(一社)札幌青年会議所 2014年度 仮入会者研修開催(案)の件 |
審議 |
|
● |
ファイル名 |
: |
5R-KAKU-S-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 仮入会者研修開催 |
● |
室名 |
: |
JCの絆構築室 |
● |
委員会名 |
: |
JAYCEE拡大・交流委員会 |
● |
専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月23日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月23日 |
● |
予 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月23日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月23日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
中村 悌也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月22日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
森田 宣広 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月22日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
大和 文典 |
● |
確認日 |
: |
2014年 5月22日 |
● |
作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
山下 久憲 |
● |
作成日時 |
: |
2014年 5月22日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
力強い組織の構築をするためには、現役メンバーの成長はもちろんのこと、新入会員予定者にJCの本質を理解していただき、明確なビジョンをもってJC運動に取り組んでいただくことが重要であると考えます。 本年度の仮入会者研修では、新入会員予定者の不安や疑問を積極的に解消し、札幌青年会議所の魅力や可能性を感じていただくことで、JC運動に積極的に取り組んでいただける研修を行うことが必要です。 |
2. |
参加対象者及び人数 |
第1回仮入会者研修 対外参加者:なし 対内参加者:仮入会者 30名 第2回仮入会者研修 対内参加者:仮入会者 60名 |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
仮入会者にJCの目的や使命を知っていただき、JAYCEEとしての明確なビジョンをもって、運動に取り組んでいただくための機運を高めます。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
実施日時 |
第1回仮入会者研修 2014年 7月05日(土)14:00〜19:30 第2回仮入会者研修 10月16日(木)18:00〜20:30 |
2. |
実施場所・会場 |
第1回仮入会者研修 7月 5日(土) 札幌市産業振興センター 札幌市白石区東札幌5条1丁目1−1 第2回仮入会者研修 10月16日(木) かでる2.7 札幌市中央区北2条西7丁目 |
3. |
参加推進方法 |
(1)キット回収者には、キット回収の段階で、仮入会者グループメールに参加していただき、早い段階で内容の告知とスケジュールを配信します。 (2)仮入会候補者及び仮入会者に面談した段階で案内し、直接電話にて早期の取り纏めを行い、開催直前には直前案内を電話並びにメールにて配信いたします。 |
4. |
予算総額 |
¥97,000− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
なし |
6. |
講師名 |
|
第1回仮入会者研修 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 JCプログラム実践委員会 <選定理由> VMV(Vision Mission&Values)セミナーはJCの目的や使命、運動に対するビジョンを明確にすることで、JCが目指す未来、やるべきこと、運動の価値などについて参加者全員で考えます。また、JCの本質を理解していただくことで、会員拡大につながるセミナーであるとともにJCを再度見直す機会となります。 セミナー序盤ではJCI Creedの解説をし、JCのできた背景や目的を探ることで、JCに入会する目的や現役メンバーがJCに所属している理由を認識していただきます。