(一社)札幌青年会議所 2014年度 十一月「新入会員歓迎」例会開催(案)の件 |
審議 |
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● |
ファイル名 |
: |
9R-KAKU-S-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 十一月「新入会員歓迎」例会開催(案) |
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室名 |
: |
JCの絆構築室 |
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委員会名 |
: |
JAYCEE拡大・交流委員会 |
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専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
● |
予 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月26日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
中村 悌也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月25日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
森田 宣広 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月25日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
大和 文典 |
● |
確認日 |
: |
2014年 9月24日 |
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作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
高橋 聡一朗 |
● |
作成日時 |
: |
2014年 9月23日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
20〜40歳までという限られた時間しか所属することのできない青年会議所において、新しい仲間との出会いは何ごとにも代え難い素晴らしい機会です。 青年会議所の運動をより素晴らしいものにしていくためには、これからともに活動していく新入会員予定者の入会を心から歓迎するとともに、メンバーとのコミュニケーションを通じて、主体的にJC運動に取り組む意識を醸成することが重要であると考えます。 |
2. |
参加対象者及び人数 |
232名 対内参加者: 正会員 171名 特別会員 1名 新入会員予定者及び仮入会者 60名 |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
新入会員予定者が札幌青年会議所のメンバーとしてJC運動に取り組んでいただく意識を確立します。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
実施日時 |
2014年11月5日(水) 18:30〜20:30 |
2. |
実施場所・会場 |
札幌パークホテル エメラルド 札幌市中央区南10条西3丁目1−1 011−511−3131 |
3. |
参加推進方法 |
(1)HOT・MAILの活用 (2)各委員会への訪問による告知 (3)新入会員予定者には事前に例会趣旨と日程についてメール配信を実施し、仮入会者研修と面接選考 会でのアナウンスを行います。 |
4. |
予算総額 |
¥1,042,000− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
なし |
6. |
講師名 |
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なし |
7. |
テーマ |
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ようこそ札幌JCへ 〜ここから始まるJC物語〜 |
8. |
対外配布資料の有無 |
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なし |
9. |
公益性の有無 |
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なし |
10. |
事業内容 |
(1)例会内容 @募集から選考までの経緯を一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 会員選考特別委員会委員長 奥山 倫行 君より報告していただきます。 A理事長より新入会員予定者代表者に入会承認証の授与をしていただきます。 B理事長、直前理事長、理事長予定者より、新入会員予定者全員にJCバッジの授与をしていただきます。 C新入会員予定者代表に入会の宣誓をしていただきます。 D懇親会では新入会員予定者を各委員会のテーブルに配置させていただくことで、交流を深めていただきます。 E一般社団法人札幌青年会議所にて、2014年度に実施した例会及び特別事業の紹介を映像にて行います。 F新入会員発表(2グループ 各10分) 新入会員予定者より現役メンバーへ発表をします。 G同好会紹介(5同好会×3分) 一般社団法人札幌青年会議所の各同好会(じゃがいもクラブ、MCCS、アイスホッケー同好会、野球同好会、サッカー同好会)より、新入会員予定者へ同好会のPRをしていただきます。 (2)事業の流れ 2014年 7月07日 企画立案 8月04日 Aグループ会議 実施 8月06日 Bグループ会議 実施 8月26日 第8回理事会 協議上程 9月04日 A,Bグループ会議 実施 9月30日 第9回理事会 審議上程 10月01日 会場打合せ 10月04日 HOT・MAIL配信 10月0上旬 グループ会議 実施 10月0下旬 リハーサル 11月05日 実施 12月16日 第12回理事会 報告上程 (3)開催当日のスケジュール 15:30 新入会員予定者集合・登録開始 16:00 新入会員予定者向けスケジュール及び注意事項説明、リハーサル開始 17:40 新入会員予定者リハーサル終了 18:00 現役メンバー受付開始 18:30 開会 18:31 新入会員予定者入場 18:41 国歌並びにJCソング斉唱 18:44 JCI Creed唱和 18:46 JCI Mission並びにJCI Vision唱和 18:48 JC宣言文朗読並びに綱領唱和 18:50 理事長挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 18:55 経過報告 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 会員選考特別委員会委員長 奥山 倫行 君 19:00 新入会員予定者代表への入会承認書の授与 19:03 JCバッジの授与 19:20 入会宣誓 19:25 懇親会 乾杯 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度直前理事長 竹原 慎雅 君 19:30 歓談 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 例会及び特別事業映像放映 19:35 新入会員予定者 発表(2グループ) 19:55 歓談 20:05 同好会紹介 20:20 歓談 20:25 理事長予定者挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第64代理事長予定者 田ア 秀明 君 20:30 閉会 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
(1)当日は新入会員予定者が遅参又は欠席(事前連絡あり、無断欠席)することがあるので、事前に集合時間や当日の流れを周知徹底するとともに、その場合に備えて遅参者はどこの席に座っていただくか、遅参者への説明を誰が行うかなどについて説明役を付け、十分に準備しておく必要があります。 (2)進行台本の役員の登壇や降壇などの詳細も記載し、当日に改めて役員の皆様に進行の説明をする必要があります。 (3)全体的な流れを確認しながら、会場レイアウトを事前に確認し、映像や音響など細かな部分にも配慮することが必要です。 (4)誘導員の配置を増やし、段取りを把握していない予定者も、迷うことなく進行できる環境をつくることが必要です。 |
12. |
本年度の工夫と期待される効果 |
(1)一般社団法人札幌青年会議所 第62代理事長、第63代理事長、第64代理事長予定者より、新入会員予定者一人ひとりにバッジ授与をしていただくことで、入会した時の記憶を深く心に刻んでいただくとともに、心からの歓迎の意を表します。 (2)新入会員発表の発表内容や発表方法は、新入会員予定者に会議の場で話し合いをしていただき、自分たちで決めていただくことで、新入会員予定者同士の結束力を高めるとともに、札幌青年会議所メンバーとなる気構えを確固たるものにしていただきます。 (3)懇親会中に本年度の活動の様子を放映することで、現役メンバーとの会話のきっかけにします。また、新入会員予定者には会話をとおして、次年度以降の活動をイメージしていただくとともに、JC運動に取り組んでいただく意識を確立します。 |
13. |
特記事項 |
(1)例会開始までの空き時間を活用し、新入会員予定者には自己紹介をしていただくとともに、同期会の発足を促すことで、新入会員同士の交流を深めます。 (2)各テーブルに新入会員予定者のプロフィールを配布するとともに、歓談中に本年度の運動の映像を放映することで、交流を図り易い環境を構築します。 (3)例会資料には登壇や降壇などメンバーの動きを詳細に記載するとともに、事前に資料の配信をすることで、当日、動きがある方々に混乱が生じないようにします。 (4)機材設置の際に不測の事態が生じないように、会場打合せを綿密に行います。 (5)新入会員予定者同士の絆を深めるため、第1回仮入会者研修以降、月に1回以上の会議を行っていただき、新入会員歓迎例会の場で新入会員予定者発表を行います。 (6)同好会はシニアクラブ会員と交流を深めることのできる場であるとともに、現役メンバーの絆を深めることのできる場であることを、新入会員予定者全員に知っていただくため、同好会紹介を行います。 (7)新入会員予定者発表は内容が決まり次第、上程書に記載します。内容の確定が間に合わない場合は、専務理事に確認をしていただくことで対応します。 (8)同好会紹介は発表内容を事前に把握することで時間の超過がないようにします。 (9)新入会員予定者プロフィールは不備がないように、仮入会者研修及び新入会員予定者のグループ会議の際にヒヤリングをするとともに、紹介者をとおして不足した情報を収集します。 (10)現役メンバーと新入会員予定者の絆を深めていただくため、飲食を伴う懇親会を実施します。また、昨年から予算が減額となり、参加人数が増えているため、メンバー全員から登録料を2000円徴収します。 (11)本例会は原則として新入会員予定者を参加対象者としますが、仮入会者にも参加をしていただきます。また、仮入会者には早めに面接を終えていただき、新入会員予定者として参加していただくよう徹底します。 |
14. |
討議・協議・審議のポイント |
開催当日の進行内容について |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
審議対象資料一覧 |
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
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2 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
● |
第8回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
5日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見 1: |
1.事業実施に至る背景の前段と後段の記載内容が重複しているので精査してください。 |
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対応 1: |
1.事業実施に至る背景の記載内容に重複している部分があったため、重複している部分を一文にまとめて記載しました。 |
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意見 2: |
4.事業目的(対内)に目的が2つ記載してあるが、重要であると認識している方を先に記載するなどして、優先順位を明確にしてください。 |
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対応 2: |
4.事業目的(対内)の記載順について、メンバー全員で新入会員予定者の入会をお祝いすることが重要であるため、前段部分にメンバー全員でお祝いする旨を記載しました。 |
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意見 3: |
