(一社)札幌青年会議所 2014年度

九月「誇りある日本人育成」例会開催(案)について

協議

 

 

ファイル名

5R-HOKO-K-1

 

事業名

(一社)札幌青年会議所 2014年度

九月「誇りある日本人育成」例会開催(案)

 

室名

たくましい人材育成

委員会名

誇りある日本人育成委員会

 

専務理事

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 5月23日

コンプライアンス

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 5月23日

予  算

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 5月23日

公益目的

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 5月23日

担当役職・役員名

副理事長

小田 祐司

確認日

2014年 5月23日

担当役職・役員名

常任理事

油矢 紗也香

確認日

2014年 5月23日

委員長名

委員長

菊地 幸広

確認日

2014年 5月23日

作成者役職・氏名

副委員長

宮島 克訓

作成日時

2014年 5月23日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

私たちを取り巻く生活環境は便利さと豊かさにあふれています。その便利さと豊かさは、先人たちが次代を想い、大きな志と情熱をもって困難を乗り越え、私たちの住むまち札幌を創り上げてきたからです。しかし、物質的・経済的に豊かになった反面、ライフスタイルの変化や価値観の多様化により、日本人特有の道徳観や協調性が軽視され、それが希薄な対人関係を生み、市民の地域を愛する気もちが失われつつあると考えます。今一度、先人たちから連綿と紡がれてきた歴史や伝統、豊かな心を再認識し、地域そして日本を愛する人材を育成することが重要です。


2.

参加対象者及び人数

 

(1)誇りある日本人育成プログラム

60名

対外参加者:小学4年生、小学5年生、小学6年生      30名

     NPO法人ねおすスタッフ、杉山 幹夫 氏    4名

対内参加者:誇りある日本人育成委員会メンバー及び役員   26名

(2)九月「誇りある日本人育成」例会

400名

対外参加者:市民                    197名

誇りある日本人育成プログラム参加者 

小学4年生、小学5年生、小学6年生      30名

対内参加者:正会員                   172名

特別会員                    1名


3.

事業目的 (対外)

 

市民の日本を愛する心を育み、次代を担う誇りある人材に成長していただきます。


4.

事業目的 (対内)

 

青少年育成の重要性を認識するとともに、日本を愛する誇りある人材へと成長していただきます。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

(1)誇りある日本人育成プログラム

2014年 8月10日(日)〜 8月11日(月)

(2)九月「誇りある日本人育成」例会

2014年 9月13日(土)15:00〜16:30


2.

実施場所・会場

 

(1)誇りある日本人育成プログラム

西岡青少年キャンプ場

所在地 札幌市豊平区西岡544番地

問い合わせ先 札幌市豊平区平岸6条10丁目豊平区民センター内

TEL011−812−7183

(2)九月「誇りある日本人育成」例会

札幌市立山の手小学校

札幌市西区山の手5条6丁目1−1

TEL011−621ー0439


3.

参加推進方法

 

(1)報道機関各社に取材していただけるよう、プレスリリースを発信するとともに電話掛けを行います。

(2)誇りある日本人育成プログラムのチラシを山の手小学校と山の手南小学校の4年生、5年生、6年生に配布します。

(3)九月「誇りある日本人育成」例会のチラシを山の手小学校と山の手南小学校の全生徒へ配布し、周辺地域へはポスティングをしながら地域の公共施設にも配布します。

(4)札幌青年会議所ホームページにて告知をいたします。

(5)facebookにて告知を行います。


4.

予算総額

1,000,000

事業計画収支予算書へ


5.

外部協力者・協力種別

 

誇りある日本人育成プログラム

協力 NPO法人ねおす

協力 株式会社Smappo

後援 株式会社北海道新聞社(予定)

後援 読売新聞北海道支社(予定)

  後援 札幌市教育委員会(予定)

 九月「誇りある日本人育成」例会

後援 株式会社北海道新聞社(予定)

後援 読売新聞北海道支社(予定)

後援 札幌市教育委員会(予定)


6.