セミナー中盤ではJCI Visionの解説をし、目的達成のためにどのような機会があるのかを理解していただくとともに、JCの使命について考えていただきます。セミナー終盤ではJCを理解していただいたうえで、参加者それぞれの価値観を見出し、これからどのようにJC運動に携わっていくかを考えていただきます。 本セミナーは仮入会予定者にとってはJCを理解していただく場であるとともに現役メンバーにとってはJCの本質を再確認していただく最良の機会であると考えます。 第2回仮入会者研修 一般社団法人札幌青年会議所 第61代理事長 林 将告 先輩 <選定理由> 仮入会者に札幌青年会議所の組織力や無限に広がる可能性を感じていただき、2015年度からスタートするJC運動に対する機運を高めるため、林将告先輩よりご講演いただきます。林先輩は6年間のJCライフを全力で駆け抜け、一年一年いかなる役職においても有言実行でメンバーに背中を見せ、LOMを牽引されてきました。林先輩よりJCの魅力や、60周年ビジョン創造委員会委員長から創立60周年特別会議実行委員長、理事長を務められた際のエピソードについて講演をしていただきたいと考えております。 |
7. |
テーマ |
|
第1回仮入会者研修 Get to know JC 〜open the door〜 第2回仮入会者研修 PROLOGUE 〜JAYCEEへの第一歩〜 |
8. |
対外配布資料の有無 |
|
なし |
9. |
公益性の有無 |
|
なし |
10. |
事業内容 |
(1)事業内容 @第1回仮入会者研修 T.仮入会者向け事前説明会 セレモニーの説明と練習を行います。 U.第1部VMVセミナー セミナーをとおして、参加者全員にJCの本質を認識していただきます。 V.第2部 @.札幌青年会議所の礼儀礼節の説明 札幌青年会議所で身に付けておかなければならない礼儀や礼節の説明をJAYCEE拡大・交流委員会にて実施します。 A.新入会員歓迎例会の説明 新入会員歓迎例会の目的や内容の説明、過去の事例について説明をします。 B.ディスカッション 仮入会者には新入会員歓迎例会の場でグループごとに、自己紹介を兼ねた発表をしていただきます。本ディスカッションでは発表内容の構築に向けたスケジュールの組み立てや役割分担を決めていただきます。 ・1グループ7〜8名の4グループに分かれていただきます。 ・各グループにはJAYCEE拡大・交流委員会から選出した担当者を1名配置し、新入会員歓迎例会までグループの管理をします。 統括責任者 JACEE拡大・交流委員会 副委員長 昆野 幸洋 君 各グループ担当者 JACEE拡大・交流委員会 委員 井関 翔太 君 JACEE拡大・交流委員会 委員 小澤 達 君 JACEE拡大・交流委員会 委員 羽石 靖人 君 JACEE拡大・交流委員会 委員 牧野 克彦 君 ・グループ内で自己紹介をしていただきます。 ・第1回仮入会者研修から新入会員歓迎例会までの流れを説明します。 ・各グループからグループ長とグループ幹事を1名ずつ選出します。 ・各グループに次回の会議日を決めていただき、それまでのスケジュールを組み立てていただきます。 A第2回仮入会者研修 T.事前説明会 セレモニーの説明と練習を行います。 U.札幌青年会議所組織説明 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度専務理事 佐々木 和也 君より、JCの目的や使命、札幌青年会議所の沿革や組織の概略、事業の説明をしていただきます。 V.講演「私のJCライフ」 一般社団法人札幌青年会議所 第61代理事長 林 将告 先輩より、自身が歩まれてきたJCライフについて講話をしていただきます。 W.一般社団法人札幌青年会議所 2015年度 理事長予定者並びに委員長予定者の紹介 (2)事業の流れ 2014年02月25日 企画立案 2014年03月05日 会場打合せ 2014年04月22日 第4回理事会協議上程 2014年05月27日 第5回理事会審議上程 2014年06月03日 会場打合せ 2014年07月05日 第1回 仮入会者研修 実施 2014年08月05日 グループ会議 実施(発表内容確定) 2014年09月05日 グループ会議 実施(進捗状況確認) 2014年 9月16日 会場打合せ 2014年10月上旬0 グループ会議 実施(JAYCEE拡大・交流委員会にて最終確認) 2014年10月16日 第2回 仮入会者研修 実施 2014年10月18日 レポート提出期限 2014年10月下旬0 リハーサル 2014年11月05日 新入会員歓迎例会 実施 2014年11月18日 第11回理事会報告上程 (3)開催当日のスケジュール @ 7月 5日(土) 11:30 JAYCEE拡大・交流委員会メンバー集合 12:30 仮入会者受付開始 13:00 仮入会者向け事前説明会 13:30 メンバー受付開始 14:00 開会 14:01 国歌並びにJCソング斉唱 