予算書(案)
収入の部 (単位:円)
勘定科目 予算額 摘  要 前年度決算額
(2008年度ネンドASPAC釜山プサン大会タイカイ
@渉外ショウガイ      300,000          333,000
           
合  計      300,000          333,000
支出の部 (単位:円)
勘定科目 予算額 摘  要 前年度決算額
@例会レイカイトウ会場カイジョウ      100,000 ブース出展料シュッテンリョウ    100,000 ブース出展料シュッテンリョウ    130,000
   
       
A委託イタク人件費ジンケンヒ       30,000 帯同タイドウ通訳ツウヤク     30,000 01
   
       
B旅費リョヒ交通費コウツウヒ       52,000 帯同タイドウ通訳ツウヤク旅費リョヒ     52,000 01
 (変更ヘンコウ不可フカパック商品ショウヒン利用リヨウ    
       
C渉外ショウガイ      102,300 シロ恋人コイビト24マイ(@1,440)*60ハコ     88,800    100,000
はがき20マイ(@525)*20     10,500      3,000
協賛キョウサン企業キギョウ土産ミヤゲダイ(@1,000)*3      3,000    
D印刷インサツ制作セイサクダイ        8,000 ブース看板カンバンダイ      8,000    100,000
   
       
E予備費ヨビヒ        7,700        7,700    
合  計      300,000      300,000      333,000
1.予算書(案)は、当該委員会事業において見込まれるすべての収入および支出を
    記載すること。
2.予算書(案)は、三役会議案提出締切日前日までに総務運営委員会の確認を受け、
  締切日の17:00までに事務局と総務運営委員長に提出すること。
3.支出については、原則として10,000円以上は1社、200,000円以上は
  2社以上の見積書を添付すること。
4.単価タンカは"( )"でカコみ、個数コスウはアスタリスク"*"を使用シヨウしてください。
  個数コスウ1の場合バアイ計算ケイサンシキ不要フヨウです。