講師名

 

 

誇りある日本人育成プログラム

(1)講師 NPO法人ねおす チーフディレクター 高野 克也 氏

(2)講師 株式会社Smappo 代表取締役 杉山 幹夫 氏


7.

テーマ

 

 

忘れてはいけない!日本人の心

〜伝えたい!未来を担う子どもたちへ〜


8.

対外配布資料の有無

 

 

誇りある日本人育成プロジェクト用チラシ   600枚

九月「誇りある日本人育成」例会用チラシ 2,500枚


9.

公益性の有無

 

 

(1)「公益目的事業」該当項目:

7.児童又は青少年の健全な育成を目的とする事業

9.教育、スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性の涵養を目的とする事業

(2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点

  7.青少年の体験型プログラムを行うことにより、青少年の健全育成に寄与します。

  9.日本の歴史や国家観を学ぶ機会を提供することにより、心豊かな人間性を育みます。


10.

事業内容

 

(1)開催当日の進行内容

@誇りある日本人育成プログラム 1泊2日

模擬開拓体験事業 

@.キャンプ生活をとおして生活基盤づくりを学び協力し合う大切さ、自立心を養います。

A.周辺環境を知り、キャンプ場所がどのような土地なのかを学んでいただきます。

B.日本に古くから伝わる文化のひとつとして、箸を子ども達が手づくりし、何もないところからものをつくり出すことの大切さを学んでいただきます。

C.食事づくりをとおして人と、食べ物への感謝の心を育みます。

U札幌の歴史を学ぶツアー(講師 杉山 幹夫 氏)

@.バスでの移動中に、杉山氏の講義にて開拓にあたっての先住民族との関わりを学び、民族間の歴史や文化を尊重する思いやりの心を育成します。

A.円山動物園にて、講師の説明を聞きながら園内を見学します。講師より、当時の札幌ではインフラ整備が最優先事項になっており、反対する勢力があったにも関わらず、子どもたちに明るい夢を育てる教育の場そして、市民の憩いの場として円山動物園をつくった先人の想いと経緯をお話いただきます。

B.大倉山シャンツェにのぼり、札幌のまちを見渡しながら、杉山氏の講義にて、まちの特徴や東西南北にわかれた格子割による構成からなるまちのつくりなど島義勇が「五州第一の都」(世界一の都)をつくるという壮大な構想を描き、一から開拓した想いと努力を学びます。

A九月「誇りある日本人育成」例会

T.オープニング映像(5分)

先人たちの開拓の歴史を振り返り、現在の豊かな暮らしに感謝することへの大切さを映像にて伝え、体験発表につなげます。

U.第一部 徳育ゼミナール(45分)

公益社団法人日本青年会議所 意気あふれる人財育成会議にて使用しているプログラムを委員会メンバーにて習得し、誇りある日本人育成プログラムに改良しながら、人へのやさしさ、先人を敬う心、日本を愛する心を一つひとつ市民に考えていただきながら明確にし、日本を愛する心を育みます。

V.第二部 誇りある日本人育成プログラム体験発表

@.誇りある日本人育成プログラムで子どもたちが1泊2日の擬似開拓体験と歴史ツアーで学んだことを演劇で市民やメンバーへ先人がつくり上げてきた苦労や想いがどのようなものだったのかを発表します。(10分)

A.誇りある日本人育成プログラムの感想と今後の決意をまとめた文章を4年生、5年生、6年生の代表各1名にて発表します。(10分)

B.1泊2日の誇りある日本人育成プログラムで子どもたちが学んでいる様子をドキュメンタリー映像として放映します。(15分)