14:04 JCI Creed唱和 14:05 JCI Mission並びにJCI Vision唱和 14:06 JC宣言文朗読並びに綱領唱和 14:07 理事長挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 14:12 趣旨説明 14:14 仮入会者研修 第1部 開会 14:15 仮入会者自己紹介 14:30 VMVセミナー 公益社団法人日本青年会議所 2014年度 JCプログラム実践委員会 16:30 仮入会者研修 第1部 閉会 名刺交換ならびに休憩 16:55 現役メンバー退場 17:00 仮入会者研修 第2部 開会 17:01 札幌青年会議所の礼儀礼節の説明 17:30 新入会員歓迎例会の説明 17:45 ディスカッション 18:25 仮入会者研修 第2部 閉会 今後のスケジュール 18:30 閉会 19:00 懇親会 A10月16日(木) 16:30 JAYCEE拡大・交流委員会メンバー集合 17:30 受付開始 18:00 事前説明会 実施 18:30 開会 18:31 国家並びにJCソング斉唱 18:34 JCI Creed唱和 18:35 JCI Mission並びにJCI Vision唱和 18:36 JC宣言文朗読並びに綱領唱和 18:37 理事長挨拶 一般社団法人札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 18:45 趣旨説明 18:47 札幌青年会議所組織説明 一般社団法人札幌青年会議所 2014年度専務理事 佐々木 和也 君 19:15 講演「私のJCライフ」 一般社団法人札幌青年会議所 第61代理事長 林 将告 先輩 20:10 一般社団法人札幌青年会議所 2015年度理事長予定者並びに委員長予定者紹介 20:25 今後のスケジュール 20:30 閉会 20:45 懇親会 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
(1)青年会議所の魅力をしっかりと伝えるため、セミナーなどの費用を予算計上し、より効果的な仮入会者研修の設営を行います。 (2)JC運動に参画するモチベーションを高めるために、JCの本質を理解していただける仮入会者研修を開催します。 |
12. |
本年度の工夫と期待される効果 |
7月に仮入会者研修を行い、早い段階で仮入会者に青年会議所の魅力を伝え、仮入会者や仮入会候補者の入会意欲を高めることで、青年会議所運動に取り組んでいただくための機運を高めます。 |
13. |
特記事項 |
(1)第1回仮入会者研修の13:00〜13:30と第2回仮入会者研修の18:00〜18:30まで仮入会者のみで仮入会者向けの説明会を行います。 (2)仮入会者研修の出席者が、研修をとおして感じた札幌青年会議所の魅力を市民に伝播することで、会員拡大に対する、さらなる波及効果が期待できます。 (3)第1回仮入会者研修終了後は月に1回以上各グループに集まっていただき、懇親を深めていただきます。 (4)仮入会者のスケジュールの管理やモチベーションを維持するため、第1回仮入会者研修から各グループに担当者を配置します。また担当者は各グループのメーリングリストを作成するとともに、グループ会議に参加します。 (5)第1回仮入会者研修終了後に入会を決定した仮入会者に関しては、その都度いずれかのグループに所属させ、担当者よりグループが行っている活動内容を伝えるとともに、グループメンバー全員に新メンバーの紹介をします。 (6)新入会員発表の内容については、不適切な内容にならないようにするため、JAYCEE拡大・交流委員会で発表内容の確認をします。 (7)各グループ会議は札幌青年会議所の事務局で行うとともに、会議の日程が重複しないよう担当者にて調整をします。 (8)第1回仮入会者研修の第1部について、現役メンバーは任意で参加していただける研修とします。 (9)第1回仮入会者研修の第1部に参加していただいた現役メンバーは、仮入会者との顔合わせの場にしていただくとともに、VMVセミナーを受講していただき、JCの魅力を再認識していただきます。 (10)仮入会者に本質的な青年会議所の目的や理念を伝えるため、VMVセミナーを開催します。 (11)札幌青年会議所の伝統や魅力は礼儀礼節の説明及び組織説明、月1回のグループ会議のなかで伝えます。 (12)仮入会者研修の出席者と欠席者の、温度感や意識の統一を図るために、欠席者には各研修の映像を配信するとともに、個別に面談を行います。個別に行う面談の日時については、欠席者と連絡をとり調整をします。 (13)仮入会者には懇親会終了までが、仮入会者研修であることを事前に周知して、出席者全員に懇親会まで出席していただきます。 (14)仮入会者には第2回仮入会者研修終了後3日以内に、仮入会者研修を通じて感じたこととJCに対する意気込みを、レポートとして作成していただき、JAYCEE拡大・交流委員会に提出していただきます。提出していただいたレポートを基にJAYCEE拡大・交流委員会にて、目的達成の検証を行うとともに、報告上程を提出する際に、資料として添付します。また、原本は事務局に保管します。 (15)第2回JAYCEE育成塾で行う「JAYCEEの規範」の説明と仮入会者研修で行う「札幌青年会議所の礼儀礼節」の説明に整合性が取れるように、JAYCEE育成塾と綿密な打ち合わせをさせていただいたうえで、「札幌青年会議所の礼儀礼節」の説明を実施します。 |