7.テーマの意味が分かりにくいので、誰が見ても意味がすぐにわかるようなテーマに再考してください。 |
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対応 3: |
新入会員予定者に歓迎の意を示すとともに、青年会議所という新しい世界に飛び込み、素晴らしいJCライフを送っていただけるようにという想いを込めて7.テーマを再考しました。 |
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意見 4: |
10.事業内容Fについて、事前に発表内容を専務理事に確認を取ったうえで発表する旨を記載してください。 |
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対応 4: |
発表内容については専務理事の確認をいただいたうえで、発表を行う旨を13.特記事項(7)に記載しました。 |
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意見 5: |
12.本年度の工夫と期待される効果のバッジ授与について、理事長が全員にバッジを付けるのは難しいので、渡し方に工夫をしてください。 |
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対応 5: |
理事長のご負担を軽減するとともに、時間を短縮するため、10.事業内容にJCバッジは理事長より代表者1名にお渡ししていただく旨を記載しました。また乾杯後、理事長より各新入会員予定者にバッジをお渡ししていただく旨を12.本年度の工夫と期待される効果(3)に記載しました。 |
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意見 6: |
今年の新入歓迎例会ならではの、設えを考えてください。 |
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対応 6: |
本年度の特色として、新入会員予定者に自分たちの手で企画・運営をした新入会員予定者発表を行っていただく旨を12.本年度の工夫と期待される効果(2)に記載いたしました。 |
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意見 7: |
参考資料06と07はメンバーに周知する内容のため、差出人を専務理事に変更してください。 |
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対応 7: |
メンバーに配信する資料であるため、参考資料06と07の差出人を専務理事に変更しました。 |
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● |
第8回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
12日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見 1: |
背景と目的の文言に統一感がないため文章を精査してください。 |
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対応 1: |
背景と目的の文言に統一感を出すため、4.事業目的(対内)の「気構えを確固たるものに」という文言を「意識を醸成します」に変更し文言を精査しました。 |
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意見 2: |
12.本年度の工夫と期待される効果(3)について新入会員予定者に、不公平感を与えないようにバッジ授与の手法を変更してください。 |
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対応 2: |
新入会員予定者に不公平感を与えないよう、壇上で全員にバッジを授与する旨を10.事業内容に記載しました。 |
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意見 3: |
同好会を新入会員予定者に知っていただきたいのであれば、新入会員予定者の発表終了後の方が、緊張が解けて聞いていただける環境が整うと考えますので順番を再考してください。 |
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対応 3: |
新入会員予定者に同好会をよりよく知っていただくために、新入会員予定者発表終了後に同好会紹介を行う旨を10.事業内容に記載しました。 |
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意見 4: |
参考資料04.新入会員予定者プロフィール原紙(案)の中の現役メンバーへの質問という部分の意味が分かりにくいので削除するか文言の変更をしてください。 |
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対応 4: |
JCに対する疑問という捉え方で記載しましたが、歓談中に疑問や質問などをメンバーにしていただくという設えにさせていただきますので削除しました。 |
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意見 5: |
参考資料05.現役メンバープロフィール原紙(案)は新入会員予定者に見る暇がないので削除してください。 |
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対応 5: |
新入会員予定者に閲覧する暇がないことと、歓談をとおしてさまざまなことを知っていただく設えとさせていただきますので削除しました。 |
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● |
第8回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
26日 |
(火曜日) |
協議 |
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意見 1: |
同好会紹介の時間が超過することが考えられますので、きちんと打ち合わせを行ってください。 |
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対応 1: |
同好会紹介の時間が超過しないように、事前に発表内容の確認と打ち合わせを行う旨を13.特記事項(8)に記載しました。 |
