(一社)札幌青年会議所 2014年度 組織活性化会議開催報告(案)の件 |
報告 |
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ファイル名 |
: |
9R-KAKU-H-1 |
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事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 組織活性化会議開催報告 |
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室名 |
: |
JCの絆構築室 |
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委員会名 |
: |
JAYCEE拡大・交流委員会 |
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専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
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確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
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コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
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確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
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予 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
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確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
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公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
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確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
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担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
中村 悌也 |
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確認日 |
: |
2014年 9月24日 |
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担当役職・役員名 |
: |
室長 |
: |
森田 宣広 |
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確認日 |
: |
2014年 9月24日 |
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委員長名 |
: |
委員長 |
: |
大和 文典 |
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確認日 |
: |
2014年 9月23日 |
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作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
山下 久憲 |
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作成日時 |
: |
2014年 9月22日 |
1. |
報告事項 |
(1)組織活性化会議開催概要 @第1回組織活性化会議 T.日時 2014年3月26日(水)18:30〜20:30 U.場所 かでる2.7 820研修室 V.講師 株式会社 清王サービス 代表取締役 上田 博和 先輩 W.参加者 正会員 107名(参加率 62.57%) X.目的 メンバー全員が会員拡大の意義と重要性を認識するとともに、会員拡大運動をおこなう気運を高める。 Y.内容 上田博和先輩より会員拡大運動の意義や重要性、素晴らしさについてご講話いただくとともに、会員が増えることにより、青年会議所運動がどのように変化するかについてご講話をいただくことで、参加者全員が前向きに会員拡大運動に取り組んでいただく意識を醸成しました。 A第2回組織活性化会議 T.日時 2014年7月30日(水)18:30〜21:30 U.場所 TKPガーデンシティアパホテル札幌 V.講師 事魂塾 野 文子 氏 事魂塾 昆野 幸洋 氏 事魂塾 倉本 祥平 氏 W.参加者 正会員 88名(参加率 51.46%) 市民0 80名 合計 168名 X.目的 市民に青年会議所の魅力を発信することで会員拡大につなげる。 Y.内容 第一部では、社会人としての必要なマナーとプレゼンテーション能力を向上するためのセミナーを行い、第二部の異業種交流会において交流を図りやすい環境としました。第二部では、年齢別の異業種交流会を開催し、メンバー一人ひとりが市民の皆様に青年会議所のPRを行い、会員拡大につなげました。 |
2. |
特記事項 |
(1)組織活性化会議開催による効果 @第1回組織活性化会議 各地で会員拡大セミナーを行い、確実に実績を残されている上田博和先輩よりご講演いただくことで、積極的に会員拡大運動に取り組んでいただける、意識を醸成することができました。 A第2回組織活性化会議 年齢別のグループに分けた形で、異業種交流会を開催したことにより、幅広い年齢層の方に多数出席をしていただくことができました。また、多くの市民に札幌青年会議所のPRをすることができました。 (2)次年度への引き継ぎ事項 @第2回組織活性化会議は、予定していた開催日から大幅に変更することとなりました。事業を行う際は、早めの確認と準備を行い、参加者の皆様にご迷惑をお掛けすることなく実施することが必要です。 A組織活性化会議は、実施回数の増減に対しても柔軟に対応するとともに、開催の都度、上程の作成を行う必要があります。また、予算計上をしっかり行いLOMの予算で行うことにより、赤字での決算を防止するとともに内容の充実化を図ることができると考えます。 B早い段階で会員拡大の気運を高める組織活性化会議を行うことは、LOM全体の会員拡大運動に対する気運を継続的に高めることにつながるとともに、次回以降の組織活性化会議の動員にも大きくつながります。 Cfacebookなどの電子媒体をとおして動員を行う場合は、きちんと更新や招待、メンバーへの周知を行ったうえで動員につなげる必要があります。 |
3. |
公益性の有無 |
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なし |
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第1回三役会 |
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開催日 |
2014年 |
1月 |
7日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見 1: |
講師の謝礼金や渡航費について記載してください。 |
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意見 2: |
費用が発生するなら協議・審議を経るとともにフレームを変更してください。 |
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意見 3: |
受益者負担であれば、その旨を記載してください。 |
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● |
第1回常任理事会 |
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開催日 |
2014年 |
1月 |
14日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見 1: |
なし |
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● |
第1回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
1月 |
28日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見 1: |
事業概要1.報告事項2.特記事項(5)の文言を精査してください。 |
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第9回三役会 |
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開催日 |
2014年 |
9月 |
2日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見 1: |
第2回組織活性化会議の大幅な日程変更に対しての対策を記載してください。 |
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意見 2: |
参考資料に講演内容がわかる資料を添付してください。 |
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意見 3: |
参考資料にお礼状を添付してください。 |
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意見 4: |
当日の様子を参考資料として添付してください。 |
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第9回常任理事会 |
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開催日 |
2014年 |
9月 |
16日 |
(火曜日) |
報告 |
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意見 1: |
参考資料4に時間や会場を記載してください。 |
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意見 2: |
参考資料7の記載方法を文章になるように改めてください。 |
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意見 3: |
赤字決算に対応できるような内容を次年度への引き継ぎ事項に記載してください。 |
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
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2 |
電子 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |
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5 |
電子 |
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6 |
電子 |
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7 |
電子 |
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8 |
電子 |