14. |
討議・協議・審議のポイント |
第1回仮入会者研修の内容について |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
|
電 子 資 料 名 |
1 |
●配布資料・回覧資料
|
種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
● |
第4回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
1日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
第2回仮入会者研修の講師選定理由を詳細に記載してください。 |
対応 1: |
6.講師名 講師選定理由に周年事業や国際アカデミーといった、記念すべき事業を開催した際の話をしていただくことで、仮入会者に札幌青年会議所の組織力や可能性を感じていただく旨を追記しました。 |
意見 2: |
第2回仮入会者研修の講師プロフィールを添付してください。 |
対応 2: |
当日仮入会者に配布するため、参考資料08.講師プロフィールを作成し添付しました。 |
意見 3: |
第1回仮入会者研修で行うディスカッションの説明資料を作成してください。 |
対応 3: |
参考資料07.ディスカッション説明資料に仮入会者が新入会員歓迎例会の内容と、ディスカッションする内容がわかる資料を作成し添付しました。 |
意見 4: |
和やかな雰囲気で仮入会者研修を行うために、レクリエーションの要素は必要ないか。 |
対応 4: |
13.特記事項(3)に第1回仮入会者研修では、VMVセミナーにおいてレクリエーションの要素を盛り込み和やかな雰囲気で進行し、第2回仮入会者研修では、青年会議所の会議の雰囲気を参加者に感じていただくため、レクリエーションの要素は盛り込まない旨を記載しました。 |
意見 5: |
本年度の工夫と期待される効果の、後段の部分が目的から外れているため特記事項に記載してください。 |
対応 5: |
事業目的を鑑み、目的とは直接的な関係がないため、特記事項(2)に文言を精査し記載を改めました。 |
意見 6: |
参考資料03.05.のパワーポイントのひな型を、日本青年会議所の最新のものに変更してください。 |
対応 6: |
参考資料03.05.のパワーポイントのひな型を日本青年会議所よりいただき、背景をすべて修正しました。 |
● |
第4回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
8日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
1.事業実施に至る背景の文言の一部に、マイナスのイメージを与える文言があるため、文言を精査し記載を改めて下さい。 |
対応 1: |
マイナスのイメージを与える言葉を削除し、文章校正を整えたうえで記載を改めました。 |
意見 2: |
レクリエーションの詳細を記載してください。 |
対応 2: |
目的から手法を鑑みたうえで、レクリエーションの要素は不要であると判断したため削除しました。 |
意見 3: |
6.講師名第2回仮入会者研修の、講師選定理由に仮入会者に与える効果などを記載してください。 |
対応 3: |
林将告先輩の講演を拝聴し、仮入会者にもたらされる効果を追記し、文章を精査しました。 |
意見 4: |
7.テーマ第1回仮入会者研修のテーマが、事業内容にマッチングしないので再考してください。 |
対応 4: |
事業内容の変更に基づき、第1回仮入会者研修のテーマをJCの門をたたき、JCへの第一歩を歩んでいただくという内容に変更しました。 |
意見 5: |
仮入会者研修の出席者と欠席者の温度感や意識を統一するために、参加できなかった予定者の対応はどうするのかを記載してください。 |
対応 5: |
13.特記事項(3)に出席者と欠席者の温度感や意識を統一するため、欠席者に対して個別に面談を行う旨を記載しました。 |
意見 6: |
10.事業内容第1回仮入会者研修、札幌青年会議所の説明の内容が具体的すぎて、仮入会者に伝わらない可能性があるため、内容を再考してください。 |
対応 6: |