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意見 2: |
新入会員プロフィールは毎年不備が多いので、不備がないようにしてください。 |
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対応 2: |
新入会員プロフィールは不備がないよう、事前に情報収集を行う旨を13.特記事項(9)に記載しました。 |
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意見 3: |
メンバーから会費を徴収する旨を特記事項に記載してください。 |
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対応 3: |
メンバーから会費を徴収することと、その意味を13.特記事項(10)に記載しました。 |
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意見 4: |
事業要綱1.事業実施に至る背景に、意味の伝わりにくい個所が一部あるので、文言を精査してください。 |
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対応 4: |
意味が伝わりやすくなるように、事業要綱1.事業実施に至る背景の文言を一部削除し文言の精査をしました。 |
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意見 5: |
事業要綱4.事業目的(対内)に手法が記載してあるので、削除してください。 |
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対応 5: |
事業要綱4.事業目的(対内)に「メンバー全員で新入会員予定者を温かく迎える」と手法を記載しておりましたので、削除しました。 |
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意見 6: |
12.本年度の工夫と期待される効果(1)は例年行われることなので、11.前年度からの引き継ぎ事項に記載してください。 |
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対応 6: |
記載内容が例年行われていることであり、本年度の工夫とは言えないため11.前年度からの引き継ぎ事項(1)に記載しました。 |
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● |
第9回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
9月 |
2日 |
(火曜日) |
審議 |
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意見 1: |
新入会員予定者と仮入会者の区分けができていない部分があるので、文言を精査してください。 |
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対応 1: |
新入会員予定者と仮入会者の記載を精査するとともに、2.参加対象者及び人数の記載を変更いたしました。また、新入会員予定者として例会に参加していただくように徹底する旨を13.特記事項(11)に記載しました。 |
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意見 2: |
JCバッジの授与の時間に余裕をもたせた形で設えをしてください。 |
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対応 2: |
JCバッジの授与の時間が超過することを鑑みて、時間を5分延長し事業の流れに記載しました。 |
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● |
第9回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
9月 |
16日 |
(火曜日) |
審議 |
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意見 1: |
懇親会中に放映する映像についての意図を記載してください。 |
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対応 1: |
映像をきっかけにした会話をとおして、新入会員予定者にJC運動に取り組んでいただく意識を確立していただく旨を12.本年度の工夫と期待される効果(3)に記載しました。 |
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意見 2: |
参考資料6.各同好会への依頼事項を各同好会キャップテン宛にしてください。 |
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対応 2: |
各同好会のキャプテン及びバンドマスター宛に変更しました。 |
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意見 3: |
参考資料2.進行台本の役割分担の空欄部分を埋めてください。 |
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対応 3: |
暫定的に担当者を決めて記載しました。 |
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意見 4: |
新入会員予定者の入会宣誓書の資料を添付してください。 |
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対応 4: |
入会宣誓文(案)を作成し参考資料8として添付しました。 |
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● |
第9回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
9月 |
30日 |
(火曜日) |
審議 |
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意見 1: |
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対応 1: |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |