲げ、出向者と卒業予定者との結束力、そして志同じく青年会議所運動を行う札幌メンバーの友情を深めることを目的として開催いたしました。 出向者紹介では北海道地区協議会に出向されているメンバーの皆様の今年一年の集大成を拝聴することができ、卒業予定者スピーチでは一人ひとりのさまざまなJCライフのお話に深く感銘を受け、現役メンバーのこれからのJC活動への活動意欲の向上につなげることができたと感じております。 本年度は登録数138名、出席率80%という、ここ近年では達成することができなかったメンバーのご出席をいただき、「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイト開催の趣旨をご理解していただけた結果だと感じております。 結びに、日々夜遅くまで準備にあたり、最終最後まで気を抜くことなく設営を行っていただいた渉外委員会メンバーの皆様に心から感謝申し上げます。そしてご参加いただいた札幌青年会議所全メンバーに多大なるご協力を賜りながら、「第63回北海道地区大会小樽大会」札幌LOMナイトを無事に終了できましたことを心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
12. |
追記事項 |
|
(1)事前に札幌市内で渉外委員会メンバーでの打ち合わせを行ったことで、当日の運営をスムーズに行 うことができました。 (2)乾杯を竹原直前理事長、締めの挨拶を中村副理事長に依頼しておりましたが、当日は公務での欠席 となりましたので、乾杯を小田副理事長、締めの挨拶を奥山副理事長に変更させていただきまし た。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
|
資 料 名 |
1 |
●配布資料・回覧資料
|
種 別 |
資 料 名 |
1 |
配布・回覧 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
● |
第6回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
6月 |
3日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
10.事業内容(1)A卒業予定者スピーチは後半のメンバーの時間がなくなり、遠慮しながらスピーチをさせてしまうことがないように配慮してください。 |
対応 1: |
卒業予定者のスピーチはスピーチ時間が均等となるように1名5分以内で行うことを事前に周知し、円滑な進行を行う旨を13.特記事項(11)に記載しました。 |
意見 2: |
13.特記事項(1)ですが、大懇親会後の開催なので、二次会プランのように設営し登録料を抑えるようにしてください。 |
対応 2: |
登録料を抑えるために会場側と協議を行い、料理内容を変更し登録料を6,000円から5,500円に減額した旨を13.特記事項(1)に追記しました。 |
意見 3: |
委員会には卒業予定者との思い出の夜を過ごして欲しいので、札幌メンバーにはできるだけ小樽への宿泊を促してください。 |
対応 3: |
多くの札幌メンバーが小樽に宿泊していただけるように、推奨プランを作成し各委員会に周知する旨を13.特記事項(9)に記載しました。 |
意見 4: |
参考資料11.2014年度 卒業予定者一覧の順序は入会年度の次は、あいうえお順で作成してください。 |
対応 4: |
参考資料11.2014年度 卒業予定者一覧の順序を入会年度、あいうえお順に修正しました。 |
● |
第6回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
6月 |
17日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
4.事業目的(対内)ですが、目的に手法が入っているので、文言を精査してください。 |
対応 1: |
文言を精査し、4.事業目的(対内)に記載しました。 |
意見 2: |
3.参加推進方法(3)メールマガジン特別号の内容を記載してください。 |
対応 2: |
北海道地区協議会出向者の紹介や現地調査でのレポートなどを組み込み、札幌メンバーが興味を抱き、参加意欲を向上させる内容とする旨を13.特記事項(12)に記載しました。 |
意見 3: |
ビールを飲めないメンバーにも配慮し、他のお酒やソフトドリンクも用意してください。 |
対応 3: |
会場側と交渉を行い、ビール以外に焼酎とワインを用意していただく旨を13.特記事項(13)に記載いたしました。 |
意見 4: |
参考資料3.オープニング映像 絵コンテ(案)の内容をわかりやすくなるように、精度を上げてください。 |
対応 4: |
イメージの説明をより詳しい内容にて記載し、参考資料3.オープニング映像 絵コンテ(案)を修正しました。 |
意見 5: |
10.事業内容(1)事業内容@北海道地区協議会出向者紹介の順番を記載してください。 |
対応 5: |
北海道地区協議会出向者紹介の順番を参考資料6進行台本(案)に追記しました。 |
意見 6: |
参考資料2.「北海道地区大会」札幌LOMナイト 過去3年間の参加人数についてと参考資料9.2013年度 第62回北海道地区大会「恵庭大会」札幌LOMナイト 参加状況の資料は内容が似ているので、統一した資料にしてください。 |