事業を行うまでの流れ(企画・立案から上程、実施、報告)についての説明は仮入会者の段階では不要と判断したため内容を再考し、記載を改めました。 |
意見 7: |
ディスカッションにファシリテーターがいるのかいないのかなど、明確ではない部分があるため、ディスカッションの流れを記載してください。 |
対応 7: |
ディスカッションを明確にするため10.事業内容(1)事業内容D.ディスカッションに内容を記載しました |
● |
第4回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
22日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
10.事業内容(1)において、各グループに次回会議の開催日を決めていただき、集まっていただくのは良い取り組みですが、設えやスケジュールの管理を明確に行ってください。 |
対応 1: |
13.特記事項(5)に第1回仮入会者研修終了後、各グループに担当責任者を配置し、スケジュールなどの管理を行う旨を記載しました。 |
意見 2: |
第2回仮入会者研修のテーマに関して、仮入会者はまだ正式に入会してはいないので再考してください。 |
対応 2: |
第2回仮入会者研修のテーマの意味を鑑みたうえで、現状のテーマにしました。 |
意見 3: |
VMVセミナー受講後にJCIのホームページにて、セミナー受講の報告が必要かどうかを確認してください。 |
対応 3: |
VMVセミナーは日本青年会議所のプログラムであるため、JCIのホームページにて受講の報告は不要である旨をヘッドトレーナーに確認を取りました。 |
意見 4: |
第2回仮入会者研修の組織説明を重複して聞く仮入会者がいることを考慮し、開催当日のスケジュールを再考してください。 |
対応 4: |
組織説明を重複して聞く仮入会者がいることを考慮し、10.事業内容(3)開催当日のスケジュールを変更しました。 |
意見 5: |
第1回仮入会者研修から新入会員歓迎例会までの、仮入会者のスケジュールを記載してください。 |
対応 5: |
10.事業内容(2)事業の流れに新入会員歓迎例会までの、仮入会者のスケジュールを記載しました。 |
意見 6: |
仮入会者の発表内容が不適切な内容になったり、グループ会議の実施場所や発表内容を構築する段階で予算などがかかることが考えられるので、仮入会者に負担がかからないように工夫してください。 |
対応 6: |
13.特記事項(5)及び(7)、(8)に第1回仮入会者研修終了後、各グループに担当責任者を配置し、グループの管理や発表内容の確認を行う旨を記載しました。 |
意見 7: |
第1回仮入会者研修に現役メンバーを参加させることは、年間事業計画に記載していないため、参加させる意味を含めて再度検討してください。 |
対応 7: |
年間事業計画において、現役メンバーの参加を予定していなかったことを鑑み、現役メンバーは任意で出席をしていただく研修にするとともに、参加していただいた現役メンバーの目的を13.特記事項(9)及び(10)に記載しました。 |
意見 8: |
札幌青年会議所の礼儀や礼節を仮入会者研修で伝えることを検討してください。 |
対応 8: |
第2回仮入会者研修の講演において、礼儀や礼節について伝えていただくとともに、月1回のグループ会議の場で、参考資料9.新入会員心得(案)に基づいて各担当者から伝えます。 |
意見 9: |
他委員会のメンバーと仮入会者に交流をもたせるため、担当者を他委員会に行わせることを検討してください。 |
対応 9: |
担当者は第1回仮入会者研修から新入会員歓迎例会までの4か月間、仮入会者のケアや発表内容の精査などを行うため、JAYCEE拡大・交流委員会のメンバーで行うこととします。 |
意見10: |
仮入会者研修は日本青年会議所の事業ではないので、パワーポイントの背景を変更してください。 |
対応10: |
パワーポイントの背景を2014年度のカラーであるオレンジに修正いたしました。 |
意見11: |
VMVセミナーに頼るのではなく、札幌青年会議所の魅力を委員会独自の方法で伝えることができないかを検討してください。 |
対応11: |
13.特記事項(11)に本質的な青年会議所の目的や理念を伝えるため、VMVセミナーを開催すること及び、札幌青年会議所組織説明と月1回のグループ会議の場で札幌青年会議所の伝統や魅力を伝える旨を記載しました。 |
● |
第5回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
13日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
仮入会者が第1回仮入会者研修と第2回仮入会者研修で、同じ内容の研修を重複して受けることがないように工夫してください。 |
対応 1: |
