(一社)札幌青年会議所 2014年度 ブルーアース基金助成金給付事業審査委員会の企画・運営(案)の件 |
審議 |
|
● |
ファイル名 |
: |
4R-MIRY-S-1 |
● |
事業名 |
: |
(一社)札幌青年会議所 2014年度 ブルーアース基金助成金給付事業審査委員会の企画・運営 |
● |
室名 |
: |
まちの魅力創造室 |
● |
委員会名 |
: |
札幌の魅力発信委員会 |
● |
専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月18日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
佐々木 和也 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月18日 |
● |
予 算 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月18日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
赤地 勇己 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月18日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
奥山 倫行 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月17日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
常任理事 |
: |
神代 晃嗣 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月17日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
伊藤 龍平 |
● |
確認日 |
: |
2014年 4月16日 |
● |
作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
土江田 尚明 |
● |
作成日時 |
: |
2014年 4月16日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
札幌青年会議所は1993年度にブルーアース基金を創設し、札幌市民の生活・文化の向上に寄与するまちづくり及びひとづくりを目的として活動する団体とともに歩んでまいりました。札幌市には素晴らしいアイデアや行動力を発揮し、地域のために汗を流している多くの団体がありますが、なかには資金の不足により十分に目的を達成できずにいる団体があることも事実です。札幌青年会議所が目指す明るい豊かな札幌を実現するためには、より多くの角度から札幌が抱える課題に取り組む、又は未来に必要な運動を展開する、志を同じくする団体の力が必要だと考えます。 |
2. |
参加対象者及び人数 |
【審査委員会】 審査委員7名 オブザーブ171名 対外対象者: 審査委員 6名(内特別会員3名) 対内対象者: 正会員 172名 【事前審査】 173名 対内参加者: 正会員 172名 特別会員 1名 |
3. |
事業目的 (対外) |
なし |
4. |
事業目的 (対内) |
ブルーアース基金助成金給付事業をとおして、市民が主体となるまちづくり団体の重要性を認識し、地域社会の発展へつながる団体を選定いたします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
実施日時 |
2014年 5月19日(月) 対内審査 開始 2014年 6月 2日(月) 対内審査 終了 2014年 6月30日(月) 第1回審査委員会 2014年 7月22日(火) 第2回審査委員会 |
2. |
実施場所・会場 |
札幌パークホテル 2階 パールルーム 札幌市中央区南10条西3丁目 TEL011−511−3131 |
3. |
参加推進方法 |
HOT・MAILとfacebook上に作成している内部向けブルーアースページにて、審査委員会開催の案内を早期に発信し、オブザーブ参加を促します。 |
4. |
予算総額 |
¥195,070 |
5. |
外部協力者・協力種別 |
牧 泰昌 先輩 審査委員 (19年目) 橋本 毅 先輩 審査委員 (5年目) 濱谷 雅弘 氏 審査委員 (2年目) 安岡 直美 氏 審査委員 (新 任) 橋 道裕 氏 審査委員 (新 任) |
6. |
講師名 |
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なし |
7. |
テーマ |
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磨き上げよう、札幌の魅力を! |
8. |
対外配布資料の有無 |
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作成物 チラシ 作成物 申請団体紹介資料作成ガイドライン |
9. |
公益性の有無 |
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(1)「公益目的事業」該当項目 19.地域社会の健全な発展を目的とする事業 (2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点 まちづくり及びひとづくりを目的として活動している他団体への金銭給付を通じて、その活動を支援します。 |
10. |
事業内容 |
(1)審査の流れ @対内審査 T.審査ガイドラインに基づき、申請団体にA4用紙1枚にPR資料の作成を依頼いたします。 U.三役・常任理事及び各委員会にて申請団体のなかからそれぞれ2団体(全体で最大18団体)を選定していただきます。事業や運営の内容が理事長所信、ブルーアース宣言の趣旨に則っている団体であることを前提といたします。 A対外審査 T.当委員会のメンバーが申請団体のもとへ伺い、ヒアリングをした結果に基づいて申請団体紹介資料を作成し、団体代表者に代わり審査委員への説明を行います。団体代表者にも当日出席していただき、質疑応答に答えていただきます。その後、審査に移ります。 U.第1回審査委員会を終え、第2回審査委員会までの間に、審査委員の方々それぞれに2団体を選定していただきます。 B第1回審査委員会 【議題】 T.審査委員自己紹介 U.ブルーアース基金の概要と理事長所信の説明 V.募集申請状況・審査方法の確認 W.対内審査の結果報告及び申請団体の紹介 C第2回審査委員会 【議題】 T.進捗状況説明 U.授与団体審査 V.授与団体決定 (2)事業の流れ 2014年 3月 3日 募集開始 3月25日 第3回理事会 協議上程 4月22日 第4回理事会 審議上程 4月23日 審査委員委嘱 審査方法書面送付 5月12日 募集締切 申請状況集計開始 5月15日 申請書必着日 5月17日 申請状況集計終了 5月19日 三役・常任及び各委員会へ対内審査の依頼(選定理由書の送付) 5月30日 HOT・MAIL配信(第1回審査委員会オブザーブ参加用) 審査委員に第1回案内状送付 6月 2日 対内審査データ回収(選定理由書の回収)対内審査集計開始 6月 5日 対内審査集計終了 6月 6日 各申請団体への取材開始 6月19日 HOT・MAIL配信(第2回審査委員会オブザーブ参加用) 審査委員に第2回案内状送付 6月28日 申請団体紹介資料作成完了 6月30日 第1回審査委員会 7月 1日 御礼状発送 7月22日 第2回審査委員会 7月23日 御礼状発送 落選通知発送 8月26日 第8回理事会 報告上程 10月 3日 授与式(十月特別事業) (3)開催当日のスケジュール @第1回審査委員会(会場:札幌パークホテル 2階 パールルーム) 18:00 審査委員集合 18:30 開会 18:31 審査委員長挨拶 (一社)札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 18:35 自己紹介 18:40 ブルーアース基金に関する概要及び理事長所信説明 募集申請状況・審査方法の確認 18:45 対内審査結果及び申請団体紹介 (申請団体紹介4分程度、補足・質疑応答3分×最大18団体) 19:55 休憩(5分) 20:59 今後のスケジュール 21:00 閉会 A第2回審査委員会(会場:札幌パークホテル 2階 パールルーム) 18:00 審査委員集合 18:30 開会 18:31 審査委員長挨拶 (一社)札幌青年会議所 第63代理事長 池ア 潤 君 18:34 進捗状況説明 18:40 授与対象団体審査 20:40 集計取り纏め 20:50 集計終了 20:55 授与団体決定 20:59 今後のスケジュール 21:00 閉会 (4)審査委員 ブルーアース審査委員を一般社団法人札幌青年会議所基金規程第22条に基づき、以下のとおりに選定いたします。また、まちづくり運動、ひとづくり運動に対する知識を備え、若しくは運動を推進する立場にある方を中心に各分野からの候補者といたします。 (以下、年数順、なお、同じ年数の委員については五十音順) [委員長] 池ア 潤
(いけざき じゅん)君 (一社)札幌青年会議所 2014年度 理事長 <選定理由> 一般社団法人札幌青年会議所基金規程第21条第1項に基づき、理事長に審査委員長を務めていただきます。 [委 員] 牧 泰昌 (まき やすまさ)先輩 1993年度(社)札幌青年会議所 第42代理事長 <選定理由> 1993年理事長のときに、ブルーアース宣言以降、地球市民というキーワードのもと、並々ならぬ苦難を乗り越えブルーアース基金規程を作成されました。ブルーアース基金助成金給付事業に関して最も熟知している先輩であることから、適切な審査を行っていただけると考え審査委員に選定いたしました。 [委 員] 橋本 毅 (はしもと つよし)先輩 1999年度(社)札幌青年会議所 第48代理事長 株式会社はしもと 代表取締役社長 <選定理由> 1993年のブルーアース宣言時には常任理事としてご活躍され、翌年には理事として地球市民意識推進委員会に配属されるなど、ブルーアース基金の設立時からブルーアース基金助成金給付事業に大きな関与をされた先輩であり、ご経験をもとに適切な審査を行っていただけると考え審査委員に選定いたしました。 [委 員] 濱谷 雅弘 (はまや まさひろ)氏 北海道科学大学 未来デザイン学部人間社会学科教授 <選定理由> 都市計画・地域計画・中心市街地活性化計画を研究分野において、地域社会でのフィールドワークを中心とした都市再開発コーディネーターとして活躍してこられました。2006年より教職に就かれ、大学生にまちづくりの重要性を伝え社会で活躍する人材を送り出すことでまちづくりに貢献しておられます。昨年はブルーアース事業の審査委員だけでなく一年をとおしてアドバイザーとしてご助力いただき、札幌青年会議所の運動に対して共感いただいております。さまざまなご経験から幅広い視野にたって適切な審査をしていただけると考え審査委員に選定いたしました。 [委 員] 安岡 直美 (やすおか なおみ)氏 札幌市市民まちづくり局 市民活動促進担当課長 <選定理由> 札幌市における市民活動団体の支援担当課であり、数多くの市民団体のデータベースをもっていることより、助成金拠出団体の実態調査を基に札幌市の目線と女性の目線から審査をしていただけると考え、審査委員に選定いたしました。 [委 員] 橋 道裕 (たかはし みちひろ)氏 北海道新聞社 広告局営業本部営業第一部 部長 <選定理由> 北海道を代表する新聞社で、現在の発行部数は朝刊約109万3千部、夕刊約49万7千部です。北海道内の新聞購読世帯のシェアの大半を占め、圧倒的な影響力をもちます。その北海道新聞社の広告局で企業の取り組みや姿勢を伝えるメディアとしての情報発信を行っている立場から、市民が求めている運動を展開している団体を選定していただけると考えております。また、ブルーアース基金助成金給付事業の授与式を十月特別事業のなかで行うことから、十月特別事業広報活動にご協力いただく可能性も視野に入れ、審査委員に選定いたしました。 [委 員] 竹原 慎雅 (たけはら のりまさ)君 (一社)札幌青年会議所 2014年度 直前理事長 <選定理由> 2013年度(社)札幌青年会議所 理事長を務められ、現在の札幌青年会議所のブルーアース基金助成金給付事業に期待される方向性を熟知されていることから、適切な審査をしていただけると考え、審査委員に選定いたしました。 (5)助成金給付団体の決定 @審査委員会にて選定された団体を授与団体とし、第8回理事会への報告上程にて承認をいただきます。 A授与団体へはメール若しくは郵送にて、受賞についてご連絡いたします。 B十月特別事業において開催する授与式に出席いただき、そのまま参画をしていただきます。 (6)助成金給付後について 2015年度ブルーアース基金助成金給付授与式にご出席をいただき、助成金給付を受けて実施できた活動や得られた成果などについて事業報告をパワーポイントで発表していただきます。 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
メンバーのみの力では成し得ない運動を展開される各諸団体の活動を応援するためには、今後のブルーアース基金の運用方法を議論する必要があり、そのためにはメンバーの代表である理事会構成メンバーに積極的に審査委員会へオブザーブ出席をいただくことが必要です。 |
12. |
本年度の工夫と期待される効果 |
メンバーが審査委員会へオブザーブ参加し、対内審査で選定した団体のなかから、授与団体が決定される経緯を確認していただくことで、他団体と協力しあうことが地域社会の発展へつながることを認識していただけます。 |
13. |
特記事項 |
(1)ブルーアース基金助成金給付事業を通じてさまざまな団体の活動と実状を知り、つながりを深めるなかでブルーアース事業の重要性を認識し、継続の道を模索することで、地域社会の発展へつなげてまいります。 (2)HOT・MAILで審査委員会開催の案内を早期に行うことで、メンバーの代表である理事会構成メンバーを中心に、メンバーの積極的なオブザーブ参加を促します。 (3)より厳正な対内審査を行っていただくために、対内審査において三役・各委員会には厳選した2団体を選定していただきます。 (4)審査委員会で使用するマイクの本数を増やし、スムーズな進行を行えるようにします。 (5)審査委員会ご参加のお礼状を第1回審査委員会、第2回審査委員会終了後それぞれ審査委員へお送りいたします。 (6)会計を明瞭にするために交通費としてウィズユーカードで一律に渡さず、交通費として予算書に定める金額をお渡しいたします。 (7)申請団体紹介は、巧拙の差が審査の優劣に影響しないよう、平等を期するためにJCメンバーが行います。また、複数のJCメンバーが行う事業紹介の内容に個人差が出ないように、事前に練習をしてから申請団体紹介に臨みます。 (8)申請団体紹介をJCメンバーより行った後、補足・質疑応答は申請団体の代表者に対応していただきます。 (9)例年、審査委員会で出されている弁当に手を付けず残るケースが多くみられるため、本年度は軽食といたします。 (10)対内審査にて、選定理由書に沿って各委員会内で議論し2団体に絞り込むことで、札幌で活動している団体を深く知ることができます。また、札幌青年会議所メンバー全体の考えを審査委員会へ反映させることにもつながります。 (11)事前に申請団体と打ち合わせを行い、申請団体紹介資料を作成することで、限られた時間内に重要な内容だけを審査委員に伝えスムーズな進行を行います。 (12)申請団体の代表者が補足説明と質疑応答に対応できるよう、事前打合せのなかで補足説明を200文字〜250文字以内で作成していただくお願いをいたします。 (13)審査委員会の予備日は設けず、2回の審査委員会で確実に授与団体の決定ができるよう、第1回審査委員会開催前に審査委員全員に申請書のコピーをお渡しして、事前に申請団体の情報を確認していただきます。 |
14. |
討議・協議・審議のポイント |
審査委員会開催の流れにつきましてご意見をよろしくお願いいたします。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
なし |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
● |
第3回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
3月 |
4日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
背景を札幌青年会議所だけではできない運動を他団体が行っているという視点から再考し、修正してください。 |
対応 1: |
背景を、明るい豊かな札幌を目指すうえで他団体の運動が必要である内容に修正いたしました。 |
意見 2: |
より公正な視点で審査を進めるために、対外の審査委員が多い方が良いと思うので、人数を増やすことも検討してください。 |
対応 2: |
次年度以降ブルーアースの運営が変わる可能性があるので、新たな審査員を迎えるよりも、知ってくださっている方にお願いする方が良いと考え、審査員を留任していただきます。 |
意見 3: |
申請団体の紹介をJCメンバーが行う理由を記載してください。 |
対応 3: |
13.特記事項の(7)にJCメンバーが行う理由を記載いたしました。 |
意見 4: |
JCメンバーが申請団体紹介を行った後に、申請団体の代表者が補足する時間を設けてください。 |
対応 4: |
10.事業内容(3)開催当日のスケジュール@第1回審査委員会 質疑応答の時間を2分半としておりましたが、補足・質疑応答として3分へ変更いたしました。 |
意見 5: |
全体的なスケジュールに余裕がなく、特に申請団体紹介資料作成の期間に余裕がないので、スケジュールを見直してください。 |
対応 5: |
全体的なスケジュールを再度確認し、特に重要である申請団体紹介資料作成の期間を2日間長くするよう、10.事業内容(2)事業の流れを修正いたしました。 |
意見 6: |
10.事業内容(4)審査委員の審査委員長名は最初にあるべきですので、一番上に記載してください。 |
対応 6: |
10.事業内容(4)審査委員長の名前を一番上に記載いたしました。 |
意見 7: |
交通費をウィズユーカードで一律5,000円をお渡しするのではなく、実費にするよう修正してください。 |
対応 7: |
交通費として一律5,000円を支給するのは適切ではないと判断し、実費で計上することで 明確にいたしました。 |
● |
第3回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
3月 |
11日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
対内審査で三役・常任及び各委員会に2団体選定してもらう意義を明記してください。 |
対応 1: |
13.特記事項(10)に各委員会に絞り込んでもらうことの意義を記載いたしました。 |
意見 2: |
プレゼンテーションは一番想いの強い申請団体の方が行うべきという意見もあります。もし、委員会メンバーが行うのであれば、プレゼンテーションという表現を再考する必要もありますので検討してください。 |
対応 2: |
13.特記事項(11)にJCメンバーが申請団体紹介を行う意味を記載いたしました。また、プレゼンテーションという表現を申請団体紹介に変更いたしました。 |
● |
第3回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
3月 |
25日 |
(火曜日) |
協議 |
意見 1: |
ブルーアース審査委員選定ガイドラインに、審査委員は3年を目安として入れ替えを行う旨の記載がありますので、4年目を迎える審査委員を含め、人選を再考してください。 |
対応 1: |
新たな審査委員を迎えることを視野に入れ、人選を再考いたしました。 |
意見 2: |
消費税の増税にともない、切手代や交通費が値上がりしますので、予算の記載を修正してください。 |
対応 2: |
予算の記載を消費税増税後の金額に修正いたしました。 |
意見 3: |
毎年担当委員会が工夫を凝らして審査の枠組や人選を行っていますが、単に昨年度を踏襲した様にしか見えません。本年度ならではの工夫を検討してください。 |
対応 3: |
多くのメンバーへオブザーブ参加を促すうえで、会場の規模を変更し、事業概要2.実施場所・会場に記載いたしました。 |
意見 4: |
予備日を設けていますが、本当に予備日が必要かを検討してください。 |
対応 4: |
13.特記事項(13)に、予備日を設けず、2回の審査委員会で決定する旨、記載いたしました。 |
意見 5: |
審査委員長はブルーアース基金規程に沿って選定するものですので、手続きを確認して正確に記載をしてください。 |
対応 5: |
10.事業内容(4)にブルーアース基金規程に沿って審査委員長選定理由の記載を変更いたしました。 |
意見 6: |
申請団体の代表者が補足説明と質疑応答に答えられるよう、準備を促してください。 |
対応 6: |
13.特記事項(12)に申請団体の代表に補足説明の準備をしていただくことを追記いたしました。 |
● |
第4回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
1日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
3.参加推進方法の内部向けブルーアースページについて具体的に記載してください。 |
対応 1: |
3.参加推進方法の記載を、facebook上に作成している内部向けブルーアースページを活用する内容に修正いたしました。 |
● |
第4回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
8日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
審議対象資料の2014年度ブルーアース基金審査御礼状を参考資料へ移行してください。 |
対応 1: |
2014年度ブルーアース基金審査御礼状を審議対象資料から参考資料の記載へ変更いたしました。 |
意見 2: |
参考資料14のHOT・MAILは必要ありません。 |
対応 2: |
参考資料14.HOT・MAILを削除いたしました。 |
● |
第4回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
4月 |
22日 |
(火曜日) |
審議 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回三役会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
5日 |
(火曜日) |
報告 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回常任理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
12日 |
(火曜日) |
報告 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
● |
第8回理事会 |
● |
開催日 |
2014年 |
8月 |
26日 |
(火曜日) |
報告 |
意見 1: |
|
対応 1: |
|
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
|
種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
電子 |
|
2 |
電子 |
|
3 |
電子 |
|
4 |
電子 |
|
5 |
電子 |
|
6 |
電子 |
|
7 |
電子 |
|
8 |
電子 |
|
9 |
電子 |
|
10 |
電子 |
|
11 |
電子 |
|
12 |
電子 |
|
13 |
電子 |
|
14 |
電子 |
|
15 |
電子 |