(2)事業の流れ

2013年12月19日     企画立案

2014年 3月26日     NPO法人ねおす 打ち合わせ

2014年 4月 1日     杉山 幹夫 氏 打ち合わせ

2014年 4月11日     NPO法人ねおす、杉山 幹夫 氏、誇りある日本人育成委員会スタッフ3者 打ち合わせ

2014年 4月14日     札幌市教育委員会 打ち合わせ

2014年 4月22日     第4回理事会討議上程

2014年 4月23日     プレスリリース原稿、HOT・MAIL制作開始

2014年 4月28日     会場 打ち合わせ

2014年 5月20日     委員会にて徳育ゼミナール 練習

2014年 5月27日     第5回理事会協議上程

2014年 6月19日     委員会にて徳育ゼミナール 練習

2014年 6月24日     第6回理事会審議上程

2014年 7月 4日     チラシ完成、配布開始

2014年 7月 4日〜26日 誇りある日本人育成プログラム参加者募集期間

2014年 7月 8日     第一回プレスリリース配信

2014年 7月16日     委員会にて徳育ゼミナール 練習

2014年 8月 4日     誇りある日本人育成プログラム事前説明会

2014年 8月10日〜11日 誇りある日本人育成プログラム実施

2014年 8月10日     第二回プレスリリース配信、HOT・MAIL配信

2014年 8月19日     委員会にて徳育ゼミナール リハーサル

2014年 9月 4日     会場 打ち合わせ

2014年 9月 7日     子どもたちの発表事前準備 徳育ゼミナール練習

2014年 9月13日     九月「誇りある日本人育成」例会実施

2014年11月18日     第11回理事会報告上程

(3)開催当日のスケジュール

@誇りある日本人育成プログラムのスケジュール

 I.1日目

9:30 参加者受付開始(参加者現地集合)

10:00 誇りある日本人育成プログラム 開始

10:01 理事長挨拶

一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

10:06 委員長挨拶

一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 誇りある日本人育成委員長 菊地 幸広 君

10:11 キャンプ説明(キャンプ村づくり宣言、仲間紹介)

NPO法人ねおす 担当 高野 克也 様

11:26 周辺偵察

12:00 昼食

12:45 キャンプ村建設開始

      シェルター(テント)設置

15:00 キャンプ村完成

      自然を学ぶ事業 箸づくり体験 植物を使った遊び、食べ物探しなど

16:00 夕食づくり開始

18:00 夕食

19:00 かたづけ

20:15 ふりかえり 一日目の体験からの開拓者の気もちを学ぶ

21:00 消灯

U.2日目

5:30 起床

6:00 ラジオ体操 健康チェック

6:30 朝食づくり

7:00 朝食

8:30 かたづけ

10:00 円山へバスにて移動、開拓ツアー開始

11:00 円山動物園到着 円山動物園にて開園に至るまでの先人の想いを学ぶ

12:00 昼食

13:00 円山動物園で学んだことのまとめ

14:00 大倉山シャンツェから札幌のまちをつくった想いを学ぶ。(全体のまとめ)

17:45 大倉山シャンツェ出発

18:15 山の手小学校到着

18:30 プログラム終了宣言

一般社団法人札幌青年会議所 2014年度 誇りある日本人育成委員長 菊地 幸広 君

18:45 解散

A九月「誇りある日本人育成」例会

10:30 リハーサル開始

12:30 小学生メンバー準備開始

14:20 メンバー受付開始

14:30 一般受付開始・開場

15:00 開会

15:01 理事長挨拶

一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君

15:06 徳育ゼミナール

15:51 徳育ゼミナール終了

15:52 小学生による誇りある日本人育成プログラム演劇発表

16:02 小学生による誇りある日本人育成プログラムの作文発表 

代表者3名 各学年より

16:12 誇りある日本人育成プログラム ドキュメンタリー映像

16:27 閉会

16:30 アンケート記入


11.

前年度からの引継ぎ事項

  

(1)当日の各担当の役割を明確に周知し、連携をとることはもとより、任務が遂行できなかった場合に備えてメンバー全員でフォローし合える体制を整えます。  

(2)開催当日スケジュールどおりの時間で終了できるように当日のタイムスケジュールや進行内容の綿密なリハーサルを行います。

(3)開催当日の会場のスケジュールを確認しておくとともに近隣駐車場の台数も確認し、会場人数に応じた十分な駐車台数を確保いたします。


12.

本年度の工夫と期待される効果

 

(1)誇りある日本人育成プログラムにより、札幌の歴史や先人への感謝の気もち、人を思いやる心を学んでいただくことで、日本を愛する心を育みます。

(2)例会にて子どもたちが演劇と作文で体験発表をすることにより、キャンプでの体験による理解を深め、参加者に札幌のまちづくりへの想いをより深く理解していただき、日本を愛する心を育みます。

(3)例会の徳育ゼミナールをとおして先人への感謝の気もち、思いやりの心を学んでいただくことで、日本人であることの誇りを育みます。


13.

特記事項

 

(1)誇りある日本人育成プログラムは、山の手小学校と山の手南小学校の生徒に限り募集いたします。

(2)応募者が予定を上回る場合は、学年ごとに抽選を行います。

(3)参加者資格として、保護者の方が事前説明会への参加、誇りある日本人育成プログラムの集合、解散時に保護者の送迎、九月例会に本人と保護者が参加いただけること、各アンケートの提出を必須とする旨をチラシ、募集要項に記載いたします。

(4)誇りある日本人育成プログラムに参加する保護者に事前に参加同意書に記入していただきます。

(5)事故の対応のために保険に加入いたします。

(6)西岡青少年キャンプ場は雨天の場合、常設の施設内にて開催いたします。

(7)徳育ゼミナールは8月にある誇りある日本人育成プログラムから九月「誇りある日本人育成」例会につながるようにプログラム内容を変更いたします。

(8)例会で発表する代表者の作文は、当委員会にて選定いたします。

(9)例会後、プログラムで学んだ子どもたちがどのように変わったかを保護者の方にアンケート用紙に感想を記入いただき、検証をします。

(10)演劇発表は、講師の杉山氏と委員会メンバーとともに行います。子どもたちの一人ひとりのセリフは少なく簡易化し、短期間の練習でも可能なものといたします。

(11)山の手南小学校にて行う10月の東大邱(啓聖国民)交流事業の際に例会のドキュメンタリー映像に韓国語の字幕を入れたものをもって行っていただき、交流の一環としてホームステイ先の家族と一緒に見ていただき、我々の運動と、札幌の歴史を発信していただきます。

(12)例会のアンケート結果を山の手小学校、山の手南小学校の全生徒へ配布し、保護者や生徒に運動の成果を伝えることで日本を愛する誇りある人材への成長の一助とします。


14.

討議・協議・審議のポイント

 

事業内容(1)@誇りある日本人育成プログラム、A九月「誇りある日本人育成」例会内容について

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電  子  資  料  名

1

例会アンケト(案)

2

誇りある日本人育プログラム 感想ノート(案)

3

チラシ例会(案)

4

チラシりある日本人育成プログラム用(案)

5

横断(案)

6

参加同書(案)

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布

なし

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見のみ記載)

 

第4回三役会

開催日

2014年

4月

1日

(火曜日)

討議

 

意見 1:

調査研究に札幌の歴史を記載してください。

対応 1:

参考資料02に追記しました。

意見 2:

年間の事業をとおしたアクションプランを作成してください。

対応 2:

参考資料09年間アクションプランを作成しました。

意見 3:

1.事業実施に至る背景に札幌に関する内容を入れてください。

対応 3:

1.事業実施に至る背景に札幌に関する内容を記載しました。

意見 4:

事業目的の対内と対外の文言を統一してください。

対応 4:

4.事業目的(対内)目的の文言に誤りがありましたので統一し修正しました。

意見 5:

誇りある日本人育成プログラムのキャンプ地選定の理由を記載してください。

対応 5:

キャンプ地の選定理由を参考資料08に記載しました。

意見 6:

誇りある日本人育成プログラムだけの収集チラシにしては枚数が多いので再考してください。

対応 6:

3.参加推進方法(2)にて誇りある日本人育成プログラムと九月「誇りある日本人育成」例会の両方をPRするためのチラシということを記載し、枚数を再考し、合計1,500枚としました。

意見 7:

徳育ゼミナールについてキャンプ内で行うことも検討してください。

対応 7:

13.特記事項(3)に徳育ゼミナールを例会で行う理由を記載しました。


第4回常任理事会

開催日

2014年

4月

8日

(火曜日)

討議

 

意見 1:

誇りある日本人の定義を明確にした資料を作成してください。

対応 1:

参考資料11に定義を作成し、追加しました。

意見 2:

1.事業実施に至る背景の問題視からまとめの部分のつながりがないため、再考してください。

対応 2:

1.事業実施に至る背景を再考し、修正いたしました。

意見 3:

参考資料09年間アクションプランについて、例会後に徳育ゼミナールを行うことは帰結にならないので再考してください。

対応 3:

参考資料09年間アクションプランを再考し、修正しました。

意見 4:

10.事業内容におけるプログラムが盛り込み過ぎなので、精査してください。

対応 4:

10.事業内容を見直し、参考資料07を修正しました。

意見 5:

例会の内容(徳育ゼミナール)では、誇りある日本人育成プログラムとのつながりが薄いため再考してください。

対応 5:

13.特記事項に徳育ゼミナールの改正について記載いたしました。

意見 6:

3.事業目的(対外)の目的が子どもに絞られているため、市民全体の内容に再考してください。

対応 6:

3.事業目的(対外)の目的を市民全体になるように再考し、修正しました。

意見 7:

10.事業内容におけるプログラムを目的達成のための内容になるように明確にしてください。

対応 7:

10.事業内容を明確になるように見直し、修正しました。

意見 8:

調査研究に札幌の歴史を記載してください。

対応 8:

参考資料12に年表を作成し、追加しました。


第4回理事会

開催日

2014年

4月

22日

(火曜日)

討議

 

意見 1:

1.事業実施に至る背景の豊かさの反面とありますが、内容を濃く記載するよう再考してください。

対応 1:

1.事業実施に至る背景の文章を精査し、修正しました。

意見 2:

キャンプにて開拓時の道具などを使うことは出来ないでしょうか。

対応 2:

開拓者の道具は借用できないことから、10.事業内容(1)@Bに日本の古くからの文化である、箸づくりを行う旨を記載しました。

意見 3:

10(1)@U@.事業内容で先住民族の歴史、文化を調べ誇りある日本人育成プログラムに盛り込めるように再考してください。

対応 3:

10(1)@U@.事業内容に開拓にあたっての先住民族との関わりを学び、民族間の歴史や文化を相互に尊重する思いやりの心を育成することを記載しました。

意見 4:

誇りある日本人育成プログラムの学びを多くの人に伝えられるように参加人数を増やし、その関係者など多くの方を例会に参加いただけるよう検討してください。

対応 4:

事業要綱2.誇りある日本人育成プログラムの参加人数を修正しました。


第5回三役会

開催日

2014年

5月

13日

(火曜日)

協議

 

意見 1:

審議対象資料1.アンケート内の「家族」を漢字またはひらがなで統一してください。

対応 1:

審議対象資料1.アンケート内の「家族」を漢字に統一しました。

意見 2:

審議対象資料4.チラシ誇りある日本人育成プログラム、チラシ例会用に個人情報の取り扱い目的を明記してください。

対応 2:

審議対象資料4.チラシ誇りある日本人育成プログラム、チラシ例会用に個人情報の取り扱い目的を明記しました。

意見 3:

審議対象資料4.チラシ誇りある日本人育成プログラム、チラシ例会用の申込みは間違えによるトラブルを防ぐため、電話での対応は検討してください。

対応 3:

審議対象資料4.チラシ誇りある日本人育成プログラム、チラシ例会用の申込みをFAXとホームページにしました。

意見 4:

審議対象資料6.参加同意書に緊急対応時のため担当者の電話番号を記載してください。

対応 4:

審議対象資料6.参加同意書に緊急時対応の担当者と電話番号を記載しました。

意見 5:

参考資料9.定義の「先人を敬う心」の前に「札幌の」と入れてください。

対応 5:

参考資料9.定義に「札幌の先人を敬う心」と記載しました。

意見 6:

九月「誇りある日本人育成」例会の発表に演劇が必要な理由を記載してください。

対応 6:

12.本年度の工夫と期待される効果(2)に演劇にて発表する効果を記載しました。

意見 7:

10.事業内容(1)Uの@・Aの、先住民族との関わりと、円山動物園をつくった想いと経緯を伝える具体的な手法を明確にしてください。

対応 7:

10.事業内容(1)Uの@.Aに具体的な方法を記載いたしました。

意見 8:

発表するにあたり演劇の練習回数が適切か検討してください。

対応 8:

13.(10)特記事項に発表の練習について記載しました。

意見 9:

例会後に私たちの運動をより多くの人々へ広めていく方法はないか検討してください。

対応 9:

13.(11)に例会後の伝播方法を記載しました。

意見10:

例会の会場をより多くの市民に発信できる適切な場所はないか検討してください。

対応10:

参考資料17.対象学校会場選定理由(案)に追記しました。


第5回常任理事会

開催日

2014年

5月

20日

(火曜日)

協議

 

意見 1:

3.事業目的(対外)が長く目的がぼやけてしまうため、短く分かりやすい内容に再考してください。

対応 1:

3.事業目的(対外)の内容を精査し、修正しました。

意見 2:

チラシ誇りある日本人育成プログラム用の参加資格と参加同意書の内容に整合性をとってください。

対応 2:

チラシ誇りある日本人育成プログラム用と参加同意書を精査し、修正しました。

意見 3:

例会後の運動の発信にアンケートを活用した手法を検討してください。

対応 3:

13.特記事項(12)にアンケートを活かした例会後の運動を発信する手法を記載しました。

意見 4:

東大邱(啓聖国民)交流事業で配布する映像をホームステイ先でしっかりと見てもらえるよう工夫をしてください。

対応 4:

特記事項(11)に東大邱でホームステイする子どもたちに、交流の一環として持参し、ご覧いただけるよう追記しました。


第5回理事会

開催日

2014年

5月

27日

(火曜日)

協議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


第6回三役会

開催日

2014年

6月

3日

(火曜日)

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


第6回常任理事会

開催日

2014年

6月

13日

(金曜日)

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


第6回理事会

開催日

2014年

6月

20日

(金曜日)

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

参考資料一覧

 

 

種 別

資  料  名  内  容

1

電子

年間事計画 年間事業レーム 公益目的3項目

2

電子

調査研究資(案)

3

電子

九月「誇りある日人育成」フローチャート(案)

4

電子

NPO法人ねすとの連携事業(案)

5

電子

チラシ配布先スト(案)

6

電子

誇りある日本育成プログラム行程(案)

7

電子

西岡青少年キンプ場選定理由(比較資料)(案)

8

電子

年間アクシンプラン(案)

9

電子

誇りある日本の定義(案)

10

電子

徳育ゼミール 誇りある日本人育成バージョンPPT(案)

11

電子

調査研究資別紙 札幌の歴史(案)

12

電子

演劇発表作文発表、エンディング映像の台本流れについて(案)

13

電子

事前説明会行台本(案)

14

電子

誇りある日本育成プログラム進行台本(案)

15

電子

九月「誇りる日本人育成」例会進行台本(案)

16

電子

ドキュメタリー映像絵コンテ(案)

17

電子

対象学校会選定理由(案)

18

電子

徳育ゼミール 誇りある日本人育成バージョンシナリオ(案)

19

電子

事前説 備品リスト(案)

20

電子

誇りある日人育成プログラム 備品リスト(案)

21

電子

九月「誇りあ日本人育成」例会 備品リスト(案)

22

電子

講師選定由(案)

23

電子

例会会図(案)

24

電子

徳育ゼミール締め映像(案)

25

電子

キャプ場について (案)

26

電子

プログム参加者保険内容(案)

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