対応 6: |
参考資料2と参考資料9を統一し、参考資料2.2013年度 第62回北海道地区大会「恵庭大会」札幌LOMナイト 参加状況と過去3年間の参加人数としました。 |
意見 7: |
参考資料2.2013年度 第62回北海道地区大会「恵庭大会」札幌LOMナイト 参加状況と過去3年間の参加人数についての資料の中で入会年度の浅いメンバーの出席率が低い傾向が見られるので、参加を促す対応を記載してください。 |
対応 7: |
渉外委員会からの電話連絡や同期のグループメールを活用し、参加を促す旨を13.特記事項(14)に記載しました。 |
意見 8: |
卒業予定者がスピーチを行う際に、気持ちよくスピーチすることができる雰囲気を作るための対応を工夫してください。 |
対応 8: |
卒業予定者がスピーチを行う際に、着席を促すアナウンスや休憩時間を中盤に設けるなど、卒業予定者が気持ちよくスピーチを行うことができる環境を整える旨を13.特記事項(15)に記載しました。 |
意見 9: |
卒業予定者のスピーチは感動できるような演出を設えてください。 |
対応 9: |
卒業予定者のスピーチ中に、渉外委員会にて作成した入会から今日までの思い出の写真映像を放映し、メンバー全員で過去を振り返り、同じ想いを共有できるような演出を設える旨を13.特記事項(16)に記載しました。なお、卒業予定者スピーチ演出の概要を作成し参考資料9に添付しました。 |
● |
第6回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
6月 |
24日 |
(火曜日) |
協議 |
|
|
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
● |
第7回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
8日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
13.特記事項(7)と(14)の内容が一部重複しているので、文書を一つにまとめて記載してください。 |
対応 1: |
13.特記事項(7)と(14)の内容を見直し、一つにまとめて精査いたしました。 |
意見 2: |
札幌LOMナイト開催前の地域活性たからいち第二部(旧大懇親会)の終了予定時刻(案)が20:30となっておりますので、札幌LOMナイト開催時刻を調整してください。 |
対応 2: |
札幌LOMナイト開催前の地域活性たからいち第二部(旧大懇親会)の終了予定時刻(案)を鑑み、札幌LOMナイト開催時刻を変更する旨を10.事業内容(3)開催当日のスケジュールに記載いたしました。 |
● |
第7回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
15日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
10.事業内容(3)開催当日のスケジュールの閉会時間は、各委員会が札幌LOMナイト終了後に予定している懇親会開始の時間を鑑み、24時を越えないスケジュールにしてください。 |
対応 1: |
札幌LOMナイトの終了時間を、歓談時間5分の削除と休憩時間10分を削除することで、24時に終了する旨を10.事業内容(3)開催当日のスケジュール及び参考資料6.進行台本に記載しました。 |
意見 2: |
札幌LOMナイト開催が遅い時刻となっているので、早めに開催することを検討してください。 |
対応 2: |
札幌LOMナイト開催時刻の前にメンバーが早くに集合し、問題がないと判断した場合は、開催を早める可能性がある旨を、13.特記事項(17)に記載しました。 |
● |
第7回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
7月 |
29日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
なし |
対応 1: |
なし |
● |
第10回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
10月 |
7日 |
(火曜日) |
審議 (報告) |
意見 1: |
締めの挨拶が変更になった理由を記載してください。 |
対応 1: |
変更の理由を12.追記事項(2)に記載しました。 |
意見 2: |
参考資料2.事業の様子の理事長挨拶と締めの挨拶の写真を周りに人が写っていないものに差し替えてください。 |
対応 2: |
理事長挨拶と締めの挨拶の写真を、周りに人が写っていないものに差し替えて、参考資料2.事業の様子に添付しました。 |
● |
第10回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
10月 |
21日 |
(火曜日) |
審議 (報告) |
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業決算書
|
種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |