2013年度(社)札幌青年会議所 一月「新年交礼会」開催(案)について |
協議 |
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● |
ファイル名 |
: |
10RY-MIRA-K-1 |
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事業名 |
: |
2013年度(社)札幌青年会議所 一月「新年交礼会」開催(案) |
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室名 |
: |
未来創造室 |
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会議・委員会名 |
: |
未来の企業創造委員会 未来の都市環境創造委員会 |
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専務理事 |
: |
専務理事 |
: |
奥山 倫行 |
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確認日 |
: |
2012年10月25日 |
● |
コンプライアンス |
: |
専務理事 |
: |
奥山 倫行 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月25日 |
● |
予 算 |
: |
常務理事 |
: |
今西 輝 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月25日 |
● |
公益目的 |
: |
常務理事 |
: |
今西 輝 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月25日 |
● |
担当役職・役員名 |
: |
副理事長 |
: |
大越 誠之 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月25日 |
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担当役職・役員名 |
: |
室長 |
: |
田邊 慎太郎 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月25日 |
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議長・委員長名 |
: |
委員長 |
: |
油矢 紗也香 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月24日 |
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議長・委員長名 |
: |
委員長 |
: |
鈴木 俊一郎 |
● |
確認日 |
: |
2012年10月24日 |
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作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
久保 大助 |
● |
作成日時 |
: |
2012年10月24日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
なし |
2. |
参加対象者及び人数 |
参加予定者数 391名 (2012年度参加者 336名) (内訳:登録料なし 167名) 正会員 164名 (127名) 特別来賓 3名 (3名) 高橋 はるみ 北海道知事 上田 文雄 札幌市長 高向 巌 札幌商工会議所会頭 一般来賓 50名 (20名) 報道機関 20社 24名 (7社 8名) (内訳:登録料あり 150名) 特別会員 70名 (80名) 議員 30名 (2012年度議員参加者 34名) 各地青年会議所 50名 (64名 内登録料あり51名) |
3. |
事業目的 (対外) |
来賓、特別会員の皆様に、2013年度の理事長所信と新体制を披露し、(社)札幌青年会議所の運動と方向性を発信し理解を深めていただきます。 |
4. |
事業目的 (対内) |
2013年度の理事長所信と新体制の理解を深め、魅力溢れるまち札幌の創造に向けてLOMの結束を図ります。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
1. |
実施日時 |
2013年 1月 9日(水) 18:30〜21:30 |
2. |
実施場所・会場 |
札幌プリンスホテル 国際館パミール 3階 札幌市中央区南3条西12丁目 TEL011−241−1111 |
3. |
参加推進方法 |
(1)2013年度(社)札幌青年会議所の運動を対外に広く発信するために、プレスリリースを行います。また、2012年度に取材協力いただいたマスコミ各社に取材の依頼をいたします。 (2)案内状発送後、過去の実績を踏まえて特別会員及び各地青年会議所メンバーへ連絡を取り出席者数の増加に務 めます。 |
4. |
予算総額 |
¥2,050,000 |
5. |
外部協力者・協力種別 |
司会:フリーアナウンサー 上田 あや 氏 外部協力者選定理由 過去に札幌青年会議所で司会経験があり、我々の運動への理解があります。テレビリポーターや司会の経験も豊富であることから臨機応変な対応が可能で、来場者へ本年度の運動の方向性を発信できると考え選定しました。 |
6. |
講師名 |
なし |
7. |
テーマ |
魅力溢れるまち札幌の創造 〜時代の変革へNEXT STAGE〜 |
8. |
対外配布資料の有無 |
なし |
9. |
公益性の有無 |
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(1)「公益目的事業」該当項目 19.地域社会の健全な発展を目的とする事業 (2)上記の目的を実現する事業実施において注力する点 (社)札幌青年会議所はまちづくり団体であり、その運動の方向性やあり方を来賓やマスコミにしっかりと伝え、活動内容が「不特定」かつ「多数」の市民へ利益の増進につながることを理解していただきます。 |
10. |
事業内容 |
(1)第1部 新年交礼会 行政、政界、財界をはじめ関係諸団体、メンバー企業の代表者、各地青年会議所、特別会員、マスメディアの方々をお招きして、理事長所信及び新体制を披露し、2013年度(社)札幌青年会議所運動の方向性を、厳粛な雰囲気の中で発信しご理解いただく場といたします。また、我々の運動に対して、日頃からご理解ご協力いただいている来場者に、感謝の気持ちをお伝えします。 第2部 直会 新年度初めてメンバーが集うため、会議体・委員会メンバーを紹介するとともに本年度の運動への決意を会議体・委員会毎に発表していただきます。 (2)事業の流れ 2012年10月 1日 事業全体の流れ、作業開始打ち合わせ 10月10日 送付先リスト作成開始、案内状原本、札青発確認 10月12日 返信はがき作成準備開始、進行台本・運営マニュアル作成開始 プレスリリース内容検討準備開始 10月31日 第1回理事予定者会議 協議上程 11月
1日 式次第・お礼状作成準備開始、返信はがき作成開始 11月15日 第2回理事予定者会議 審議上程 11月19日 案内状・お礼状、発信準備開始 11月22日 進行台本・運営マニュアル完成、送付先リスト完成 11月27日 会場打ち合わせ完了、飲み物等発注先決定
12月 6日 案内状発送 12月17日 式次第完成、食事メニュー準備完了 12月20日 会場設営準備完了、受付準備完了、プレスリリース原稿完成、HOT MAIL配信 12月26日 第1回リハーサル実施 12月27日 第1回プレスリリース発信、出席者の集計、確認 2013年 1月 4日 第2回プレスリリース発信 1月 7日 室合同会議・第2回リハーサル実施 1月 8日 全体リハーサル 報告事項(JCIクリード、JCIミッション、JCIビジョン、綱領全体練習) 1月 9日 搬入、当日リハーサル実施、新年交礼会 1月10日 お礼状発送 2月28日 第2回理事会報告上程 (3)開催当日のスケジュール 13:00 会場設営準備 14:00 リハーサル開始 15:30 三役登壇リハーサル 16:00 現役メンバー登録開始・開場 16:30 注意事項・全体説明 17:30 受付開始(来賓・特別会員) 18:00 開場 18:30 開会 18:31 特別来賓入場(北海道知事、札幌市長、札幌商工会議所会頭) 18:33 国歌並びにJCソング斉唱 18:36 JCIクリード唱和 18:38 JCIミッション並びにJCIビジョン唱和 18:40 JC宣言朗読並びに綱領唱和 18:42 映像放映 18:45 理事長挨拶 竹原 慎雅 君 18:55 映像放映 18:58 理事長より三役披露 18:01 北海道知事挨拶 高橋 はるみ様 19:06 札幌市長挨拶 上田 文雄様 19:11 札幌商工会議所会頭挨拶 高向 巌様 19:16 鏡開き 19:21 議員紹介 19:26 乾杯 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会会長 渡辺 泰弘君 19:31 歓談 19:40 祝電披露 19:55 一本締め シニアクラブ会長 第47代理事長 古野 重幸先輩 20:00 来賓退場 20:10 直会会場設営 20:20 直会開会 20:21 理事長挨拶 竹原 慎雅 君 20:25 乾杯 直前理事長 林 将告君 20:30 メンバー紹介 会議体事務局長及び各委員長 21:25 一本締め 21:30 閉会 |
11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
(1)案内状・御礼状等に必要なデータの精査及び一元管理ができる体制づくりをいたします。 (2)案内状発送リストの内容に関しては事前に電話かけをして確認します。 (3)開催当日は進行の変更等がなるべく発生しないよう事前準備をしっかり行います。 |
12. |
本年の工夫と期待される効果 |
(1)前日に全メンバー対象の全体リハーサルを行うなどメンバーの役割確認を徹底することにより、来場者に組織の一体感を感じていただきます。 (2)理事長挨拶前後における映像の演出を行うことで、理事長所信と本年度の運動を来場者に深く理解していただきます。 |
13. |
特記事項 |
(1)前日の進行をメンバー全員にしっかり把握していただくために、新年交礼会前日と直前に全体リハーサルを行いま す。 (2)各個人にあった運営マニュアルを作成し、特別会員並びに来賓対応を三役・常任・会議体・各委員会別に記載いた します。また、来賓の入退出をしっかり把握するために人員の配置と確認を徹底をします。 (3)司会は、華やかな新年交礼会の演出や厳粛な会場の雰囲気づくり、進行への臨機応変な対応などを考慮し上田あや氏にお願いし、スムーズな進行を行うために、未来創造室 室長 田邊慎太郎君の2名といたします。 (4)登録料を特別会員、議員、各地青年会議所メンバーの皆様から徴収させていただきます。特別来賓、一般来賓、報道機関の皆様からは従来通り登録料を徴収しないことといたします。 (5)本会に倣い、JCIビジョンを唱和いたします。事前にメンバーへ、クリード、ミッション、ビジョン、綱領を配布し周知するとともに、シニアクラブ会員の皆様には当日受付にてお渡しいたします。 (6)理事長挨拶前に、創立60周年、国際アカデミーin札幌を開催した事業内容と、2013年度の運動の方向性などを映像にて放映します。 (7)理事長挨拶後、基本理念や基本方針、公益社団法人格への移行にともなう本年度の運動の方向性を映像にて放映し、その後理事長より三役をご紹介いただきます。 (8)歓談中に会員拡大・組織活性化位実践会議と連携し、シニアクラブ会員の皆様へ会員見込みの情報を収集するなど会員拡大に向けた取り組みをいたします。 (9)出席者が後方に集まることのないよう、遅れてきた方々も適切にテーブルへ誘導できるよう人員を配置いたします。 |
14. |
討議・協議・審議のポイント |
事業内容について |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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資 料 名 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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7 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布 |
なし |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
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第1回三役予定者会議 |
● |
開催日 |
2012年 |
10月 |
10日 |
(水曜日) |
協議 |
意見1: |
理事長挨拶前後の映像内容を再考して下さい。 |
対応1: |
12.本年の工夫と期待される効果に記載いたしました。 |
意見2: |
テーマを再考して下さい。 |
対応2: |
サブテーマを変更いたしました。 |
意見3: |
HOT MAILの配信日を記載して下さい。 |
対応3: |
10.事業内容(2)事業の流れに記載いたしました。 |
● |
第1回常任理事予定者会議 |
● |
開催日 |
2012年 |
10月 |
19日 |
(金曜日) |
協議 |
意見1: |
マスコミへの出席依頼・対応について記載して下さい。 |
対応1: |
3.参加推進方法(1)に記載いたしました。 |
意見2: |
JCIビジョンを現役メンバーや特別会員に周知して下さい。 |
対応2: |
13.特記事項(5)に記載いたしました。 |
意見3: |
事業目的とテーマ、案内文の内容に一貫性を持たせて下さい。 |
対応3: |
事業目的とテーマ、案内文を変更いたしました。 |
意見4: |
過去数年の引継ぎ事項の内容を十分に確認して反映して下さい。 |
対応4: |
特記事項(8)(9)に記載いたしました。 |
意見5: |
2013年度の特色を当日の設えや映像の内容の中に盛り込む工夫をして下さい。 |
対応5: |
12.本年の工夫と期待される効果に記載いたしました。 |
● |
第1回理事予定者会議 |
● |
開催日 |
2012年 |
10月 |
31日 |
(水曜日) |
協議 |
意見1: |
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対応1: |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/参考資料/事業予算
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
年間事業計画 年間事業フレーム 公益目的23項目 |
2 |
電子 |
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3 |
電子 |
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4 |
電子 |