(一社)札幌青年会議所 2014年度

十月特別事業審査委員会の企画・運営(案)の件

審議

 

 

ファイル名

4R-MIRA-S-1

 

事業名

(一社)札幌青年会議所 2014年度

十月特別事業審査委員会の企画・運営(案)

 

室名

まちの魅力創造

委員会名

札幌の未来創造委員会

 

専務理事

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 4月18日

コンプライアンス

専務理事

佐々木 和也

確認日

2014年 4月18日

予  算

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 4月18日

公益目的

常務理事

赤地 勇己

確認日

2014年 4月18日

担当役職・役員名

副理事長

奥山 倫行

確認日

2014年 4月17日

担当役職・役員名

常任理事

神代 晃嗣

確認日

2014年 4月17日

委員長名

委員長

青山 竜太

確認日

2014年 4月16日

作成者役職・氏名

副委員長

菊地 輝仙

作成日時

2014年 4月16日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

現在わが国においては、人口減少や高齢化の進行など、かつて経験したことのない変化が訪れておりますが、これらの変化は経済の低迷や地域の活力低下につながる大きなリスク要因と言われており、札幌というまちも例外ではありません。しかしながら夢と希望に満ちあふれた「ひと」の力は偉大であり、いつの時代も「ひと」の力が原動力となってまちの発展に結びついております。先行きが不安な今こそこのような課題を抱えている状況を打破し、明るい豊かな札幌を実現するためにも、未来に想いを馳せた意気あふれる「ひと」の行動によってまちが輝く運動を展開していくことが必要です。

2014年度、札幌青年会議所では夢と行動力をもった人材を発掘し、表彰することで受賞者自身のさらなる活動意欲の向上、情報を広く発信することでの多くの市民の意識変革につなげるべく十月特別事業開催を予定しています。事業実施に際し、新たな試みであることから審査の手続及び審査委員会の構成を定める必要があります。


2.

参加対象者及び人数

 

179名

対外対象者: 審査委員    6名

対内対象者: 正会員   172名

特別会員    1名


3.

事業目的 (対外)

 

十月特別事業の審査手続を明確にし、夢と行動力をもったひとを取り上げ、札幌の発展に寄与する。


4.

事業目的 (対内)

 

十月特別事業の審査を厳正に行い、札幌の発展に寄与する人材を確実に選出する。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

2014年 7月 1日(火) 第1回審査委員会

2014年 7月28日(月) 第2回審査委員会


2.

実施場所・会場

 

【第1回審査委員会】

札幌パークホテル 4階 清流

札幌市中央区南10条西3丁目

TEL011−511−3131

 

【第2回審査委員会】

北海道経済センター 8階 Aホール

札幌市中央区北1条西2丁目

TEL011−231−1355


3.

参加推進方法

 

なし


4.

予算総額

¥192,000

事業計画収予算書へ


5.

外部協力者・協力種別

 

【審査委員】

佐々木大輔 氏(札幌コレクション実行委員会 総合プロデューサー)

星澤 幸子 氏(料理研究家)

安江  哲 氏(株式会社ドーコンモビリティデザイン 代表取締役)

阿部 紫野 氏(公益財団法人札幌市芸術文化財団 札幌市教育文化会館 事業課長)

可児 敏章 氏(札幌市観光文化局 局長)

杉岡 直人 氏(北星学園大学社会福祉学部福祉計画学科教授)

 

【協力】

ラジオ各局(Air−G・NorthWave・STV・HBC等)

新聞各社(北海道新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞等)

テレビ各局(STV・HBC・HTB・UHB・TVH等)


6.

講師名

 

 

なし


7.

テーマ

 

 

なし


8.

対外配布資料の有無

 

 

なし


9.

公益性の有無

 

 

なし


10.

事業内容

 

(1)審査の流れ

@事前書類審査

T.当委員会メンバーで誤字脱字、表現の不備などの審査を実施します。内容に不備、不足などがあった場合には、追加のヒアリングや資料の提出を求め、不備を補正します。

U.三役・常任理事及び各委員会で各候補者について審査項目ごとに点数を付けていただきます。

    A申請書類の事前送付

      各部門ごとに事前書類審査Uで点数を多く獲得した候補者5位までの申請書類を審査委員に事前に送付させていただいたうえで、審査委員会までに内容を検討していただきます。

    B第1回審査委員会の開催

審査委員会で各部門の受賞候補者を2名ずつ選出していただきます。

    C第2回審査委員会

T.審査委員会で受賞候補者10名又は推薦者にプレゼンテーションをしていただき、各部門受賞者を選出していただきます。

U.各部門受賞者のなかから大賞受賞者を選出していただきます。但し、大賞受賞者は審査委員及び運営上必要なメンバーを除き内密にさせていただきます。

 

(2)事業の流れ

2014年 3月25    第3回理事会 協議上程

4月 1日  申請受付開始 事前書類審査T開始

22日   第4回理事会 審議上程

4月23日  審査委員嘱託

5月31日  申請受付締切 事前書類審査T終了

6月 3日  事前書類審査U開始

6月 9日  HOT・MAIL配信(第1回審査委員会オブザーブ参加用)

審査委員に第1回案内状送付

6月17日  事前書類審査U終了

6月19日  HOT・MAIL配信(第2回審査委員会オブザーブ参加用)

審査委員に第2回案内状送付

6月24日  審査委員に申請書類を送付

7月 1日  第1回審査委員会

7月28日  第2回審査委員会

7月29日  御礼状送付

9月30日  第9回理事会 報告上程

10月  5日    授与式

 

(3)開催当日のスケジュール

  @第1回審査委員会

18:00  審査委員集合

18:30  開会

18:31  (一社)札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 挨拶

18:34  十月特別事業の趣旨説明

18:37  自己紹介

18:47  褒賞要綱及び審査要綱説明

18:50  審査方法説明

19:00  審査開始

20:00  休憩(5分)

20:50  各部門の受賞候補者を2名ずつ決定

20:59  今後のスケジュール

21:00  閉会

A第2回審査委員会

18:00  審査委員集合

18:30  開会

18:31  (一社)札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 挨拶

18:34  前回審査委員会の結果確認

18;40  各部門受賞候補者10名によるプレゼンテーション(一人5分程度)

19:30  各部門受賞者審査

20:30  各部門受賞者決定

20:35  大賞受賞者審査

20:55  大賞受賞者決定

21:00  閉会

 

(4)審査委員

理事長のほか、札幌のまちづくりを真摯に考え、各分野でご活躍されている方を選定いたします。

 

委員長   池ア 潤 (いけざき じゅん)君

(一社)札幌青年会議所 2014年度 理事長

<選定理由>

 十月特別事業審査要綱(案)第4条1項に基づき、理事長に審査委員長をお務めいただきます。

 

委 員   佐々木 大輔(ささき だいすけ)氏

札幌コレクション実行委員会 総合プロデューサー

<選定理由>

今年で8回目を迎えるSAPPORO COLLECTIONは、北海道最大のファッションフェスであり、ファッションショーなどの華やかな舞台を提供しています。同フェスを主催する札幌コレクション実行委員会は、札幌のファッション業界を牽引する存在であり、審査委員にふさわしいと考えました。

 

委 員   星澤 幸子 (ほしざわ さちこ)氏

料理研究家

<選定理由>

北海道を中心に活動している人気料理研究家であり、現在は、どさんこワイドの「奥様ここでもう一品」に出演しています。同氏は、料理研究家として「食」に関する豊富な知識・経験をおもちであることから、審査委員にふさわしいと考えました。

 

委 員   安江  哲 (やすえ さとし)氏

株式会社ドーコンモビリティデザイン 代表取締役

<選定理由>

サイクルシェアサービス「ポロクル」を運営する株式会社ドーコンモビリティデザインの代表取締役であり、ポロクルは、都市や地域における移動のしやすさの追求と豊かな人間環境の創造に貢献することを目的としていることから、審査委員にふさわしいと考えました。

 

委 員   阿部 紫野(あべ しの)氏

公益財団法人札幌市芸術文化財団 札幌市教育文化会館 事業課長

<選定理由>

札幌市芸術文化財団は、札幌市の指定管理者として「札幌市教育文化会館」「札幌芸術の森」「札幌コンサートホールKitara」などの文化5施設の管理・運営を行うとともに、芸術分野で関係機関と緊密なネットワークを構築し、札幌市民の芸術文化の普及、振興に取り組んでいることから、審査委員にふさわしいと考えました。

 

委 員   可児 敏章(かに としあき)氏

札幌市観光文化局 局長

<選定理由>

札幌市の行政機関として、札幌の観光の歴史、現状及び課題を熟知しており、今後の札幌の観光のあり方について、豊富なデータを前提とした提言を行うなど観光に関する豊富な知識・経験を有していることから、審査委員にふさわしいと考えました。

 

全 体   杉岡 直人 (すぎおか なおと)氏

北星学園大学社会福祉学部福祉計画学科教授

<選定理由>

家族社会学・農村社会学・地域福祉を専攻する大学教授であり、まちづくりの実践に取り組むコミュニティーワーク実習に取り組むなど札幌のまちづくりを真摯に考え、推進している方であり、札幌市まちづくり戦略ビジョン審議会の委員でもあることから、まちづくりの専門家の視点から適切な審査を行っていただけることが期待できることから、審査委員に相応しいと考えました。

 

(5)受賞者の決定

@審査委員会にて各部門受賞者及び大賞受賞者を選定し、第9回理事会の報告上程にて承認いただき

ます。

A受賞者へはメール若しくは郵送にて受賞について通知します。

B受賞者には、十月特別事業において開催する授与式に出席いただきます。


11.

前年度からの引継ぎ事項

 

毎年実施されてきたブルーアース基金審査委員会の審査手続・運営方法を参考に、スムーズな審査手続と円滑な審査委員会の運営を行います。


12.

本年度の工夫と期待される効果

 

(1)受賞者を選出する重要な役割を担う審査委員の選定及び審査手続を明確に定め、審査を中立・公正に実施することにより、市民の審査に対する信頼を確保し、十月特別事業で受賞することの価値を高め、受賞者のビジョンや活動に共感する市民の輪を拡げ、札幌の発展へとつなげます。

(2)審査手続に則り、受賞者の審査を厳正に行うことで、札幌の発展に寄与する人材を確実に選出いたします。


13.

特記事項

 

(1)メンバーに対してHOT・MAILで早期に審査委員会開催の案内を行うことで、多くのメンバーのオブザーブ参加を促し、メンバーが主体的に参画する意識を高めます。

(2)書類審査だけでは、ひとの魅力が伝わりにくいので、候補者又は推薦者にプレゼンテーションしていただくことで受賞するにふさわしい人材を確実に選出いたします。

(3)第2回審査委員会のオブザーブ参加の対象をメンバー全員とすることにより、各部門それぞれのひとの魅力を実感していただき、会場にいるメンバーが感動を得られるようにし、十月特別事業の意義を深めます。

(4)第2回審査委員会を厳粛な雰囲気のなか、候補者又は推薦者にプレゼンテーションをしていただくことで候補者(受賞者)の十月特別事業への意識を高めることができます。

(5)プレゼンテーションをしていただいた方には、プレゼンテーション後に退出していただき、後日結果を連絡いたします。


14.

討議・協議・審議のポイント

 

審査委員及び審査手続が適切かどうかご意見をいただければと存じます。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電  子  資  料  名

1

十月特別事審査要綱(案)

2

横断(案)

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布

なし

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見と対応)

 

回三役会

開催日

2014年

 3月

 

曜日)

協議

 

意見 1:

第2回審査委員会のイメージが分かるように記載を検討してください。

対応 1:

12.本年度の工夫と期待される効果(3)(4)を修正し、第2回審査委員会の意義を明確にするとともに、参考資料08. 審査委員会進行台本(案)を作成し、審査委員会の進行内容を具体的に記載いたしました。

意見 2:

審査委員に検討していただく候補者の数を事前に絞り込むことができないか、事前審査の方法を検討してください。

対応 2:

LOMメンバーで事前に候補者の数を絞り込むこととし、10.事業内容(1)審査の流れを修正し、参考資料05.十月特別事業の審査の流れ(案)及び参考資料09.事前書類審査のガイドライン(案)を追加・修正いたしました。

意見 3:

候補者がプレゼンテーションを行うのが適切かどうか、審査委員会の進行内容を検討してください。

対応 3:

候補者にプレゼンテーションをしていただく理由を、13.特記事項(2)に記載し、12.本年度の工夫と期待される効果(3)(4)を修正いたしました。

意見 4:

第2回審査委員会のオブザーブ参加の対象をメンバー全員とするのが適切かどうか、検討してください。

対応 4:

オブザーブ参加の対象をメンバー全員とする理由を、12.本年度の工夫と期待される効果(3)に記載するとともに、13.特記事項(1)を修正いたしました。

意見 5:

審査委員の候補者が、内諾を得ているのか、交渉中なのか記載を明確にしてください。

対応 5:

10.事業内容(4)審査委員について、内諾か交渉中かを記載いたしました。

意見 6:

審査委員について、公正に審査できるひとであるかどうか、検討してください。

対応 6:

公正に審査できるかどうかという観点から、10.事業内容(4)審査委員を変更し、参考資料10.審査委員選定ガイドライン(案)及び参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を作成いたしました。

意見 7:

審査員会に多くの予算を掛ける必要があるか、検討してください。

対応 7:

第2回審査委員会の会場を変更することとし、事業概要2.実施場所・会場を修正し、予算を削減するとともに、12.本年度の工夫と期待される効果(3)を修正しました。

意見 8:

審査基準をより具体的に記載できないか、検討してください。

対応 8:

審議対象資料04.十月特別事業審査要綱(案)第6条第4項ないし第6項を修正し、審査基準を具体化いたしました。


第3回常任理事会

開催日

2014年

 

11日

曜日)

協議

 

意見 1:

3.事業目的(対外)が分かりにくいので、文言を検討してください。

対応 1:

3.事業目的(対外)を修正し、簡潔な内容といたしました。

意見 2:

審査委員候補の安江哲氏は、表彰対象にもなりうる方ではないかと考えますが、選定理由をもう少し詳細に記載してください。

対応 2:

参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を修正し、審査委員として相応しい旨内容を追記いたしました。

意見 3:

5.外部協力者・協力種別の顧問がどのような位置付けなのか分かりにくいので、検討してください。

対応 3:

5.外部協力者・協力種別を修正し、メディア各社を協力とし、十月特別事業に向けた広報のご協力をいただくことといたしました。

意見 4:

審査手続が分かりにくいので、点数制にすることも含め、手続きの流れが分かりやすくなるように検討してください。

対応 4:

参考資料5.十月特別事業審査の流れ(案)を修正するとともに、参考資料13.十月特別事業の審査の内容(案)及び参考資料14.事前書類審査Uの方法(案)を作成し、点数制を取り入れるとともに、各委員会・審査委員会の審査の方法を具体的に記載いたしました。

意見 5:

審査委員に交通費として一律5000円をお渡しするのではなく、実費計算として計上してください。

対応 5:

交通費として一律5000円をお渡しするのは適切ではないと判断し、予算書(案)を修正し、実費で計上することで明確にいたしました。

意見 6:

プレゼンテーションをした方で、落選した方に対する配慮ある対応を検討してください。

対応 6:

13.特記事項(5)を追記し、落選した方に対し後日結果を連絡することといたしました。


回理事会

開催日

2014年

 3月

25日

曜日)

協議

 

意見 1:

審査委員への依頼の状況が分かるように記載の仕方を検討してください。

対応 1:

審査委員の内諾をいただいている団体については、「※交渉中」の記載を削除いたしました。

意見 2:

杉岡直人教授は福祉系の先生なので、幅広い分野に精通した有識者がほかにいないか検討してください。

対応 2:

再検討の結果、参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を修正し、杉岡直人教授が審査委員として適任であることを追記いたしました。

意見 3:

審査委員の中に「※人選調整中」と記載がありますが、この場合の審査委員は団体なのか、個人なのか不明確なので、記載を検討してください。

対応 3:

10.事業内容(4)審査委員の「※人選調整中」の場合の審査委員は、団体となりますので、「※人選調整中」を削除し、記載の仕方を明確にいたしました。

意見 4:

審査委員会の雰囲気が分かりづらいので、資料の修正・追加を検討してください。

対応 4:

参考資料8.審査委員会進行台本(案)及び参考資料14.事前書類審査Uの方法(案)を修正するとともに、参考資料18.会場図(第1回)及び参考資料19.会場図(第2回)を作成し、審査委員会の雰囲気及び候補者の絞り方が具体的に分かるように記載を工夫いたしました。


第4回三役会

開催日

2014年

 4月

1日

曜日)

審議

 

意見 1:

審査委員に著名人がいた方が受賞者にとって華やかで受賞して嬉しいものとなるのではないかと思いますので、検討してください。

対応 1:

十月特別事業の授与式の顧問やプレゼンターに著名人の選定を検討しており、華やかな設えは授与式に考え、参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を修正し、審査委員が適任であると考える理由を補足し、記載いたしました。

意見 2:

審査委員を部門ごとに選定するかどうか、部門ごとの審査委員の意見が強くなりすぎないようにするか、検討してください。

対応 2:

部門ごとの審査委員は、その分野でのアドバイザーとして部門賞の審査に必要と考え、協議が整わない場合は、審査委員全員が同じ持ち点で部門賞を決めていくこととし、参考資料13.十月特別事業審査の内容(案)を修正いたしました。

意見 3:

杉岡直人氏には部門の割り当てがございませんが、同氏は審査委員として全体を見ることができるのか、同氏が全体的な審査をする適任者であると考える理由を明確にして下さい。

対応 3:

杉岡氏は、札幌市まちづくり戦略ビジョン審議会の委員であり、まちづくり全体に関し豊富な経験と知識があることなど10.事業内容(4)審査委員並びに参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を修正いたしました。

意見 4:

候補者の負担感や審査委員会に出席できない場合もあることから、候補者によるプレゼンテーションを取り入れないほうが良いという考え方もありますので、再考してください。

対応 4:

魅力あるひとを選定するうえで候補者から自身の活動状況やその活動にかける想いを直接お話しいただくことが最善と考えておりますが、他薦による候補者の負担感や出欠の有無による不公平感が生じないようにその内容を検討し、10.事業内容(1)C並びに参考資料21.プレゼンテーションの方法(案)を作成いたしました。


回常任理事会

開催日

2014年

 4月

 8日

曜日)

審議

 

意見 1:

各部門の審査は、審査委員全員で行うことになっており、審査委員を部門担当とする必要はないと考えますので、検討してください。

対応 1:

部門ごとに担当の審査委員を選定するのではなく、あくまですべての分野を審査していただく同列の審査委員とし、10.事業内容(4)審査委員の記載、審議対象資料01.十月特別事業審査要綱(案)及び参考資料12.審査委員のプロフィールと選定理由(案)を修正しました。

意見 2:

プレゼンテーションの方法・内容が分かりにくいので、資料を工夫してください。

対応 2:

参考資料21.プレゼンテーションの方法(案)を修正し、プレゼンテーションの内容、プレゼンテーションの主体、プレゼンテーションの時間などを明確にし、説明を分かりやすくいたしました。

意見 3:

横断幕の表記を十月特別事業の正式な表記に修正してください。

対応 3:

審議対象資料02.横断幕(案)の表記を修正いたしました。


回理事会

開催日

2014年

 4月

22日

曜日)

審議

 

意見 1:

 

対応 1:

 


第9回三役会

開催日

2014年

 9月

 2日

曜日)

報告

 

意見 1:

 

対応 1:

 


回常任理事会

開催日

2014年

 9月

16日

曜日)

報告

 

意見 1:

 

対応 1:

 


回理事会

開催日

2014年

 9月

30日

曜日)

報告

 

意見 1:

 

対応 1:

 


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参考資料一覧

 

 

種 別

資  料  名  内  容

1

電子

年間事計画・年間事業レーム 公益目23項目

2

電子

十月特別事大綱

3

電子

十月特別事業賞規程(案)

4

電子

十月特別事褒賞申請要綱(案)

5

電子

十月特別事審査の流れ(案)

6

電子

審査委員の意義について(案)

7

電子

十月特事業審査ガイドライン(案)

8

電子

審査委員会行台本(案)第1回 第2回

9

電子

事前書類査Tの方法(案)

10

電子

審査委員定ガイドライン(案)

11

電子

賞の種と受賞の流れ(案)

12

電子

審査委員プロフィールと選定理由(案)

13

電子

十月特別事審査の内容(案)

14

電子

事前書類審Uの方法(案)

15

電子

十月特別事審査委員会案内状(案)第1回 第2回

16

電子

十月特別事業査委員委嘱状(案)

17

電子

十月特別業審査御礼状(案)

18

電子

会場図(1回)

19

電子

会場図(第回)

20

電子

過去の審委員候補者

21

電子

プレゼンーションの方法(案)

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