10.事業内容(1)事業内容に第1回仮入会者研修では、札幌青年会議所の礼儀礼節の説明をJAYCEE拡大・交流委員会にて行う旨を記載しました。 |
意見 2: |
仮入会者に研修終了後の懇親会まで出席していただくために、案内文に盛り込むなどして事前にアナウンスを行ってください。 |
対応 2: |
13.特記事項(12)に仮入会者には懇親会までが、仮入会者研修であることを事前に周知する旨を記載しました。 |
意見 3: |
第2回仮入会者研修は第1回仮入会者研修より、多くの仮入会者が出席することを鑑みて、事業紹介を第2回仮入会者研修にて行うことを検討してください。 |
対応 3: |
10.事業内容(1)事業内容に第2回仮入会者研修の札幌青年会議所組織説明にて、札幌青年会議所の組織説明を行っていただく旨を記載しました。 |
意見 4: |
目的を達成することができたかを、検証する方法を記載してください。 |
対応 4: |
13.特記事項(14)に目的を達成することができたかを検証するために、仮入会者全員にレポートを提出していただく旨を記載しました。 |
意見 5: |
第1回仮入会者研修のテーマが、英文法的に問題がないかを確認してください。 |
対応 5: |
英文法的にはtoの後には場所を記載するのが一般的であると確認しましたが、JCは青年経済人を成長させる場であり、活動の幅を広げるフィールドであると認識し、現状のテーマのままとさせていただきます。 |
意見 6: |
各グループの開催について、担当者や仮入会者の配属についてが明確ではないので、詳細な内容を記載してください。 |
対応 6: |
10.事業内容(1)事業内容にグループの担当者名を記載しました。また、13.特記事項(6)に仮入会者の配属についてグループ及び、本人にきちんと説明する旨を記載しました。 |
意見 7: |
第1回仮入会者研修のディスカッションの内容をわかりやすく記載してください。 |
対応 7: |
参考資料02.第1回仮入会者研修 進行台本に、ディスカッションの流れがわかるように追記しました。 |
● |
第5回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
20日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
第1回仮入会者研修のテーマが一般的な英文法ではなく、仮入会者が意味を誤解する恐れがあるので、再考してください。 |
対応 1: |
7.テーマを再考し、JCのことを知っていただいたうえで、JCに入会していただくという意味のテーマに変更し記載しました。 |
意見 2: |
6月25日に「JAYCEEの規範」というテーマでJAYCEE育成塾が開催されますが、仮入会者に札幌青年会議所の礼儀礼節の説明をするうえで、JAYCEE育成塾での内容と仮入会者研修での説明内容に、整合性がとれるように設営してください。 |
対応 2: |
13.特記事項(15)にJAYCEE育成塾と連携し、説明内容に整合性をもって設営する旨を記載しました。 |
意見 3: |
参考資料02.第1回仮入会者研修 進行台本(案)の文言に統一感がないため、進行台本を精査してください。 |
対応 3: |
名前の表記にカタカナと漢字が混在していたため、カタカナに統一し表記しました。 |
意見 4: |
仮入会者の集中力が欠けてくることを考慮し、第1回仮入会者研修の札幌青年会議所の礼儀礼節の説明のタイムスケジュールを再考してください。 |
対応 4: |
第1回仮入会者研修の開催時間が長時間に及ぶことや座学を1時間実施することで、仮入会者の集中力が落ちてしまうことを考慮し、札幌青年会議所の礼儀礼節の説明の開催時間を短縮しました。 |
意見 5: |
13.特記事項(14)に仮入会者にレポートを提出していただく旨を記載していますが、どのように検証し、今後どのように活用するのかも記載してください。 |
対応 5: |
13.特記事項(14)に、提出していただいたレポートから目的が達成できたかを検証するとともに、報告上程に添付資料として添付する旨を記載しました。 |
意見 6: |
参考資料09.新入会員心得(案)は、札幌青年会議所として作成した資料ではないため、削除してください。 |
対応 6: |
札幌青年会議所作成した資料ではないことや、内容が曖昧であることを考慮し、参考資料9.新入会員心得(案)を削除しました。 |
● |
第5回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
5月 |
27日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
|
種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |
|
9 |
電子 |